あらすじ
医道科挙に不合格となった香蘭。だが、落ち込む暇もなく、白蓮の弟子兼見習い宮廷医の日常に戻った香蘭に次々と騒動が舞い込んでくる。
宮中で出会った異国の王子。白蓮の助手・陸晋と瓜二つの顔を持つ王子に、かつて双子の弟がいたと知り――。
一方、白蓮診療所のある街にも異変が。街一帯の治安を守る誇り高き侠客・夜王に対抗する新勢力が、麻薬を売り捌いているという。白蓮とも知己である夜王直々の依頼もあり、香蘭はなぜか夜の花街、遊郭に潜入することに!?
「FLOS COMIC」で大反響連載中のコミカライズも必見! 重版続々、大人気の中華医療譚、第5巻。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
太子の夜溺(やでき と読むのだそうです)
五品官象
夜王
の3つです。
太子の夜溺は 寧夏という小国が 中原国に太子を人質として差し出していた。
白蓮の治療所ではたらく陸晋は
なんとこの太子と瓜二つ
或留亜という皇子の側でずっと仕えている老人から
香蘭は 太子は実は双子だったことを聞き出す。
ただ 守り役の自分が命じられて 袋に入れられた双子の片方を棒で殴って殺した。
その心の重荷が 消せない。
脳の腫瘍によって倒れ 香蘭によって手術され
一度意識を取り戻した時に
太子は お前の殺した子供は 弟ではない。死んだ子供を袋にいれたものだ。
と 陸晋を見せる。
結局 脳の奥にも腫瘍があって 助けられなかったが
安らかにあの世に送れた。
五品官象は 殺されそうな象を助ける話しです。
夜王は おさな馴染みの夜王と留角の勢力争いに麻薬が絡む話し
東映ヤクザ映画みたいですが
いい終わり方でした。
Posted by ブクログ
『薬屋・・・』+『仁』の舞台設定の5巻目.単純なストーリーだが,なかなか楽しめる.欲を言えば,もう少しストーリーを膨らませた方が良いだろう.
11章 太子の夜溺 人質として異国から来た王子
12章 五品官象 殺されそうな象
13章 夜王 ヤクザの親分たち