葉月秋水のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
うーん
まだこれからというところです。内容的には少女漫画の恋愛要素よりもチートな能力の少年漫画要素が多かったです。これからヒロインの正体を知らずに結婚したヒーローがいつ気付きアプローチしていくのかという感じです。ただ少女漫画なのでヒロインもヒーローと過ごすうちに惹かれていくのだろうなぁという感じでした。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み綺麗な服を着せる前にやることが
中の絵は綺麗。一番きれいになるはずの表紙よりも中の方がいい。漫画としてもちゃんと読める点で好印象。
主人公は貧乏で奨学金をもらいつつ盲目の妹の世話も…みたいな設定だが、ボロボロな家の描写の直後に可愛らしい綺麗な服を着た妹が登場して萎えた。盲目の妹にそんな金のかかりそうな服を着せる前に整えるべき環境があるだろ???主人公の服が綺麗なのは制服だからと百歩譲っていいが、家から出ることもなさそうな妹を着飾る意味がわからない。
あと時間を操る魔法ということでどういった攻撃方法を取るのかと思ったらそこは魔法もなんもないただの物理攻撃だったのが肩透かし。ただ仮にも王女という立ち位置の人間を躊躇なく殴ろうとするのは面白かった。王女だとか王子だとかがいるわりに今のところ身分的な概念は薄そうなのでただの箔付けのための称号といったイメージがついてしまった。今後ちゃんと活かされればいいが。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ幽霊屋敷に追いやられていた割に何とアグレッシブなご令嬢で。
悪を魔法や拳でぶっ飛ばす系ヒロイン。
しかも、悪が許せないというよりは、ストレス発散が目的という。
ドラまたで知られるあの偉大なる天才を思い出させるような。
冷遇していた義母たちをものともせず、気付けば魔法でやっかいな生物をぶっ飛ばし、魔法に関する論文を発表すれば画期的だと大騒ぎ。
まさしく天才である。
何しろ育てたのが大賢者の幽霊だから(彼のあれこれに関しては終盤明らかに)
そんな彼女が実家から逃げ出すのと、幽霊さんとの約束のために嫁いだ公爵家。
この公爵家の先代が、これまた絵にかいたような悪で、後々に彼女のぶっ飛ばしの対象に。
というか、ラスボスでした。
終盤は壮絶な魔法バトルに。
彼女の結婚相手は、氷の魔術師と言われるシオン。
しかもかつて彼女が命を助けたことのあるキャラ。
彼女が変装して正体を隠していたこともあり、シオンは結婚した妻は愛していないが、命を助けてくれた相手には好意を抱いているというややこしい状況に。
同じ人なんですけどね!
しかも男女ともにもてるし男女ともに押し倒された経験もあって(どういう経験だ)他人に好意を抱けない難儀な人。
そんな彼が好意を抱いちゃったから、ややこしい展開に。
この二人が、まるで思春期かよと言わんばかりに頬チューひとつで関係性がおかしくなる様は微笑ましかったが、読んでいるとどうにもシオンより幽霊さんの方が存在感が大きくて、旦那様の印象がいまいち薄い。
存在感の大きい幽霊ってなんだよという話なんだが。
シオン視点の話もあったのに、結局幽霊さんがいろいろ美味しいところを持っていくというか。
旦那様との仲より、幽霊さんとの親子関係が親密になった方が印象深かった。
それに、まるで漫才のような二人の会話も楽しかったから余計に。
ごめんよ、シオン。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「彼女TUEEEE」が国家レベルになってきた件。
しかもここまで来てなお、ノエルには自覚がない。
なので「私TUEEEE」にはならないのである。
ルークの片思いが読者側にもフルオープンになった2巻。
なったがゆえに、彼の空回りぶりも暴露されることになり、哀愁を感じる羽目に。
頑張れと応援したいが、基本ヘタレだからなあ……応援のし甲斐がない。
それにノエルが王族に目を付けられ、前述通り国家レベルの話題になってきて、彼女のバディという立ち位置の確保にすら苦慮することに。
これでは恋愛どころではない。
一応ルーク自身も、ノエルの上司たちも必死にバックアップはしてくれているのだけれど、果たして彼女を守り切れるかどうか。
ルーク自身も今のバディを続けられるかどうか。
だんだんと綱渡りになってきた気がする。
守られていることに気付かず、思いを寄せられていることにも気付かず、ノエルは相変わらずマイペース。
更なる高みを目指して努力している結果、本当に国家レベルの強さに。
個人的には、そんな彼女を相手にやりあった剣聖こそ何者だよと言いたいが。
生身だろ、あの人。
ただマイペースに成長しつつ、恋心にも若干の芽生えが。
ルークに比べたらかなり差はあるが、これも成長だろう。
ルークの望む展開は、おそらく彼女の諸々の自覚が大きな鍵になるはず。
自分の能力について、自身の気持ちについて。
その点で自覚し、自分を正確に把握できたとき、きっと未来が拓けるはず。
今はまだ見守る段階のようだが、今後の彼女の成長に期待しつつ。
……ついていける規模の成長で頼みたいけれど。
そのうち宇宙規模になりそうで怖い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本当は凄腕の魔術師(努力を惜しまない頑張り屋)なのだが、就職先がブラックで正しく評価されていなかったため、自己評価が低め。
卑屈という訳ではないし、ライバルのルークができるなら自分にだって!という負けん気もある。
でも褒められたことがないということが、彼女の中で無自覚ながら傷になっていた。
だから、それ以上頑張らなくてもいいのに、雑用を引き受け、率先して仕事をこなし、魔法の技術を磨き続けた。
国内トップクラスの魔術師相手にも渡り合えるし、ドラゴンを相手にしても一歩も引かない強さを持っているのにだ。
所謂「俺強え」系なので、どの場所に配属されても無双してしまうノエルだが、上記の通り自己評価は低いし、何より魔法馬鹿なアホの子なので可愛いし、他人からの視線やら好意やらをほぼ気にしていない。
何しろベタ惚れなルークの好意にこれっぽっちも気づいていないのだから。
それでいて前述通り頑張り屋さん。
色々凄いことをやらかしているのに、更なる上を目指して、ルークに追いつけるように頑張り続けるいい子である。
途中、彼女の元職場の上司達が彼女を解雇したせいで転落し、彼女を取り戻そうと動くのだが、予想よりそちらからのちょっかいはなく(彼女の力を見て勝手に改心した)全体的に安心して読めるお話。
基本的に彼女の視点で進むが、途中第三者から見た彼女の引くほどの無双っぷりも描かれるので、その比較がまた楽しい。
第三者から見て初めて分かるノエルの凄さ。
だから何度も言うが、彼女は自己評価が低く、それでいてアホの子なので。
第三者視線は非常にありがたい視線である。
今回はドラゴンを手懐けてしまったところまで。
今度はどんな凄いところを見せてくれるのか、続きが楽しみである。 -
ネタバレ 購入済み
ひたすらイージー展開
無属性だと思ってたらまさかの時属性だったアーヴィス。
妹大好きな兄バカは貧乏でも明るい。
数種類の魔法だけでそんなに強くなるか?と疑問に思うけどそこはゴリ押し。
戦うたびに相手から慕われてます。
かなりイージーに話が進みます。 -
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体育会系?
美形のルークくんとのロマンスも用意はされてるようですが、思ったよりずっとアクティブで、どちらかというと少年マンガでも良さそうなノリでした。ふざけてるみたいな脚本の中でも(だからこそか)決めるとこはしっかり光ってて、ルークの本気の真摯な台詞とか、ガウェイン隊長の守るというのは大切な人の帰りを待ってる人まで含むんだ、というような台詞が良かった。