菊池良のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
⚫︎受け取ったメッセージ
私のような純文学を読み始めた初心者が
歴代重要作家たちを、流れと繋がりを持って
楽しく知ることができる本
⚫︎あらすじ(本概要より転載)
「小説を読む前」にわかる日本文学入門。
芥川賞は、「戦後日本人の歴史」そのものだった。
前代未聞の「文学エンターテインメント」!!
たとえばマーケティングや経営戦略の入門書に、「とにかく原典を読んでください」というものは少ないでしょう。しかし、「文学の入門書」だけは「とにかく読みましょう」というものが多い。そりゃそうです。文学は、読まないとわからない。体験しないとわからない。でも、それが文学好きと文学嫌いとの断絶を助長 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』の著者による芥川賞入門書。
博士と少年がタイムマシンで過去に行って芥川賞受賞時の雰囲気を伝える、という内容でまずは石原慎太郎。
まず石原慎太郎から始まるのがとても良い。芥川賞創設から入るとそこでお腹いっぱいになってしまうし、慎太郎本人は知事として、さらに弟・ 石原裕次郎ももちろん有名ですから。
大きく取り上げられている作家は
石原慎太郎、大江健三郎、中上健次、村上龍、又吉直樹(敬称略)。時代の流れとして80年代、90年代、芥川賞創設時が取り上げられています。
大江健三郎、ノーベル賞受賞時に1回だけ読もうとして100頁でギブアップしたん -
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Posted by ブクログ
読書好きなら「あぁ、わかる…」の連続!!
作中に出てくる作家さんのラインナップが
絶妙すぎて
自分の読書遍歴を答え合わせしている
気分になりました
村上春樹、島本理生、中田永一(乙一)、森絵都など
読書好きなら必ず読みたい作品が登場する
待ち合わせの目印は、『ノルウェイの森』だった
この一文がたまらない!!
ふたりの出会い方が 素敵すぎる〜♡♡
ふたりの間には、いつも本があり
好きな本を教え合い 感想を言い合って
それだけで世界が完結していたあの頃…
そして本を介してしか繋がれなかった不器用な恋
本棚を見ればあの時…隣にいた人のことを
思い出してしまう
甘酸っぱく懐かしい気持ちに
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