菊池良のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』の著者による芥川賞入門書。
博士と少年がタイムマシンで過去に行って芥川賞受賞時の雰囲気を伝える、という内容でまずは石原慎太郎。
まず石原慎太郎から始まるのがとても良い。芥川賞創設から入るとそこでお腹いっぱいになってしまうし、慎太郎本人は知事として、さらに弟・ 石原裕次郎ももちろん有名ですから。
大きく取り上げられている作家は
石原慎太郎、大江健三郎、中上健次、村上龍、又吉直樹(敬称略)。時代の流れとして80年代、90年代、芥川賞創設時が取り上げられています。
大江健三郎、ノーベル賞受賞時に1回だけ読もうとして100頁でギブアップしたん -
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Posted by ブクログ
作中に出てくる小説は、私、かなりの割合で読んでたし、神保町は昔の職場の近くなので、三省堂本店とかも懐かしいなあと思って、さくさく楽しく読めた。
本読むのが好きな人って、たしかに身近にあんまりいなくて、読んだ本の感想や本についてたくさん話せたら楽しいだろうなあと思う。
あと、この主人公が経験したようなことは全然ないけど、読書が趣味ってちょっと気取ってるように思われるかも、というのはすこしある。
だから、周囲の人に本が好きだという話は自分からあんまりしないし、本好きですか?とか、本読みますか?とかも聞いたりしない。それで余計に読書好きな人と知り合う機会がないのだと思う。
読書仲間がほしいなあ -
Posted by ブクログ
読書って、それ自体が冒険ですね。
ある意味、人生を変えてしまう力があるのですね。
タツヤくんが読書にハマり、フミカちゃんと出会ったのは、
偶然でしょうか、それとも必然でしょうか?
最初に何を読んだかって、大事ですね。
村上春樹が読みたくなりました♡
〔作品紹介・あらすじ〕
待ち合わせの目印は、『ノルウェイの森』だった。
村上春樹、島本理生、森見登美彦、中田永一。
ふたりの間には、いつだって本があった。それなのに……。
2010年代のカルチャーを閉じ込めた、ピュアな恋愛小説。
大学の課題で読んだ村上春樹の短編小説をきっかけに、読書の面白さに気づいたタツヤ。調べるうちに出会ったの -
Posted by ブクログ
読書好きなら「あぁ、わかる…」の連続!!
作中に出てくる作家さんのラインナップが
絶妙すぎて
自分の読書遍歴を答え合わせしている
気分になりました
村上春樹、島本理生、中田永一(乙一)、森絵都など
読書好きなら必ず読みたい作品が登場する
待ち合わせの目印は、『ノルウェイの森』だった
この一文がたまらない!!
ふたりの出会い方が 素敵すぎる〜♡♡
ふたりの間には、いつも本があり
好きな本を教え合い 感想を言い合って
それだけで世界が完結していたあの頃…
そして本を介してしか繋がれなかった不器用な恋
本棚を見ればあの時…隣にいた人のことを
思い出してしまう
甘酸っぱく懐かしい気持ちに
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