ひらりさのレビュー一覧

  • それでも女をやっていく

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    自分のめんどくさい思考と、とことん付き合わずにはいられない筆者の苦しみや、それらを言語化することに対する陶酔にも似た感覚がビシビシ伝わってくる一冊。
    もちろん、たとえば「親友」に彼氏ができたときのモヤモヤした感じとか、日常にうっかり入りこんでくるルッキズム的価値観とか、共感できることもあるのだけれど、筆者の言語化がうますぎて、表現が生々しすぎる気も……。
    でもたぶん、筆者は自分の長所も短所も、よく自覚している。わかっていても器用に生きられないところが、人間らしい。

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    2023年07月07日
  • それでも女をやっていく

    Posted by ブクログ

    女としての振る舞いを押し付けられたり、女であるから制限されることがフェミニズムというのかな。フェミニズムという言葉はよく聞くが実際はよくわからない。でも、この本を読んでそう思った。女性であることなどではなく私であるために生きること。
    全体的に漫画の話が出てくるが、なかよしなど懐かしく思った。
     

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    2023年06月07日
  • 沼で溺れてみたけれど

    Posted by ブクログ

    愛・社会・しがらみをめぐる沼に溺れた女たち。不倫・ママ活・スピ・推し・タワマン・・・その先でそれぞれが見つけたものとは?
    全体的に面白かったけれど、さすがにちょっと倫理的にどうなんだろ、と共感できない話題もちらほら。まあここまで明け透けに話せることってないので新鮮ではあるけれど。自分は結構若いころネットの海で二次創作とかにハマってたしわりと沼りやすい(?)人だと自分では思っていたけれど、ここまで経済的に厳しいとかまでのめり込んだことはないし、その前に自分でストップかけていたなあ。タワマンとか家を買うとかいう選択は一般的に独女がすると批判されるけれど、本人がリスクとか承知なら好きにすればいいよね

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    2023年05月05日
  • それでも女をやっていく

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    藤谷千秋さんと出版イベントをやる
    書籍帯がエルピス・大豆田とわ子のプロデューサー
    ということで何となく手に取ってみた。
    『神風怪盗ジャンヌ』の致命傷も気になったので。

    女に産まれたがためにある生き辛さ、こじらせ
    まあまあ面白いけど、時々読んでてめんどくさいなぁとかちょっとしんどいなぁと思う箇所もちらほら。
    やっぱり読んだ自分も女だから、心当たりあるところがあるからなのか

    うー、うまくまとまらないな。

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    2023年04月24日