ウスビ・サコのレビュー一覧

  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

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    自由とは何か、自ら問いを立てるところから始まるという話だった。目から鱗だった。「国際共通性のある話をする」というのは、コロナ禍のオンライン授業では必要になるコミュニケーションスキルかなと思う。自分ごととして、これからの日本社会の在り方をはじめとした未来のことや物事をとらえることが大事だと思った。

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    2024年11月04日
  • アフリカ出身 サコ学長、日本を語る

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    ウスビ先生すごい いつかサインもらえないかなあ すきー

    あと内田樹、人として好きじゃないけど文章が超上手いんだよな 今度また読むか…

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    2024年09月20日
  • 「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと

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    私は、たまたま外国人に日本語を教える日本語教員ボランティアを最近はじめました。

    なので共感部分も多く、長くなりそうなので下記のブログに感想を書かせていただきました。

    →note.com/kokoromi_7272/

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    2024年09月08日
  • ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」

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    マリ出身で、京都精華大学の学長のウスビ・サコ氏による「日本の文化論」といえると思います。
    タイトルから類推できるように、日本独特の「空気」についての考察がその中心。

    「空気」が生まれた背景の考察を通して、背景の妥当性には理解を示しつつも、硬直的な「空気」には鋭い批判が述べられています。
    科学的な意味での「空気」と同様に、「場」を表す「空気」も、更新がなければ淀み、状態が悪化するので、「空気」の背景を抑えた上で、新たな流れを作ったり、入れ替えたりして更新することが大切、ということかと思います。

    それにしても、ウスビ・サコ氏から見ると、日本には暗黙のルールがとっても多いのですね。
    そういったものに一つ一つ気づいていき、その上で適切な行動をとれるようになりたいものです。

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    2024年04月26日
  • 「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと

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    核となる自分は保ったまま、外側を変化させていく。
    社会が便利になっていく中で、ただそれを受け取るのではなく、均質化する流れの中で自分が流されていないか捉え返す。
    生きる目標は「自分が」何を得られるか。他人軸にすると自己犠牲が起こりやすい。気をつけたい。

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    2024年03月17日
  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

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    内田樹の本を読んできて思うのは、また同じこと言ってる、ってことだ。でも何度でも読みたい。社会制度や人としての生き方についての内容が多いが大上段から構えるんじゃなく読んでる人の腑に落ちることを言う。
    ”日本人として”ではなく”人として”普通はそう考えるよね、ってことを言う。そういう目線で今の日本を眺めるといろんな問題の根っこは「その当事者が利己的に振る舞っている」ことなんじゃないかと思えてくる。

    面白かった。

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    2023年11月30日
  • ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」

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    著者は、京都精華大学の学長。アフリカ・マリ出身で日本在住30年。著者が感じた日本の不思議な習慣を「なんでやねん」と突っ込みながら比較考察する。
    読んでみて、日本人の暗黙の了解の事柄(説明しなくても判る習慣など)が、外国人には判り難いものであること。日本人は言う事とやる事が違っていたり、理屈が通らない慣習があったりして、外国人が理解するには時間が掛かる。著者が体験したエピソードが色々紹介されていて、とても面白かった。
    しかし、タイトルの「空気が読めない」のは、外国人に限ったことではない。日本人だって「空気が読めない」人はたくさん居る。かく言う自分も、九州の田舎から東京に来た時、場の空気が読めず、本音と建て前を普通に使い分ける東京人と付き合うのに大変苦労した。空気を読むのには、知識と時間と失敗体験が必要だ。況してや、著者が住む京都は、気質や言葉遣いが独特で「濃密な空気感」があるので難しいと思う。自分は住めない、、。

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    2023年08月21日
  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

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    バックグラウンドが違う学生同士で研究を進めることは、空気を読むだけではできず、良い「共感と理解」以外で付き合う練習になると思う。

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    2023年06月26日
  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

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    この本は、ウスビ・サコ先生と内田先生の対談をベースに構成されている。

    異色の経歴を経て学長を務めるサコ先生のグローバルな視点から、自由、人生論や今の日本の教育体制への不満、ひいては日本人への熱烈なバッシング。

    対談がベースとなっているため、話が長くなりすぎたり、小難しい話を有識者同士で語り合う場面もあった、しかし最終章は主張がとても分かりやすく、読者に目掛けたメッセージがとても熱かった。

    日々を漫然と過ごしている僕と同じような学生諸君、必見である。

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    2023年05月28日
  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

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    相変わらず学びがあり、相変わらず溜飲が下がり、相変わらず少しだけ希望が湧いた。日本や世界の、現状が現状だけに少しだけだが(笑)

    【親切】
    帚木蓬生の「ネガティヴケイパビリティ」で、「親切」ということがこれからのキーワードだと思ったが、内田樹もまた、親切という美徳をアカデミアの世界でも重んじるべきだと言う。「正直」「親切」「愉快」!

    「学校教育で1番大事なことは『歓待する』ということだと思います。教室に入ってきた人たちに対して『ようこそ、あなたの席はここにあります。あなたの存在は固有名において承認されています。あなたはここに座って学ぶ権利があります。私はあなたがここで学ぶことを望んでいます。』そう告げることだと思います。歓待すること、承認すること、祝福すること。教育の本務はそれに尽くされると思います。」p97
    強く同意。


    【人口減】
    人口減は全世界的な現象だが、キャリング・キャパシティ(環境収容力)を考えたらこれ以上人口が無限に増え続けることは無理。この自然の摂理をどう受け入れるか。
    中国政府が親たち教師たちに「宿題を出すな、塾に行かせるな、家庭教師を雇うな、予備校のオンライン講義を受けさせるな」という圧力は、受験戦争の「勝ち組」にリソースを集中させて、階層が固定化される社会では危機の時代に対応できないと指導部が気づいているせいだと言う。本当に中国政府が気づいているかどうかは別として、この内田の指摘は、なるほどと思った。
    それに反して日本の人口減対策は都市一極集中シナリオと地方の過疎化・無住地化政策をりだらだらと続けている。内田樹はこの選択は必ず失敗すると言う。
     

    【ホスピタリティ】
    この人口減から今後、日本、韓国、中国で生産年齢人口の移民労働者の争奪戦が起きるだろう。

    「賃金が安い日本へアジアの若い人たちに来てもらうとしたら、日本にはもうホスピタリティしか売り物がないと思うんです。ご飯が美味しくて、治安がよくて、気候が温和で、風景の美しい国であることは世界中が知ってますから、あとは人心が穏やかで、海外からの人を常に歓迎しますというオープンマインドな気持ちさせ示せれば、それてわ十分に日本より高い賃金が出せる韓国や中国とも渡り合えると思うんです。けれども、それをしようとしない。それどころか、レイシストがネットで暴言を吐き散らし、外国人技能実習生が差別され、入管では非人道的な暴力がふるわれている。」p202

     人種も言語も宗教も生活文化も異なる人たちと生活空間を共有するには
    「隣人同士できちんとした社会契約を結び、それを守ること。『それは契約違反である』というかたちでクレームをつけることはできますけれど、『理解できない』とか『共感できない』と言うことを理由に他者を排除すべきでなはない」「もうひとつは歓待の気持ちです。人口減・高齢化で危機に瀕した日本を助けにきてくれて『ありがとう』という気持ちをもって海外から来る人に接することです」p206
    これもまたキーワードは「親切」だ。


    【「自由」と「平等」そして「親切」】
    「今世界で最も裕福な8人の個人資産は、それ以外の36億人の資産と同額」であるのは、「自由の過剰」の帰結だが、どう考えても自由の方が見た目もいいし、勢いもある。「自由」と「平等」との匙加減が大事だが、民主主義はその拮抗する二つの原理を二枚看板として掲げている。なんとか折り合いをつけ続けなければならないという点で、優れている。
    両立させるために必要なものは、「自由」を抑圧せずに中和させるもの。それが「友愛」=「親切」
    「だから、「僕が集団に求めるのは『自由・平等・親切』なんです」
    ここら辺は内田樹らしい論理展開だ。


    【公共の再構築】
    これからの世界に必要なのは、「ゲノッセンシャフト」(英語の「アソシエーション」)
    生まれた瞬間から縛られる地縁血縁結合共同体とは違い、非常に親密でありながら個人の自由で任意に参加できる共同体のことだ。
    上下関係を先に明確にして組織を作る旧来のやり方ではなく、リーダーのよくわからない公共の場を「私」の側から作っていくこと。
    日本の将来に不安を抱える若者に「日本を捨てなさい」と平然と言うリアリストぶった識者を内田樹は断罪する。そんな生き方はほとんどの日本人には不可能だと。例外的な「強者」以外の99%の日本人はこの泥船に乗り続けるしかない。なのにそういう生き方自体が「敗者の生き方」だと言い放つなんて、と。
    そして、この泥船が沈むまでの時間を先送りにして、できるだけ多くのものを救い出すという泥臭い仕事を誰かが担うべきだと。
    その公共の再構築のために、自分にできる範囲で自分に何ができるか、若者の中からすでにそういうことのできる人は出てきているとウスビ・サコと内田樹は言う。

    そうなのか、とほんの少しの希望をもらう。



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    2023年03月22日
  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

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    内田樹と京都精華大元学長のウスビ・サコさんの対談集。サコさんの話は初めて聞いたけれど、マリから中国を経て日本に来て大学の学長にまでなられている日本では異色のキャリア。でもこういう外の視点を持った方が日本の中枢にもっと入ってこないと日本はいまの旧態依然とした価値観の中での椅子取りゲームに興じて、全体の椅子は減り続けるということになってしまうだろう。
    内田さんもサコさんも極めて真っ当なことしか言っているとは思えないんだけれど、悲しいかなそれができないのがいまの日本で狭い価値観のなかで汲々としているという感じ。
    いよいよ日本に働きに来てくれるような外国人がいなくなり、外国に出稼ぎに行かなきゃいけない日本人が増えてきたとき、ついに日本人も絶望して変わり始めるのかもしれないと思った。

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    2023年02月19日
  • ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」

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    ネタバレ

     著者は京都精華大学学長でマリ人。
    日本人は外国に行って、たくさんの異文化体験をするんだけど、なるほど日本へ来た外国人もまた、当然なんだけどとんでもない異文化体験=日本文化体験をしている。
     日本とは異なる文化をルーツに持つ人々にとっての日本文化、日本人の行動様式は摩訶不思議なものであった、ということ。僕らは日常すぎて言語化も出来ていないことが、言語化されて、なるほどと理解する。僕らが日本文化を客観的に理解するための優れた一冊。

     でも、著者の住んでいる京都に日本を代表させることはできない。京都人以外にとって、京都人の「空気」は絶対に読めないだろう。
    著者は書く「日本では「にぎやかでよろしいね」が、場合によっては「うるさくて迷惑です」を意味する暗号になっている」というのも、京都だけだろ! と、思ってしまうのである。日本中そうなのかな〜。もしかしたら、僕も「空気が読めていない」のかもしれない。

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    2022年08月20日
  • アフリカ人学長、京都修行中

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    長く住んだら理解できた京都人の素晴らしさを語ってくれてる本かと思ったら、京都人のこの発言はこういう意味だから気をつけて!みたいなHOWTO的な内容が多いように感じた。
    でも、この本でしか知れない事がたくさん書いてあっておもしろかったです。

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    2022年05月19日
  • 「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと

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    遠慮で人とのコミュニケーションをやめない。
    批判に対して、冷静でいる
    こんにちは以外の挨拶をする。
    他人のために自分を犠牲にしない
    自分の心の声を大切にする。

    体得したい言葉がいくつもあった。

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    2022年04月17日
  • アフリカ人学長、京都修行中

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    とても面白かった。
    同じ日本人だと、どうしてもバイアスがかかってしまうと思うが、外国人としての…それも京都が好きで暮らし始めたというわけでもなく、たまたま京都にやってくることとなった筆者の視線・指摘はとても新鮮で、勉強になることが多かった。
    サコ学長の他の本も引き続き読んでいこうと思う。

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    2022年03月05日
  • アフリカ人学長、京都修行中

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    2022,04

    空間人類学者であるマリ共和国出身の著者が、外国人として京都人としての複合的な視点で京都の人や文化をみた、面白い本。

    町の成り立ちや道の役割等、専攻である空間人類学的視点での考察や母国マリとの共通点は勉強になった。

    京都は一見排他的と思われているが、実は外部のものを一旦受け入れ、伝統に上手く適応させ、伝統を守り受け継いでいる、と学んだ。

    京都に住み着いた余所者(大阪人)として色々な視点で京都を知っていきたいと思った。

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    2022年01月30日
  • 「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと

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    ネタバレ

    マリでは同じコミュニティの人たちが、常に一緒に生きるという意識を共有しています。何か問題が起こったら、自然とお互いに助け合いながら解決を図ります。
    p127

    疑う不愉快と、間違った情報で被害を受けたり誰かに被害をもたらしたりするデメリットを比較したならば、どちらを選ぶべきでしょうか。
    p131

    学長はあくまでも手段の一つ
    p154

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    2022年01月06日
  • アフリカ人学長、京都修行中

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    観光で遊びに行くだけでは、わからない京都のはなし。
    著者が外国人であることから、より遠い目で京都人のナワバリ意識を観察できたのでは。
    ※他の都道府県から見ると好き嫌いが出てしまいそうな距離感

    京都人コード、以外にも所属するコミュニティでの暗黙知みたいなものって当然にあるので、この話をもとにして考えてみるのも一興。(文脈依存が高い低い、開放的か閉鎖的か、等)

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    2021年11月07日
  • 「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと

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    日本で大学の学長になったマリ出身の著者。
    若い人たちに贈る真摯なメッセージは、彼が今まで経験し得てきた知恵の伝承でもある。難しくない言葉で書かれているが、末尾の参考文献は、日本語の著書ばかりながら、なかなか読み応えがあるものばかり!

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    2021年09月18日
  • アフリカ出身 サコ学長、日本を語る

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    サコ氏は、京都精華大学の学長。 アフリカのマリ出身。 自分自身の半生と学長になった経緯から日本の教育の問題点や提言まて、彼の教育に対する考え方がとても明確で共感できることが多かった。 日本の教育の問題点は、画一的なものであり窮屈な感じで、子供の個性を封じるようなもの。 日本人自身は気付いていないが、多様な文化の中で育った著者にはそれがよく分かる。 日本人は、親たちが受けてきた教育を、子供にも当然の教育として強いるが、そもそもその教育制度は本当に現代社会にマッチしたものなのか、昔ながらのこの制度で育って社会人になっていけるのか、著者は疑問に思うことがあるようだ。 声を上げるだけでなく行動することが大事。 著者はこれを実践している。 素晴らしい考え方の持ち主なので、彼の今後の行動にも注目してみたいと思う。

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    2021年08月10日