ベンジャミン・ハーディのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書ポイント3つ
①自分の意志の力ではない。環境が成功に導く
→環境を変えることで、成功をつかむ
②「環境に振り回されず、自分の意志で成功をつかもう」というよくある心理学とは真逆の考え方
③自分の意志の力ではなく、やらざるを得ない状況、環境にしたらできる
→環境を作り上げれば、なりたい自分になれる。
すなわち「自分で環境をコントロールすること」が目標達成の鍵になる
★自分を取り巻く環境とは?★
①場所(住む場所、職場、作業する場所など)
②対人関係(友人、家族など)
③持ち物(スマホ、車、衣服など)
④食べ物(砂糖、ジャンクフードなど)
確かに、周りの環境という影響を受けやすい自分のインプットを変えることで、アウトプットの質も変わり、目標を達成しやすくなる。
しかし、本書に行動や習慣を変えることについても書かれており、それについては「意志力」が必要なんじゃないかな?と思うような内容もちらほら。
結局のところ環境だけをコントロールするだけでは難しく、意志の力も必要なのだろう。
結論。
今している行動、達成したい目標にぴったりと合う環境に意識的に変え、その環境の中でしっかり自分をコントロールすることが大切。 -
Posted by ブクログ
意志力なんて役に立たない。スマホからもコーヒーからも離れられない時点で敗北を認めるべき。という序盤の煽り文が秀逸。
意志力という精神論に頼らずに、環境を変化させて自分の姿を積極的に形作ることが書かれている。
私たちは環境に適応し、環境でつくられる。だから
・公言する
・期限を設定する
・目標をきめる
・フィードバックをもらえる仕組みを作る
・自分が責任をもつ仕組みをつくる
・そして、それらに反するものを環境から取り除いたり変更きたりするべき。
朝はジャーナルを書くべき。他の誰にも読ませないでいい、だけど正直に誠実に書く。
・紙に文字として書く。この環境設定は意志力などという言葉を軽く凌駕する。
・今日一日成長したいこと、計画、目標、自分への洞察を書く
・この行為は能力は低いが熱意のある人材の成長を確固たるものとできる。彼らは馬鹿だから何も考えずに仕事に臨んでしまうから。肯定的に書かせることもコツ。
・凡人の近くにいると凡人になる。
・できるだけ優秀な人物が近くにいるべき
・育てたい凡人には優秀な人物が近づかなければいけない
・結局は人間関係がいちばん成果にものを言う。成果を出す人間には必ず近くに優秀なやつがいる。
・自分と同じレベルのやつと競争するより、自分より格段にうえのレベルのやつと競争したほうがはるかに効果的に成長する。
スマホは視界に入らないところにおけ。集中力を妨げたりするものは取り除いていくこと。意志の力で抗うことはできない。
目新しさは重要。模様替えは集中力をもたらす。
・人間は経験したことがないことをするとき、いつもより集中力がます。
・例えばPCの壁紙の色を変えるだけでも良い。
・紙になにか書くときだって、色を変え続けたほうが集中力が上がることは証明されている。
・席を変えるのも効果的。 -
Posted by ブクログ
意志力なんて全く役に立たない、どんな環境にいるかで遺伝子さえも変えてしまう力があるというのは、驚愕だ!
大きな環境の変化も大事だけれど、まずは整理整頓も大事と書いてて、あーやっぱり断捨離頑張ろうと思えた本でした。
今日は5/30(ゴミゼロ)の日で朝から片付け頑張ろうとしていたのに、まだ何もできないまま夕方になってしまったので、反省しているところ、、
さあ,片付け頑張ろうかな。
だいぶ昔に一度読んだ本でした!
途中で気づきましたがもう一度読みました。
前は、曜日ごとにオフィスを変えるという言葉が響いて、毎日違う場所へ行くことを心がけたように思います。 今日は聖地と呼べる場所を作れるまで、頑張りますっっ -
Posted by ブクログ
オーディブルにて。
内容は面白いのに、海外のビジネス本にありがちな冗長な事例が続くので、ムダに長く感じた。
要は、2倍思考とは既存の生活の80%を維持、過去の実績が基本。今やっていることをより多くやる。(量的)
10倍思考とは、現在の生活で力を注いでいることの80%を手放し、意味がある20%に注力する。(質的)
それは世界が変わって見える程のインパクトだろう。80%を手放すには「何をやるかより誰とやるかが重要」というように、80%が得意な人間を雇うのが良いとのこと。大抵の80%は事務処理など代替が効く単純作業なので、現代ではあればそれはAIが代替してくれるのではないだろうか。ということは、バックオフィスやルーティン業務のAI化ができれば誰にでもできる未来なのかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ意志力は筋肉のようなもの。リソースは有限。鍛えられる。
心の底から達成したいと思っているか。
歴史とは、偉大な人物によってつくられるのではなく、困難な状況によってつくられる。必然性から生まれる。
選択は、環境をどう選択するか、で決まる。
今いる状況に応じた役割を演じている。
成長は、ストレスを受けた後休んでいる間に起こる。
意志力や目標設定に頼る方法は時代遅れ。自分にフォーカスするのではなく、環境を変えるほうが早い。楽な環境では、堅い木は育たない。
発想をするにはいつもと違う環境に身を置く。ノートに書き出す。
決断さえ下してしまえば、宇宙が(環境が)実現させてくれる。
朝にジャーナルを書く。瞑想よりも強力。大事なことを思い返させてくれる。大切なものにスポットライトが当たる。朝一番に夢や目標を書く。
自宅外に聖地を持つ。クルマでもいい。そこで考え事をする。
所有物を整理する。60日間来ていない服。食べたいと思わない者は処分する。
不健康な食べ物は取り除く。
環境から出された合図を無意識に受け取っている。
集中できるのは一日4~5時間。それ以上は働か爾。
依存症とは、孤立と孤独の産物。人間関係を修復すれば治る。
適切なトリガーを見つける。
目標は、道程とセットで書く。時間軸、出会う可能性のある障害、障害をクリアする方法、を書く。
ノートパソコンの電源は意図的に置いていく。電源が切れるまでが勝負。
瞑想の習慣を身に着けるために、誰かに報告をする。
起きてから3時間が集中できる時間。
寝ている間の夢日記をジャーナルに書く。
アイデアを記録する方法をいくつも用意する。
意志力より、なぜ、を考える。意志力を環境に委ねる。
意志力には頼らない。