三浦崇宏のレビュー一覧

  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

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    ●言葉に対してセンシティブであること
    頼んでいた仕事が上がってきたら、問題ないですではなく、ありがたいです、素晴らしいですと言った方が相手は嬉しい
    直して欲しいところを伝える時も、直して欲しいではなく、ちょっと一緒に考えたいところがあって等
    言葉の使い方が雑な人は、言葉に対する恐怖が足りない。
    ●だいたいみんな交渉が下手すぎる
    世の中は白と黒ばかりではない。真ん中にグレーゾーンがあり、これが1番広い。そこを味方につけなければ決して取れない。

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    2025年09月03日
  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

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    言葉の上手い使い方について分かりやすく書かれていてよかった。
    個人的に刺さった言葉をメモ。
    ・ビジネスをドライブするのは数字ではなく、言葉である
    ・仕事とは「価値を生み出し」「価値を伝える」こと
    ・↑を上司に伝えることもアピールとして重要
    前進する者にとって、現在とは常に最新の過去である
    ・「作業の対価」ではなく、「作った成果物がもたらす価値の対価」が給料

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    2025年06月10日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    何者かになりたいけど、今の私ってという状況でこの本を手に取った。
    やはり世界に名を残している方達の対談なので、言語化能力が素晴らしく面白かった。
    人を好きになることの最大の価値は自分の中に多様性を取り入れられることという一節に惹かれた。

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    2025年04月20日
  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

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    思ったより読みやすい本だった。
    当たり前かもしれないが、同じ事象でも見方やどのように表現して言葉にするかで伝わり方も異なってくるし自分へのモチベーションも変わってくるなと思った。
    また、目的と目標の違いと企業におけるミッションや指針の意味が少しわかった気がした。
    各項目の最後に偉人の言葉がのっているのは興味深かった。

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    2025年01月08日
  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

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    読みやすかった。
    言葉を操ることで仕事も上手くいく、というのは本当だと思う。自分の魅せ方が上手い人は言葉で伝えることができるし、それを上も評価する。
    言語化を意識し始めたのは大学のとき、言語学系のゼミに入っていた友人の言語化力に驚かされたことから。言語化はまだ苦手意識があるけれど、まずは自分の考えを持って、なぜそう思うのかを突き詰めることで言語化スキルを上げていきたい。

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    2024年10月07日
  • 人脈なんてクソだ。―――変化の時代の生存戦略

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    ・パンチライン大事、パンチラインから企画作る。
    ・勇気を出して行動することが大事。
    ・数字の経営より言葉の経営。
    ・思想と個人の時代。
    ・売上規模→社会的影響
     社員数→関係人口
     問題解決→問題設定
     競合優位性→変化の可能性
    ・専門性の高さ×深さ×広さ

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    2024年06月22日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    株式会社GOの代表・三浦崇宏氏と、9人のクリエイターとの対談を集めた一冊。
    途中、佐渡島氏との対談で、「たとえ話ができる人は構造を捉えている」、「たとえ話は会話を知的に見せる方法でもある。一回俯瞰して物事の構造を捉えない限り、たとえ話はできない」というくだりがあって、確かになーと納得していたら、最後の対談相手・糸井重里氏がバンバンたとえ話を出しきて、伏線回収された感じ笑。

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    2024年06月11日
  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

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    仕事でいつも物事がうまく整理して伝えられず、相手にイラつかれるばかりなので、うまく言語化できるようになりたいと思い手に取った。コトバを仕事にしている人が言語を出力するまでのプロセスが知りたかった。ズバリ「言語化の段取り」をまとめてくれていたので、これに沿って実践を重ねていきたいと思う。ただ、筆者はどれも簡単にできるような口ぶりで書いているが、前段で読んだ者の生い立ちやもともとの性質(頭の回転が速い)があるからだろとは思った。凡人にはステップ0から一つずつかなり重たい。。とりあえずはやってみて慣れていくしかないだろうから、本や映画の感想を書くとき毎回このステップで進めてみる。

    ―言語化の段取り

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    2024年05月04日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    結果を出していくうちに仕事を選べるようになる。

    何者になれても幸福とは限らない。なぜなら、何者かになるということは周りから求められるということだから。

    一生懸命仕事する人→臆病→自分が天才だと思う瞬間と無価値だと思う瞬間の振れ幅の広さと速さ

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    2024年02月18日
  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

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    ■モノの価値は言葉で作られる
    →企業活動・仕事は「価値を生み出す」「価値を伝える」
     価値を伝えるプロセスを意識的にやる

    ■言語化のプロセス
    0:スタンスを決める
     自分の立ち位置、好き嫌いを明確にする
    1:本質をつかむ
     抽象化=固有名詞を省く、時系列を無視
         行為と現象と関係性だけを抜き出す
    2:感情を見つめる
     自分が感情を抱いた理由を考える
     (人の心を動かすのは解説ではなく、感情)
    3:言葉を整える
     相手や場の雰囲気に合わせて調整する
     言い方を丁寧に、ポジティブに言い換える、
     自責にする、可能性を残す

    ■言葉の因数分解
    3回繰り返し細かく具体化
    仕事がうまくいかない

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    2024年01月06日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    誰しも「何者か」になりたいって思ったことはあるのではないでしょうか。

    著者と、様々な方面で活躍されている方との対談。知らない方が多かったけれど、それなりに楽しめたかな。

    何かを変えてやりたいというよりは、何かが変わってないことが不思議だという考え方。

    ぜんぶの頼まれ話を「自分が頼むこと」に変換してみると、考えやすくなる、

    という言葉が印象深かったかな。

    尊敬する糸井さんとの話も読めたので満足です。

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    2023年12月31日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    言語化力の三浦さんと、気になってる人達の対談だったから読んでみた

    今では何者かになれてる人たちも、現在進行形で悩んだりしてるんだなぁーと親近感。でもやっぱり、置かれた環境や今の仕事に向き合ってこなしているところはやっぱりプロだし、登りつめた人だなぁと尊敬。

    みんな悩んでるから、私もまず目の前のことちゃんとやろうって結論に至った

    くつざわさんの葛藤は個人的に凄くしっくりきた。
    (頼まれたものをやる、本当のなりたい自分からどんどん離れていった話、とか)

    小説など文学に生き方のモデルケースがある、ていう話も共感

    カツセさんも好きだから対談嬉しかったし
    「独立がカッコイイとは思わない」「日常

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    2023年09月24日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    頼られることはあっても、頼ることができない自分にとっては、それが嬉しいことであり、相手を満足させるためだけでなく、自分への満足を見出せることなのだと学びました!また頼られたときに自分なら頼りたいか?と考えること、本質につながるなと思い心がけたいなと。
    単にぼやっと誰かがやってることと違うことをしようとするのではなくて、自分の日々の毎日のこときちんと向き合って先のことに不安になりすぎず生きて行こうと思いました!

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    2023年06月07日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    妻になり、母になり、自分は何者なんだ、と悩む時間が増えて、この本を手に取りました。

    『私は何のために生きているのか』『私の幸せとは何か』と自問自答する日々の中、本書は成功してるように思える人たちも同じような葛藤を繰り返して日々過ごしているんだと教えてくれました。

    その事実だけでも励みになるし、それでも歩みを止めてはならない、行動し続けなくてはならないんだと自分を奮い立たせるきっかけになりました。

    本書は、おそらく就活前の若い方達に向けた本かとは思いますが、私のような八方塞がりの大人にも前進するきっかけを与えてくれました。


    ただ、対談相手の方の人生観を聞いているはずが、著者の方の思想に

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    2022年08月06日
  • 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる

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    才能って、人より何かが足りないこと。
    なんでこんなことやらなきゃいけないんだろうって気持ちと、こんなに私に向いている仕事はないって気持ちを行ったり来たりしながらやってくもんだから。
    才能って、欲望の距離と解像度。
    大きな理想を欲望できること.
    欲望の距離だけだと妄想で終わってしまうので、実現までの道のりを丁寧に考えること

    世の中、僕と同じようにうまく行かなかった人の方が多いと踏んでるんです。その人たちに、それでもまぁ大丈夫って安心感を与えたかった。

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    2022年04月19日
  • 超クリエイティブ 「発想」×「実装」で現実を動かす

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    〜Super Creative 超クリエイティブ〜

    -読み終わった後に「さてと。」と思わせるような一冊。

    -途中までは、仕事術かなー?How toかなー?と思っていたけど、後半はpassionに響く内容でした。

    -私が読書を最近始めたきっかけにも繋がる話だけど、今の日本ってどこか閉鎖的でどこか自信がなくて、でも動く勇気はない。

    -そんな人達がおそらく大半の企業の責任者とか経営を担っていて。

    -今の若い人達、平成中盤から令和まで。
    情報を掌で掴めるようになった人達からしたら、"発信"って何も怖くなくて。むしろそれが生き甲斐である世の中になっていることを高度経済成長期

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    2021年11月28日
  • 人脈なんてクソだ。―――変化の時代の生存戦略

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    口語調でサラサラ読める。伝えたいことが明確。
    転職のタイミングで読んで良かった。
    所々"ラッパー"が引用されてHIP HOP魂を感じた(笑)
    言語化力、読んでみようかな。

    以下、個人的なメモ。本文とは異なります。
    ・令和は思想と個人の時代
    ・日本でメジャーより海外でマイナーでも熱狂的なコミュニティを狙う
    ・めちゃめちゃ好きなモノしか買われない時代
    ・失敗しても逃げても前に進む
    ・アイディアは自分の外から得る
    ・企画書には1つのパンチラインを残す

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    2020年05月18日
  • 言語化力 言葉にできれば人生は変わる

    購入済み

    買う必要はない

    上部だけ取り繕った本

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    2022年10月23日
  • 人脈なんてクソだ。―――変化の時代の生存戦略

    ネタバレ

    うーん

    いまいち

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    2020年04月06日