ひらりさのレビュー一覧

  • 友達じゃないかもしれない

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    ネタバレ

    思ったことを相手にいう、ことをはばかってしまう。「本音」を語ることは勇気もいるし危険も伴う。
    いつからか良識や範疇をこしらえて、「友人」間でも70%もしくは50%程度の本音リミッターをかけている。本音を言い合えることが友達なのか?はさておき、極力恥や衒いもかなぐり捨て、裸で対峙する様はみていて羨ましい。
    この気持ちは正面向かって人と向き合えていない証左となっている。

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    2025年05月31日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    思ってた以上に濃い人生を歩んできた人たちの話。
    こんな体験したら誰かに話したいだろうけど
    安易に話せないだろうな。個人的には会社を訴えてた人の話が印象に残った。
    読み終わったとき特に悩みも事件もないが自分もがんばろうと思った。

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    2024年10月28日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    かわいい装丁にひかれて。不倫、ママ活、推し活など現代に潜む闇と沼のエッセイ。読み物としては重くなくて、ほーこんな世界もあるのかと思う。

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    2024年06月07日
  • それでも女をやっていく

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    最後のおわりに、の冒頭の一文は、自身の甘えや愚かさにも通じることで、一番ぐっときたな。わたしも対峙していかなきゃだ。

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    2024年02月13日
  • それでも女をやっていく

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    女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、セクハラ・パワハラに耐えた経験、フェミニズムとの出会い――。実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直す渾身のエッセイ!
    ひらりささんっていったら、劇団雌猫の方で認識していて、面白い企画されるなあと興味はあった。経歴とか全然知らなかったけど、結構こじらせてたんだなあ~とびっくり。私も大概思考回路が面倒な女である自覚はあるけど、それとは違う意味で面倒な性格で、周りを巻き込むタイプ。分かる部分もあるけど、正直友達にいたらうげ~~ってなるかも(苦笑)でも人生で失敗はあっても、失敗した人生はないので、空回ったりぶつかったりしなが

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    2023年11月06日
  • それでも女をやっていく

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    自分のめんどくさい思考と、とことん付き合わずにはいられない筆者の苦しみや、それらを言語化することに対する陶酔にも似た感覚がビシビシ伝わってくる一冊。
    もちろん、たとえば「親友」に彼氏ができたときのモヤモヤした感じとか、日常にうっかり入りこんでくるルッキズム的価値観とか、共感できることもあるのだけれど、筆者の言語化がうますぎて、表現が生々しすぎる気も……。
    でもたぶん、筆者は自分の長所も短所も、よく自覚している。わかっていても器用に生きられないところが、人間らしい。

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    2023年07月07日
  • それでも女をやっていく

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    女としての振る舞いを押し付けられたり、女であるから制限されることがフェミニズムというのかな。フェミニズムという言葉はよく聞くが実際はよくわからない。でも、この本を読んでそう思った。女性であることなどではなく私であるために生きること。
    全体的に漫画の話が出てくるが、なかよしなど懐かしく思った。
     

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    2023年06月07日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    愛・社会・しがらみをめぐる沼に溺れた女たち。不倫・ママ活・スピ・推し・タワマン・・・その先でそれぞれが見つけたものとは?
    全体的に面白かったけれど、さすがにちょっと倫理的にどうなんだろ、と共感できない話題もちらほら。まあここまで明け透けに話せることってないので新鮮ではあるけれど。自分は結構若いころネットの海で二次創作とかにハマってたしわりと沼りやすい(?)人だと自分では思っていたけれど、ここまで経済的に厳しいとかまでのめり込んだことはないし、その前に自分でストップかけていたなあ。タワマンとか家を買うとかいう選択は一般的に独女がすると批判されるけれど、本人がリスクとか承知なら好きにすればいいよね

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    2023年05月05日
  • それでも女をやっていく

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    ネタバレ

    藤谷千秋さんと出版イベントをやる
    書籍帯がエルピス・大豆田とわ子のプロデューサー
    ということで何となく手に取ってみた。
    『神風怪盗ジャンヌ』の致命傷も気になったので。

    女に産まれたがためにある生き辛さ、こじらせ
    まあまあ面白いけど、時々読んでてめんどくさいなぁとかちょっとしんどいなぁと思う箇所もちらほら。
    やっぱり読んだ自分も女だから、心当たりあるところがあるからなのか

    うー、うまくまとまらないな。

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    2023年04月24日