ひらりさのレビュー一覧

  • 沼で溺れてみたけれど

    Posted by ブクログ

    沼にはまった女性たちのお話。似たような経験や近い経験をした訳ではないけれど、少しずれただけで自分もそうなったかも知れないなと感じる話が多かった。

    0
    2022年02月27日
  • 沼で溺れてみたけれど

    Posted by ブクログ

    予想をいい意味で裏切る爽快な読後感だった。すごく気をつけて取材をし、文章を書いてるのだと思う。いわゆるあれ、シンパシーではなくエンパシー。誰の経験と重ならなくても理解できるしなんとなく元気づけられてる。

    0
    2022年01月04日
  • 沼で溺れてみたけれど

    Posted by ブクログ

    何か意味があるものが得られるわけでも深いなにかを感じるわけでもないけど、いい本。文章も面白い。20代中盤の女ですけど、ちょっと泣きそうになります。幸せってなんだろうね、でも生きていけそうだなって思える本。

    0
    2021年08月05日
  • いつか終わる恋愛の、人生への影響について

    Posted by ブクログ

    恋愛にまつわるお二人の往復書簡。
    私は綾さんの考えに近いかも?関係を求めるのではなく、その人自身に惹かれたい。

    0
    2026年09月22日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    結婚や出産といったわかりやすく「大人になる」ステップの変化がない中で、健康や飲酒や恋愛、友情、仕事などとの上手な距離感を探っていくことが大人ってことなのかな〜と思った。
    10年後に筆者の考えがここからどう変わっていくのか、あるいは変わらないのかが気になるし自分はどうだろう?と思うなどした。

    0
    2026年09月14日
  • いつか終わる恋愛の、人生への影響について

    Posted by ブクログ

    30代の、似たようなフェミニストの、でもちょっと方向性が違うところもある、2人の女性の恋愛観ってこんな感じなんだーなるほどねーと思いながらよんでいた。私は多分ひらりささんではなく鈴木綾さんに似ている。バリキャリ気味で独立志向が強く気高く生きている。

    だが、鈴木綾さんの最後の手紙でこう書いてあった。
    新しいパートナーと真剣に付き合うことを決めて、今までの自分中心の生活の転換を余儀なくされている場面。
    「まず、正直に認めなければならなかった。それまでの私の生き方は素晴らしくて楽しかったけど、私が主人公であることを前提にしていた。どこに旅行するか、誰と旅行するか、土曜日をどう過ごすか、全部私が決めていた。私に取って都合のいい生活だった。彼にコミットするということは、舞台をもう一人の主人公と分かち合うということ」
    ああ、私もこう気づけていたら彼を失わなくて済んだのに。
    私は彼にコミットしていると思っていたけど実は全然していなかった。彼の大事なことを大事にしようという姿勢に全くもって欠けていた。彼といっしょにいるには彼にコミットすることが必要で、コミットするということは舞台をもう1人の主人公と分かち合うということだった。
    30歳の私は、4年もいた彼のことを、全然分かっていなかった。こんなにこんなに大好きなのに。本当に愚かだった。

    0
    2026年09月01日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    劇団雌猫のポッドキャストのライトファンで、ひらりささんのお話も好きだ。私は彼女ほど人間関係において悩んだりしていないけれど、分かる分かる~~と思う部分は多くて30代独身女性の共感を得られるエッセイなんじゃないかなと思う。ひらりささんは自分への評価は厳しいのだけれど、ただダメ出しするわけではなく、そこからこれでもいいよねっていう肯定感も抱えて進んでいくところがあって、どうせダメだからと開き直らずに直すべきところは直すように頑張りつつも無理しない生き方を模索しているように見える。どうかもがき続けている我々に幸あれー!

    0
    2026年08月22日
  • 友達じゃないかもしれない

    Posted by ブクログ

    上坂さんのエッセイを読んで波瀾万丈だけど自分の考えを持って生活を続けている姿に勇気をもらい、面白くて、興味を持って、この本を読んだ。

    読んだ結果、私にとっては、上坂さんの思考は私とは程遠いもので、反対にひらりささんの思考にはとても共感するところが多かった。

    上坂さんは、自殺する若者が多い世界を憎むなど壮大な怒りをもったり、美しい魂を求めていたりするが、もし本当に取り組むなら上坂さんの抽象的な言動だと足りない気がして、ただの綺麗事のように思ってしまう。現実的には、それは個人にはどうしようもない大きな流れで、それに立ち向かおうとすること自体、意味ないというか。

    ただ、もし不利益を被った当事者であった場合、上坂さんのような人がいると、本当に励まされると思う。
    たぶん、上坂さんになんとなく宗教みと主人公になりたい感を感じている。

    0
    2026年07月30日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    自分と近いところがあり、自分を客観的に捉えながら読んだ。色々なことをやって、ある程度出来るからこそ、自分で自分を認めてあげない限りは一生大人になれないんだろうなと感じた。

    0
    2026年05月30日
  • 沼で溺れてみたけれど

    Posted by ブクログ

    オタク的な推し活だけじゃなくて、不倫やスピみたいな「社会的にはよくないとされているもの」についても、否定せず(肯定もせず)インタビュー先の人の話を聞いて引き出す姿勢がインタビュアーとして良いなぁと思った。

    自分とはまったく属性の違う人でも、根っこにある情動やお金についての考え方には分かる部分はあったりして、身近にいる普段あんま絡みのない人ともこうやって共感できる部分は多少あるんだろうなーと改めて思ったりした。

    コロナ前にインタビューした雑誌掲載分とあわせて、コロナ禍を経て改めてインタビューした書き下ろしがあるのも良い。
    意外とみんな「あのときお金使わなければよかった……」みたいな状態にはなってないのが、自分的にも読んでて救いになった、かな

    0
    2026年04月28日
  • 友達じゃないかもしれない

    Posted by ブクログ

    お二人の言語化能力と自分や社会を捉える視点、掘り下げ方にただただ脱帽。自分の尊敬する人とか苦手な人、生きていく上で大事にしていくマインド、「なぜそう思うのか」をたくさん考えた。家族といる自分、会社員としての自分、友達といる時の自分のペルソナとは。一貫性はあるのかなあ。
    成長は自分のコントロールが上手くなること。

    0
    2026年04月25日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    年齢も肉体的にも大人になったのに、
    精神的に大人になった気がしない…
    と思う自分に
    ストレートに刺さるテーマのエッセイでした。
    著者のひらりささん自身の日常で起きることについて描かれているエッセイです。

    個人的には、人に叱られることと友達との
    関わり方についての話がその考え方も
    ありだなと心に残りました。

    大人になることは自分に合ったやり方を見つけて
    いく作業という話が出てきました。
    そのためにも自己との対話が大切で
    だけど、中々現代では1人になることが
    難しい。(スマホではSNSで結局色んな人の情報が入ってきたりするなど)

    少しでもひとり時間を大切にしていきたいなと
    思いました。
    あと著者の自分のやりたいことをすぐに実行する
    行動力には憧れるな〜。
    私も少しでもやりたいことを諦めずに
    やってみるようにしていこうと思います^ ^

    0
    2026年04月04日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    年齢と中身が伴ってないなと感じて手に取った本。
    「迷惑をかけたくない」と思って働きがちだったから、ためらいなく休めるように「素振り」していこうと思う。

    大人になると怒られなくなるし自分で自分をコントロールしなければいけないことが増えていくな〜

    0
    2026年03月22日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    30後半の大人になりきれない葛藤の中にいる独身女性ってこんな感じか〜って思った。お金の余裕さえあれば外に依存せずとも楽しめるんかな
    思い通りにいかなくて夢を叶えられなかったとしても、その事実がその人の人生を味わい深いものにするって言葉に少し救われた。私の人生夢を追いかけて諦めてなんであの時、、って頑張れない自分への後悔ばかり、その繰り返しだったから、客観的に見たら人生を深められてるんかなって

    0
    2026年03月12日
  • 友達じゃないかもしれない

    Posted by ブクログ

    みなまで言わないぞと思ったけど誰も書いてないから私は書く。ひらりささん怖すぎ。上坂さんが内省的な話を振っているのに勝手に噛みついてくるの何?「これじゃ上坂さんのフォロワーが増えて私は泣いた赤鬼で言う青鬼だ。負け戦だ」とか、往復書簡はバトルじゃないのに1人で勝手に勝負にして負けたとリング上で逆ギレしてるみたいだった。怖いよ。所々言ってることが論理破綻してるし。男への呪詛を呟きながら常に男の影をちらつかせたりしてるのも男大好きじゃん。恋愛や友人との人間関係が短期間で破綻しまくっているのも過去の失敗から向き合っていないから同じ過ちを繰り返しているだけなのでは?その上で性格の悪さを自覚しているけど直す気は無いって言いきってるのを見るとそういうとこだぞって言いたくもなる。自認AIっていうかただ自分に都合の悪い事から目を反らし続けているから言行不一致で一貫性が無く、上坂さんに対して「負け」を感じているのでは?そりゃ人気投票でも負けるよ。

    聞いてもないのに同世代よりも年収が高いと言っていたり、寄付額を実額で示したりするのも品が無くて印象が悪い。

    全体的に文筆業をしているのに言葉に対して責任感が無いなと思った。上坂さんは終始相手の言葉に真摯に向き合っているけど、ひらりささんの言葉は本心なのかどうかも信じられなくなる。人間関係において失敗を繰り返してるという発言だけがこの本を通して証明されてしまってると思う。

    0
    2026年03月02日
  • まだまだ大人になれません

    Posted by ブクログ

    ・ひらりささんの今までの著作を読んでこられた人なら分かると思うんだけど、その延長線上で、読み口の軽めなエッセイ。
    ・自分内七転八倒な感覚が、身に覚えありで読んでいると妙な安心感。同じ事をした、という事では(あまり)ありません。

    0
    2026年01月24日
  • 友達じゃないかもしれない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    思ったことを相手にいう、ことをはばかってしまう。「本音」を語ることは勇気もいるし危険も伴う。
    いつからか良識や範疇をこしらえて、「友人」間でも70%もしくは50%程度の本音リミッターをかけている。本音を言い合えることが友達なのか?はさておき、極力恥や衒いもかなぐり捨て、裸で対峙する様はみていて羨ましい。
    この気持ちは正面向かって人と向き合えていない証左となっている。

    0
    2025年05月31日
  • 沼で溺れてみたけれど

    Posted by ブクログ

    思ってた以上に濃い人生を歩んできた人たちの話。
    こんな体験したら誰かに話したいだろうけど
    安易に話せないだろうな。個人的には会社を訴えてた人の話が印象に残った。
    読み終わったとき特に悩みも事件もないが自分もがんばろうと思った。

    0
    2024年10月28日
  • それでも女をやっていく

    Posted by ブクログ

    最後のおわりに、の冒頭の一文は、自身の甘えや愚かさにも通じることで、一番ぐっときたな。わたしも対峙していかなきゃだ。

    0
    2024年02月13日
  • それでも女をやっていく

    Posted by ブクログ

    女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、セクハラ・パワハラに耐えた経験、フェミニズムとの出会い――。実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直す渾身のエッセイ!
    ひらりささんっていったら、劇団雌猫の方で認識していて、面白い企画されるなあと興味はあった。経歴とか全然知らなかったけど、結構こじらせてたんだなあ~とびっくり。私も大概思考回路が面倒な女である自覚はあるけど、それとは違う意味で面倒な性格で、周りを巻き込むタイプ。分かる部分もあるけど、正直友達にいたらうげ~~ってなるかも(苦笑)でも人生で失敗はあっても、失敗した人生はないので、空回ったりぶつかったりしながら、人は成長していくんだろうな。

    0
    2023年11月06日