菊池良のレビュー一覧

  • 本読むふたり

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    私はこれ結構好きだな。主人公たちのはじまりが村上春樹きっかけだからなのからかも。こうして趣味が同じ人と出会えたら楽しいだろうなぁと羨ましくなった。

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    2026年03月13日
  • もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

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     もしカップ焼きそばの作り方を多崎礼が書いたら・・・を貴庄が書いたら。

    「ごー盛り国物語」
     カップ焼きそばの話をしよう。
     極熱の油に身を焼き、3分の湯にて戦場に舞い戻ったものたちの。
     麺のうねりに身を投げ、旨さを託したものたちの。
     カップ焼きそばの話をしよう。

     即席麺の王。日・はカップ焼きそば市場を平定し、比類なき濃さのUF・を作り上げた。
     その市場にありながら、無名のままに愛されるようになった商品があった。
     それがごー盛りだ。大容量と安価な値段となるこの商品は、近年『カップ焼きそばのダークホース』と呼ばれてきた。東:水産のオープン価格帯の卸売に、東:水産の無広告精神により無

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    2026年02月06日
  • もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

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    村上春樹風に書かれている取り留めのない文章が読みたくて(村上春樹が読みたいのではなく、村上春樹風が読みたかった…)。
    ちょうど今ドストエフスキーの本読んでるので、“カラマーゾフの湯切り”は笑っちゃいました。そうそう、この大袈裟感…!
    読んでいて、レーモン・クノーの『文体練習』っぽいなあと思っていたら、巻末のほうの解説に『文体練習』のことが言及してあったのでなるほどーと思いました。こういうの、大好き。

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    2026年01月30日
  • 本読むふたり

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    ネタバレ

    シンプルに素敵な関係。花束みたいな恋をしたと似たような雰囲気だなーと思ったけど、読み終わった時に主人公がちゃんと読書の魅力に再度気づけて良かったなって暖かくなった。残業が当たり前のような働きすぎな社会だけど、本くらい読める余裕がある生活が大切だよな〜と思わせてくれた。

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    2026年01月05日
  • 本読むふたり

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    登場する本、村上春樹氏以外、読んだものばかりです
    自分が読んだ本を共有しているようで楽しかった
    一緒に感想を言い合える仲間がいるのは羨ましい
    私も村上春樹氏の『ノルウェーの森』読んでみたくなったと同時に私にも感想を言い合える仲間が欲しくなった

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    2025年12月14日
  • 本読むふたり

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    ネタバレ

    Twitterの投稿を交えて物語が進んでいく感じが面白かった!途中から「花束みたいな恋をした」に似てるな…?と思った。

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    2025年12月09日
  • もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

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    面白かった。
    知っている作者については興味深く読むことができた。
    これをきっかけに知らない作者の本を読んでみようと思える✌

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    2025年08月25日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    文学の流れをなんとなく知ることができた。

    もっと詳しく知りたいと思ったが、読みやすくて気づいたら読み終わっていたのでよかった。

    読書の幅も広がりそうです。

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    2025年08月10日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    読んで良かったです。
    今まで芥川賞は聞き馴染みがある言葉でしたが、それまでの歴史を知ることができてよかったです。

    口語形式で読みやすく、その時の時代背景も描写されていたので新しい発見もあり楽しめました!

    又吉さんの読書という趣味を見つけたことで僕の人生から退屈という概念がなくなったという言葉印象的でした。

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    2025年06月14日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    過去の芥川賞作品と作者、時代背景を会話形式で知ることができた。
    「流行り物は読まなくてもいい」と言う人もいるが、芥川賞からは多くの大御所が生まれており、古典となり得る力を持つと感じた。作品には当時の社会が色濃く反映され、時代を読む面白さがある。プロが選ぶ芥川賞作品は、やはり間違いない。全受賞作を読み解き、その時代ごとの文学潮流を感じてみたいと強く思った。

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    2025年04月13日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    ネタバレ

    本をもっともっと読みたい。
    そんな気持ちになった。
    時代背景と共に語られているので、わかりやすく、興味が掻き立てられた。

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    2025年03月01日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    大まかな理解に留まっていた芥川賞の流れと全貌を知られて良かった。又吉は思ったよりずっとすごい人であることがわかる。芥川賞作品を読んでいきたい。

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    2024年12月19日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    賞の発足から平成までの芥川賞と日本文学の重要人物と作品と背景をわかりやすく解説されている。これを見るとやはり平成以降は日本文学って元気がなくなったんだなあと思わないでもない

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    2024年10月27日
  • もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

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    作家さんだったりメディアだったり、さまざまな文章の形が見れて面白い!

    こうやって見ると、文章にもその人の特徴があって、人それぞれなんだなって思う。

    自分の好きな森見登美彦さんがあったのが嬉しかった!

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    2024年10月22日
  • もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

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    内容はどれもカップ焼きそばの作り方なのでつまらないのですが…書き方でこんなにも変わるんだ!というのに驚きです。

    文体に文豪の癖みたいなものが表れていますよね。

    それが存分に楽しめる本です!!

    個人的に村上春樹がツボでした

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    2024年10月17日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    ⚫︎受け取ったメッセージ
    私のような純文学を読み始めた初心者が
    歴代重要作家たちを、流れと繋がりを持って
    楽しく知ることができる本


    ⚫︎あらすじ(本概要より転載)

    「小説を読む前」にわかる日本文学入門。

    芥川賞は、「戦後日本人の歴史」そのものだった。

    前代未聞の「文学エンターテインメント」!!


    たとえばマーケティングや経営戦略の入門書に、「とにかく原典を読んでください」というものは少ないでしょう。しかし、「文学の入門書」だけは「とにかく読みましょう」というものが多い。そりゃそうです。文学は、読まないとわからない。体験しないとわからない。でも、それが文学好きと文学嫌いとの断絶を助長

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    2023年12月10日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    現代文学について知りたくて手に取ったら、読みやすくて面白いやら、読んでみたいセンセーショナルな作品が沢山紹介されているやらで、大満足だった。文豪は書き出す前に読みまくっているということがよく分かった。私も、又吉のように国語便覧で文豪の系譜を辿りながら、気になった作品をどんどん読んで、お気に入りのジャンルや作家を探していこうと思う。

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    2023年11月14日
  • ニャタレー夫人の恋人 世界文学ネコ翻案全集

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     「チャタレー夫人の恋人」、「山月記」、「千夜一夜物語」、「ペスト」、「動物農場」、「華麗なるギャッピー」 などの物語をネコやネズミを使ってより分かりやすく描いた物語で、小学校高学年位から読めるのではないかと思いました。 長さが気になりませんでした。

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    2023年04月15日
  • もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

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    色んな作家の書き方を真似て"カップ焼きそばの作り方"を綴ってる本。

    短い文章を寄せ集めてる。それらの文章は冗談を織り交ぜてるから楽しいし、まるで本人が書いたみたいにその人らしさが伝わる文章だった。どこから読んでもいいから好きな作家のパートだけを読むのもアリ◎こういうテーマで書こうと思うアイデアが素晴らしい。

    個人的には最果タヒパートが好み。これ系の本は他人の好みのパートを知りたくなる。

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    2023年03月01日
  • タイム・スリップ芥川賞―――「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門

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    ネタバレ

    『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』の著者による芥川賞入門書。

    博士と少年がタイムマシンで過去に行って芥川賞受賞時の雰囲気を伝える、という内容でまずは石原慎太郎。

    まず石原慎太郎から始まるのがとても良い。芥川賞創設から入るとそこでお腹いっぱいになってしまうし、慎太郎本人は知事として、さらに弟・ 石原裕次郎ももちろん有名ですから。

    大きく取り上げられている作家は
    石原慎太郎、大江健三郎、中上健次、村上龍、又吉直樹(敬称略)。時代の流れとして80年代、90年代、芥川賞創設時が取り上げられています。

    大江健三郎、ノーベル賞受賞時に1回だけ読もうとして100頁でギブアップしたん

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    2023年01月04日