れんたのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
凛として美しく
所謂乙女ゲームへの転生物語で、断罪された悪役令嬢を含む人たちのゲーム後の話なのですが。家族令嬢としては価値が血に落ちてしまったクリスティーナは自身の価値を高めるために、孤独に、でも凛として生きていきます。その姿はとても美しいです。それに比べて、ゲームのヒロインのソフィアはどんどん嫌な人間になっていくみたいですね。この物語が終わった時、輝いているのはどちらなのでしょうか。
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匿名
ネタバレ 購入済み日常のドタバタ
異世界のギルド職員の、いわゆるサラリーマンな日々。いい意味で、必要な(目からウロコ的な)納得感と、んな理由あるかい!みたいな非日常。
楽しかったです。
ただ…最近、巻末のお知らせが幅を利かせてきていて、ちょっと…。アニメ化と書籍分の両方だからって、ほぼ10%占めてるのって、ひどいと思うんですよね(^_^;) -
ネタバレ 購入済み
面白いけど、ちょっとモヤる
面白かったです。
嫌がらせを受けても学園を辞めず、侯爵家という立場をうまく使いながら、自身も努力して価値を上がていこうとするクリスティーナはとても強くて賢い。
欲を言えば、辺境伯の一目惚れの出会いはいいとして、クリスティーナとわかってから、一旦彼女を見極めるような話が欲しかったかな。
彼女の人となりを知って、やっぱり惚れていく展開のほうが更に良かった。
一番ひっかかったのは護衛騎士の件。
化粧違うからってわからないの謎すぎる。
確かに女の化粧はバケるけど、瞳の色とか、髪の色とか間違えようが無いと思う。
ある意味、そんな事もわからないなら、王太子に寄ってくる悪い奴等すら見極められない。変装とかさ -
匿名
ネタバレ 購入済みイラスト以外は満点
とにかくクリスティーナがカッコいいです。頭が良く、努力と決して失わない誇り高さで失ったもの以上を取り戻していきます。
対して、本来のゲームのヒロインであるソフィアの残念さがラストで際立ちます。逆ハーエンドで安心して大した努力もしなかったしする気もなかったソフィアと、誇りと命をかけて妥協なく高みへ登っていくクリスティーナの対比は、とても気持ちの良いものでした。むしろ勝者であったはずのソフィアがボロクソすぎて哀れを誘います。
そして、クリスティーナを見捨て、見くびり、貶めたヒーローたちの末路は惨憺たるもの。愚鈍さゆえの自業自得ですが、スカッとします。
クリスティーナとフリードのイチャイチャぶりは殺 -
購入済み
元の世界で事故で亡くなって異世界に飛ばされたこの主人公。
最初から気心の知れた強い仲間と一緒だし、神様がつきっきりで色々教えてくれるし、
わーわー言ってるけど、他と比べてとても楽してると思う。
でもちゃんと周囲のことも考えてオレ様な感じがないのはほのぼのとしてて良いかな。
三十歳過ぎと言ってる割に若すぎない?と思ってたら最後で謎が解けました。なるほどね。
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ネタバレ 購入済み
人魚姫の伝説を始まりとしたお話。
優れた薬師でありながら国で疎まれ、殺されかけたリナリアを救ったのは海龍皇国の皇帝イベリス。
人魚姫が泡となって消えた後珊瑚や岩礁などが集まり出来た国と言われている海龍皇国。祝福なのか呪いなのか、この国ならではの事象がある。リナリアの薬だけは効果があり、命を救ってくれた恩人イベリスの力になりたいとこの国の人たちの為の薬師になる。
前皇国王夫妻はなぜ死んだのか?伝説の人魚姫は不幸だったのか?王子は恩人を見つけられなかったが、人魚だったからという以外に理由があったのでは?そもそも、リナリアはなぜあんなにも虐げられたのか?
謎を解きつつ自らとイベリスの為 -
ネタバレ 購入済み
聖女召喚が罪深いことだと、その上で召喚しなければいけなかった事を自覚し、謝罪できるトップの世界でよかった。3人も召喚されてるけど無理強いはされないし、尊重されるし。
だから 3人ともこの世界で生きていこうと思えたのでしょうね。
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ネタバレ 購入済み
これからの人生幸あれかな
虐げられていたリザが、その不幸から、なんとか脱して、そしてこれから新しい人生を生きていく、というお話です。読後感が良いのですが、中で語られているのは壮絶ないじめです。そう、他人を自分より貶め、その姿を見て優越感を覚えるのは、まさしくいじめだと思います。彼女をその境遇に落とすために、多分本当のジェリーは魔法薬で殺された。そして子爵家の連中を使って、自分に依存するように仕向けた。まだ、本当の目的はわかりません。これからまだまだ辛いことが起こりそう。家族と共に乗り切って、本当の幸せを掴んで欲しいですね。やっぱりハッピーエンドが好きなので。
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ネタバレ 購入済み
色々伏線を残した終わり方
試し読みの部分迄はウル🥲ってきてたけど、ある意味そこまではエピローグぽくって、アルに助けられて公爵家に来てからはみんな優しくて良かった。
元の家では火傷を負ってからは名前すら呼ばれ無かったなんて、いくらなんでも酷い!と思ったら、実はそこまでリザを孤独にしたのには実母の企みがあったなんてビックリした😯 アカデミーに出発するアル達を見送る場面ではアルに対しては家族らしくて、ほのぼのしたのにヴィーとはお互いに意味深にアミュレットを交換してるし、この二人の今後がどうなるのか?!とか色々謎を残して終わった…。 -
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購入済み
楽しめました
最初、あらすじに書いてあるところまでが長いかな?とも思いましたが、最後まで楽しめました。
後半、少し凝縮されてしまった感はあるかも。
後日談とかの短編があったらもっと楽しめたかも。という感じでもう少し楽しみたかったかな。 -
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