菊池良のレビュー一覧
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もしカップ焼きそばの作り方を多崎礼が書いたら・・・を貴庄が書いたら。
「ごー盛り国物語」
カップ焼きそばの話をしよう。
極熱の油に身を焼き、3分の湯にて戦場に舞い戻ったものたちの。
麺のうねりに身を投げ、旨さを託したものたちの。
カップ焼きそばの話をしよう。
即席麺の王。日・はカップ焼きそば市場を平定し、比類なき濃さのUF・を作り上げた。
その市場にありながら、無名のままに愛されるようになった商品があった。
それがごー盛りだ。大容量と安価な値段となるこの商品は、近年『カップ焼きそばのダークホース』と呼ばれてきた。東:水産のオープン価格帯の卸売に、東:水産の無広告精神により無 -
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Posted by ブクログ
⚫︎受け取ったメッセージ
私のような純文学を読み始めた初心者が
歴代重要作家たちを、流れと繋がりを持って
楽しく知ることができる本
⚫︎あらすじ(本概要より転載)
「小説を読む前」にわかる日本文学入門。
芥川賞は、「戦後日本人の歴史」そのものだった。
前代未聞の「文学エンターテインメント」!!
たとえばマーケティングや経営戦略の入門書に、「とにかく原典を読んでください」というものは少ないでしょう。しかし、「文学の入門書」だけは「とにかく読みましょう」というものが多い。そりゃそうです。文学は、読まないとわからない。体験しないとわからない。でも、それが文学好きと文学嫌いとの断絶を助長 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』の著者による芥川賞入門書。
博士と少年がタイムマシンで過去に行って芥川賞受賞時の雰囲気を伝える、という内容でまずは石原慎太郎。
まず石原慎太郎から始まるのがとても良い。芥川賞創設から入るとそこでお腹いっぱいになってしまうし、慎太郎本人は知事として、さらに弟・ 石原裕次郎ももちろん有名ですから。
大きく取り上げられている作家は
石原慎太郎、大江健三郎、中上健次、村上龍、又吉直樹(敬称略)。時代の流れとして80年代、90年代、芥川賞創設時が取り上げられています。
大江健三郎、ノーベル賞受賞時に1回だけ読もうとして100頁でギブアップしたん