冬馬倫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
四度目の医道科挙 星の雲を知る人 の二作です。
香蘭は 四度目の医道科挙の試験に臨みます。
友だちもふたりできます。
ひとりは本屋で出会った 箱入り娘 董白
抜群の知識を持ちながら 落ち続ける 張万世
万世には 誰にも見せない部屋と 謎の奥さんがいる。
香蘭は 自分の息子にカンニングさせろ!という
試験の監視女官から脅される。
命をかけて 皇帝に直訴
3日目までは満点だったのに 4日目 39度の熱を出して 残りが受けられなかった。
白蓮は 張万世の妻はもう死んでいるのではないかと思う。東宮に話し 奥さんの死体を片付け
万世を病院に入れる。
星の雲を知る人
霍星雲という将軍は 東宮に仕え -
Posted by ブクログ
医師を目指す娘が主人公の、中華ファンタジー。
国は、中原(なかはら)国。
高名な宮廷医だった祖父、その養子となって後を継いだ今は町医者の父という家系に育ったヒロイン・香蘭。
子供の頃から女の子らしいことには興味がなく、医者を目指しています。
女性でも医師になれないわけではないが、非常に狭き門、という設定。
白蓮という新しい診療所の医師が、腕は立つが法外な治療費を取ると聞いて義憤にかられ、貧民街へ乗り込む香蘭。
白蓮の態度は悪いが、想像を越える医術を目の当たりにして、弟子入りを思い立つことに。
実はこの医者、現代からタイムスリップしてる~?
ちょっと距離のある描きっぷりが、時々他人事のよう -
Posted by ブクログ
ネタバレ後宮にいながら皇帝との子を成す役割にいない妃に後宮での事件の解決を皇帝自ら頼みに行く……と、某有名作品を彷彿とさせる設定だが、中身は割と違った。
不老不死の件以外はファンタジーが絡まないミステリ。
300年生きている弔妃の知識や語録が、どちらかというと長生きゆえに身についたそれというより、現代日本からの転生者のそれだったが。
中華風の世界観で、マザコンだのビタミンだの言われたので困惑した。
ああ、そういう作風の方だった。
最後の『母の日記』は展開が面白くて、ぐいぐい読めた。
皇帝の性格がそもそも好ましいし、彼がなぜ子を成そうとしなかった理由も分かったので。
ただ基本的にはキャラを楽しむライト -
ネタバレ 購入済み
1話からここまで読んでやっと話の筋が見えてきたような。
1話ごとのページ数がやっぱり少ないです。
主人公の医術に関する熱量は大きかった
16才で更に家族が良い医者のせいか。
言動が青いのがいただけない子どもだけど正義感と負けん気が強い。
将来(今年こそ?)国家試験にうかって医者になれると良いね。