菊池良のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書好きなら「あぁ、わかる…」の連続!!
作中に出てくる作家さんのラインナップが
絶妙すぎて
自分の読書遍歴を答え合わせしている
気分になりました
村上春樹、島本理生、中田永一(乙一)、森絵都など
読書好きなら必ず読みたい作品が登場する
待ち合わせの目印は、『ノルウェイの森』だった
この一文がたまらない!!
ふたりの出会い方が 素敵すぎる〜♡♡
ふたりの間には、いつも本があり
好きな本を教え合い 感想を言い合って
それだけで世界が完結していたあの頃…
そして本を介してしか繋がれなかった不器用な恋
本棚を見ればあの時…隣にいた人のことを
思い出してしまう
甘酸っぱく懐かしい気持ちに
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Posted by ブクログ
面白かった。
知っている作家や雑誌などは、確かに、とニヤリとしながら読んだ。
村上春樹なんかはよくこういったネタに使われるが、本書はなかなか見ない作家や媒体も取り上げ、多岐に渡る。見事な書き分けに感心するとともに、そうか作家とはこれほど個性があるものなんだな、と、取り上げられた作家たちに改めて唸った。
自分はこういったネタは軽くさっと流したいため、個人的にはもう少し短くても良かったかな。書き分けには感心するが、後半はただの悪ふざけのように見えるものも多数で、徐々に好奇心と感心が薄れ、飽きがきてしまった。まあ作者ら的にはそもそも悪ふざけなのかもしれないが…。ネタものは引き際が大切かなぁと、思っ -
Posted by ブクログ
歌手や芸能人のモノマネの『文体』バージョンだ!
そういう視点で読んでみると、モノマネ番組見てる時と同じ感想になり面白い。(モノマネ番組大好きです)
元ネタを知ってる人だと似てる似てないだの評価したり、これはかなりデフォルメしてるな!なんてのもわかる。
知らない人の場合はその人本人の文章に惹かれれば面白く感じるし、そうじゃなきゃつまらない。
自分にとって昔の人なら、名前は知ってるけどこんな文章書いてるのねぇ、なんて思って、自分にとって好きな人なら、全然似てないし、こんな文章書かないし!と腹が立ってくる。
この発想を閃いた時点で成功だし、実行に移した事がすごい。本好きには是非おすすめしたい本