牟田都子のレビュー一覧

  • 文にあたる

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    ある意味コミュニケーションの本でもある。
    読者、校正者、著者とのあいだにあるものとは。
    巻末の主要参考文献はこの手の本にしては多いのも流石。それらを全て読むことも楽しそう。

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    2023年10月05日
  • 文にあたる

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    校正者ってこんなことまでやるのかと驚いた。

    しかし,新聞社の校正者,校閲者は内容の正誤まで確かめていないので,確かめていればデララメ記事は出ないだろう。

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    2023年10月02日
  • 文にあたる

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    何よりも、自分が書く文章に敏感になりました。
    そして、本の誤植に気づいてしまうくらい、じっくりと文章を読みたくなる、そんなきっかけにもなりました。

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    2023年07月30日
  • 文にあたる

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    校閲の仕事について知ることができたのは勿論、プロとして本と向き合い続ける筆者の覚悟に胸が震えた。日々素晴らしい本と出会えることに改めて感謝したくなる一冊。

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    2023年07月17日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    村井理子氏にハマってしまい、何冊目だろうか?

    神戸在住のライター、ゆみこあんぱん
    東京で働く校正者、さとこジャムパン
    琵琶湖のほとりで暮らす翻訳家、りこクリームパン

    3人リレーの交換日記18通のやりとり!
    可愛い表紙とイラストやお三方の撮った食べ物、風景、ニャン、ワンの写真入り
    読みやすく1時間ほどで読み終えた

    あーそうそう!コロナ禍自粛期間中は、仕事大変だった(T ^ T)
    交通機関に乗るだけでストレスだった( ; ; )ギリギリしていた毎日だったよなぁ、、と思い出しながら読んだ

    ・「わたし」である前に「わたしたち」でいなきゃいけ ないような「圧」が強くて byゆみこあん

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    2023年07月04日
  • 文にあたる

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    最後の「天職を探す」がよかった。
    天職に出合うことがいかに大変なことであるか。
    仕事への向き合い方、考えさせられる。
    著者はそれでも校正の仕事を天職だと思っていないというが、読んだ自分は、この著者のような仕事への向き合い方ができたら素晴らしいなと思った。

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    2023年06月10日
  • 文にあたる

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    活字中毒気味の私にとって、ずっと文字を読んでいていい仕事があるなんて夢のよう!と思いましたが100点が当たり前でだれも褒めてくれないのに、たったひとつの間違いはとても責められる厳しい仕事で、私にはとても勤まらないと思った。これから本を読んで誤植を見つけても、その裏にある努力を想像しあえて拾わないで読み進めていこうと思う。

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    2023年06月07日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    「書く」ことに関わる三人の女性。
    菓子パンの名がとても可愛い。
    そして、とても素敵な関係!

    寄り添いすぎない、かといってドライでもない。
    文面であれ、相手の話をじっくり聞いて、
    自分の話、想い、考えも味わい深く語られる。

    この当時、自分も感じていたことを
    こんなふうに表現はできなかったなぁ
    と、三人の文章の凄さを思う。

    忘れられない「あの時」のことを
    「あの時」の意味を改めて思った。

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    2023年03月30日
  • 文にあたる

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    司書の内実についての本としても普段知ることのない叡智に触れられるまたとない機会であったが
    校正の存在に関しても、過去から現在に至るまでの読み解いた多くの書籍の中で、筆者が触れるように全てが十全な裏方の存在を通して世に出ているとは限らないまでも、我々の目に触れるコンテンツの裏側にある、ほとんど感知することもない労力のありがたさと難解さを、筆者の経歴のおかげもあってより確かに感じることが出来る。

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    2023年03月27日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    コロナ禍になってすぐ友人Hちゃんが貸してくれた一冊。人との関わりが希薄だった時期に、「貸してくれた本」という事実が誰かとつながっている感覚を持たせてくれた。

    内容もコロナ禍に考えを巡らせる3人のエッセイで、タイムリーな一冊だった。

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    2023年03月15日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    さくっと読めてふんわり考えるほんの少し前の私たちそれぞれのこと。

    編集者、翻訳者、校正者のコロナの最中に感じることと思うことの書簡をまとめた本。

    少し前のことって、案外思い出せない気がする。
    それは思い出として醸されるのに十分な時間が経っていないからなのか、思い出すにはしんどいことだからなのか…多分その両方なのではないかと思う。

    ほぼ一年になる、このいつもと違う時間を生きている私たちそれぞれが感じることにフタをせず、しんどくない程度に考えてできるだけ自分に機嫌よくすごしていくことは、これからしばらく続いていくかもしれない同じような日々をつらさで隠滅してしまわないためにも大事にしなきゃなと

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    2020年10月28日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    エッセイ、好きです。内容にもよるけれど。
    同じ想いの人を見つけてホッとしたり、違う考えの人を見つけて感心したり衝撃を受けたり。
    この本でもコロナ禍でモヤモヤごちゃごちゃしてた気持ちを少し整理できた気がしました。

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    2020年10月17日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    女性3人のリレー日記に自分まで参加させてもらっているような距離感で読んだ。リアルタイムで読んでいたらもっと力づけられたかも。今も第2波が来たのか終わったのか終わってないのか、自粛の加減も人それぞれで、ますます逆に孤独な感じになっているのだけれど、でも、そんな生活にも慣れてきて、何がなんだかわからない毎日。お三方はどのようにお過ごしなのだろうか。


    "人生って、年を重ねれば重ねるほど、うまくいかないことのほうが多いと思いませんか。若い頃は楽勝だと思っていた人生、ぜんぜん楽勝モードじゃないですよね?こんなはずじゃなかったのに。
     それではどうすればいいのか?
     たぶん、いろいろな荷物を

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    2020年08月28日
  • 贈り物の本

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    牟田都子さんによる編纂の、贈り物についてのアンソロジー集。物品だったり、優しさだったり、思い出だったり、内容は十人十色。
    寄稿されている方々のうち知っているのは数名のみだったこともあり、とても新鮮な気持ちになった。
    白川密成さん(住職)、高橋久美子さん(作家・作詞家・農家)、サンキュータツオさん(学者芸人)のエッセイが心に残ったので、機会があれば他の著書も読んでみようと思う。

    私も贈り物をするのは好きだけど苦手で、「適切なものを」と考えれば考えるほどどつぼにはまり、疲れ、結局おもしろみのない無難なものを選んでしまうということがよく起こる。
    このあいだは友人の誕生日プレゼントに意気揚々とブラシ

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    2026年01月17日
  • 贈り物の本

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    素敵なアンソロジー。贈り物はモノなのか、気持ちなのか、込められた想いに気づくのはずっと後かもしれない。損得勘定で悩むときも、無償の愛も、こじらせないための場当たりも、贈り贈られてきたのだなと実感。それぞれを忘れないように私も心に留めておきたい。

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    2026年01月12日
  • 贈り物の本

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    2026年、新年早々にアホポンコツをやってしまったことが発覚!

    お母さんを亡くした友達に年賀状を出してしまっていた
    11月に喪中葉書を貰っていたのに…
    その時SMSで喋っていたのに…

    その友達からSMSで
    今年は静かな正月だったこと
    私からの年賀状は嬉しかった

    ヒェー!
    申し訳けないことをした
    とSMSで謝りガックリ落ち込んでいたら電話が
    やっぱり声が聞きたくて
    と普通のおしゃべりを


    彼女からの優しい贈り物のだと思いました。




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    2026年01月05日
  • 文にあたる

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    読み終わってない。
    途中挫挫折。
    全部読まなくてもいいかって感じでした。
    また機会があれば読みたい。

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    2026年01月03日
  • 文にあたる

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    日本語、内容の正確性に対してこれだけ誠実に向き合う人たちによって、本の信頼性は支えられているんだなと思うと、ますます本というモノへの愛着がわいた。

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    2025年11月27日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    コロナ禍に入った時期の往復書簡。

    この当時の不安な心模様が綴られており、あのときを改めて振り返ると共に平常心ではいられなかった日々を思い出す。

    過ぎ去って今読み返すと、神経質すぎる?大げさなと思ってしまうまでになっている自分に気づく。

    平穏な日々が過ごせることに感謝。あんな日々がまた来ないようにと願いつつ。

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    2025年04月16日
  • 文にあたる

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    校正者の仕事論本。本の性質や目的に沿ってどこまで正すか、という考え方は、言われてみれば確かにそうだけども新鮮だった。校正=全部を正しくする、みたいなイメージだったので。控えめな表現の中に芯の強さを感じる。やや単調に感じ、最後の方はサーっと読んでしまった。

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    2025年03月23日