濱野ちひろのレビュー一覧

  • 聖なるズー

    Posted by ブクログ

    色々と複雑すぎて、よくわからなかった。

    動物性愛者がいる。動物を強姦するわけではなく愛がある関係性の上でセックスをする。けど動物とコミュニケーションを取れるわけではないから実際のところどうなのか。
    すごく簡単にまとめるとこういうこと?

    著者がズー(動物性愛者)に対して肯定的なのか否定的なのかわからないまま読み進めていたけれども、この本では著者がどちらの意見を持っているというよりは、両方の意見を持っていてその上で読者に議論を促しているのだなと、解説を読んで納得。

    それを理解した上でもう一度読みたいけれども、情報量が多いのですぐには読み返せないと思う。

    使っている言葉自体は簡単というか理解

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    2025年02月20日
  • 聖なるズー

    Posted by ブクログ

    こんな世界があったとは、読む前と後で動物性愛者「ズー」の印象がずいぶん変わった。
    動物とセックスする人、についてこれまでの私の人生で耳に入ってきた情報といえば、岩井志麻子さんが5時に夢中で「田舎育ちは獣姦経験がある」と話していたことぐらいである。かなり昔のことだが、強烈すぎて忘れられない記憶だ。番組上ではネタとして扱われていたし、”現代ではありえない”と思っていた。

    しかし、実際に愛情を持って犬や馬をパートナーとする人がいるという。人間の一方的な快感のために動物を利用するものと思っていたが、そういうことではないらしい。
    ズーはパートナーの動物との対等な関係性を重視している。相手がしたくて、自

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    2024年06月17日
  • 聖なるズー

    Posted by ブクログ

    動物と性行為を含めた恋愛関係を築くズー。共感はできないけど、この本を読んで少し理解できた気がする。気がするだけ。登場するズーたちの懐が深く、知的な人柄が印象的だった。

    相手と対等に在るというのはすごく難しいと思う。色々と考えちゃったな。

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    2023年10月13日