ひらりさのレビュー一覧

  • 友達じゃないかもしれない

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    ネタバレ

    人によって価値観や考え方が色々あって新鮮で面白かった。
    私はあゆみさんに似てるところが多くて分かるわ〜て思いながら読んでた。笑
    ひらりささんの一貫性がないところに一貫性があるのは笑った!確かにそういう考え方あったか!みたいな。
    違うところが多い2人、あゆみさんは何故か若干喧嘩腰で(笑)なのになんでもお互い言いたいこといい合えててこういう友達?みたいな知り合いみたいな人いたらいいなと思った。

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    2025年06月19日
  • それでも女をやっていく

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    筆者の東大卒という輝かしい経歴を見て、「言うてそんなに苦労してないでしょ?」と侮っていた自分を今は恥じたい。ページをめくればめくるほど、複雑な家庭環境に苦しんだ過去や、自己肯定感の低さ、異性・同性問わず対人関係を上手くドライブできない等の、ひらりさ氏が抱えた「生きづらさ」が剝き出しになって襲い掛かってくる。

    特に「女友達に依存し過ぎて関係が壊れてしまう」系のエピソードが複数登場するのだが、これが自分の胸にもかなり刺さってしまった。筆者は女性に対し性愛的な感情を抱いている(レズビアン)訳ではないようだが、心を許せる「相棒」のような女友達が出来ると、とにかく大好きになってしまうみたいだ。それで、

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    2024年01月31日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    2023年読書納めの一冊。不倫、ママ活、韓流スター、スピリチュアル等……様々な「沼」で溺れた女性たちのインタビュー本。作者は「何かに執着した結果、普通の幸せから外れた生き方をすること」を沼で溺れると表現している。こういう書き方をすると薄暗い内容の本のように思えるが、実際はそんなことはない。なぜなら、登場するのは揃いも揃ってタフな女性たちだ。ゆえに一時的に沼で溺れはしても、その後はきちんと岸まで泳ぎ切り、ポジティブに自分の人生を生きている。

    不倫沼に溺れた女性は、慰謝料という痛手を負いつつ、関係を精算した後は仕事に邁進する日々を送る。ママ活沼の女性も、人恋しさはあれども自身の気持ちにはっきり区

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    2023年12月31日
  • それでも女をやっていく

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    あまりにもヒリヒリする内容に、一度本を閉じて心を整える時間が必要だった…。ひらりささんの語る過去の出来事や感じたことの中に、自分の思い出したくない「何か」を見出してしまいそうで。このモヤモヤを追い出すためには、ひらりささんのように自分のことを見つめ直す必要がありそう。こんなにうまく言葉にできそうにはないが。

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    2023年04月19日
  • それでも女をやっていく

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    自分がフェミだと自覚したことないし、フェミの文脈で物事を見たことすらなかったけど、読んでいて『あ〜〜〜〜………』となる箇所がいくつもあった。それはつまり、自分も多かれ少なかれ似たような経験をしたことがあって、その時は嫌な気持ちになるんだけど、それを咀嚼して考える努力を避けていたからなんだと思った。例えば飲み会の席で「女要員」として呼ばれるとき。『このメンバーなのに一人でよくきましたね』と意味深なことを言われるとき。ただの友人だと思っていた人に急に押し倒されるとき。

    思い出したくなくて記憶から削除されていた過去のシーンがいくらでも甦ってきて、気分が悪くなった。笑

    私が考えることを放棄していた

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    2023年04月14日
  • それでも女をやっていく

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    ・非常に書くのがしんどそうな内容だった。お疲れ様でした、としか言い様が無い。
    ・ある程度生きてきて、子供の頃とは社会が変わって来ている、と感じている。それを考える手掛かり、この世界で自分はどう生きていったら良いのか(生きるべきなのか?)を考える手掛かりとして、この本を手に取ったのは間違いない。
    ・ひと昔ならこの本は今の様な意味を持ち得たのだろうか?今だからこそ、知りたかった内容だった。(何かを分かりやすく解決する為ではない)

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    2023年04月06日
  • それでも女をやっていく

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    web連載が好きだったので。
    ひらりささんの自己分析の深さ、「女」というものに対する曲がりくねった感情、肥大する自意識、共感できるところもできないところも胸が苦しくて頁を捲る手が何度も止まった。
    でも、自分だけは自分と別れず、生きていかなきゃならないんだよね。

    特に神風怪盗ジャンヌと闇の末裔の回がどうしても好きなんだけど「腐女子」と言う言葉への気持ちとか、わかる〜〜!の連続でそれもまた胸が苦しかった。だけどひらりささんの素敵なところは、自分に影響をもたらし、負の部分まで自意識に落とし込んできた作品も、それでも好きと言い切るところと思う。

    あと私も定期的に友達関係を壊すので、ひらりささんの女

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    2023年02月06日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    沼にはまった女性たちのお話。似たような経験や近い経験をした訳ではないけれど、少しずれただけで自分もそうなったかも知れないなと感じる話が多かった。

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    2022年02月27日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    予想をいい意味で裏切る爽快な読後感だった。すごく気をつけて取材をし、文章を書いてるのだと思う。いわゆるあれ、シンパシーではなくエンパシー。誰の経験と重ならなくても理解できるしなんとなく元気づけられてる。

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    2022年01月04日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    何か意味があるものが得られるわけでも深いなにかを感じるわけでもないけど、いい本。文章も面白い。20代中盤の女ですけど、ちょっと泣きそうになります。幸せってなんだろうね、でも生きていけそうだなって思える本。

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    2021年08月05日
  • まだまだ大人になれません

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    ・ひらりささんの今までの著作を読んでこられた人なら分かると思うんだけど、その延長線上で、読み口の軽めなエッセイ。
    ・自分内七転八倒な感覚が、身に覚えありで読んでいると妙な安心感。同じ事をした、という事では(あまり)ありません。

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    2026年01月24日
  • 友達じゃないかもしれない

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    ネタバレ

    思ったことを相手にいう、ことをはばかってしまう。「本音」を語ることは勇気もいるし危険も伴う。
    いつからか良識や範疇をこしらえて、「友人」間でも70%もしくは50%程度の本音リミッターをかけている。本音を言い合えることが友達なのか?はさておき、極力恥や衒いもかなぐり捨て、裸で対峙する様はみていて羨ましい。
    この気持ちは正面向かって人と向き合えていない証左となっている。

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    2025年05月31日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    思ってた以上に濃い人生を歩んできた人たちの話。
    こんな体験したら誰かに話したいだろうけど
    安易に話せないだろうな。個人的には会社を訴えてた人の話が印象に残った。
    読み終わったとき特に悩みも事件もないが自分もがんばろうと思った。

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    2024年10月28日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    かわいい装丁にひかれて。不倫、ママ活、推し活など現代に潜む闇と沼のエッセイ。読み物としては重くなくて、ほーこんな世界もあるのかと思う。

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    2024年06月07日
  • それでも女をやっていく

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    最後のおわりに、の冒頭の一文は、自身の甘えや愚かさにも通じることで、一番ぐっときたな。わたしも対峙していかなきゃだ。

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    2024年02月13日
  • それでも女をやっていく

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    女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、セクハラ・パワハラに耐えた経験、フェミニズムとの出会い――。実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直す渾身のエッセイ!
    ひらりささんっていったら、劇団雌猫の方で認識していて、面白い企画されるなあと興味はあった。経歴とか全然知らなかったけど、結構こじらせてたんだなあ~とびっくり。私も大概思考回路が面倒な女である自覚はあるけど、それとは違う意味で面倒な性格で、周りを巻き込むタイプ。分かる部分もあるけど、正直友達にいたらうげ~~ってなるかも(苦笑)でも人生で失敗はあっても、失敗した人生はないので、空回ったりぶつかったりしなが

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    2023年11月06日
  • それでも女をやっていく

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    自分のめんどくさい思考と、とことん付き合わずにはいられない筆者の苦しみや、それらを言語化することに対する陶酔にも似た感覚がビシビシ伝わってくる一冊。
    もちろん、たとえば「親友」に彼氏ができたときのモヤモヤした感じとか、日常にうっかり入りこんでくるルッキズム的価値観とか、共感できることもあるのだけれど、筆者の言語化がうますぎて、表現が生々しすぎる気も……。
    でもたぶん、筆者は自分の長所も短所も、よく自覚している。わかっていても器用に生きられないところが、人間らしい。

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    2023年07月07日
  • それでも女をやっていく

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    女としての振る舞いを押し付けられたり、女であるから制限されることがフェミニズムというのかな。フェミニズムという言葉はよく聞くが実際はよくわからない。でも、この本を読んでそう思った。女性であることなどではなく私であるために生きること。
    全体的に漫画の話が出てくるが、なかよしなど懐かしく思った。
     

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    2023年06月07日
  • 沼で溺れてみたけれど

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    愛・社会・しがらみをめぐる沼に溺れた女たち。不倫・ママ活・スピ・推し・タワマン・・・その先でそれぞれが見つけたものとは?
    全体的に面白かったけれど、さすがにちょっと倫理的にどうなんだろ、と共感できない話題もちらほら。まあここまで明け透けに話せることってないので新鮮ではあるけれど。自分は結構若いころネットの海で二次創作とかにハマってたしわりと沼りやすい(?)人だと自分では思っていたけれど、ここまで経済的に厳しいとかまでのめり込んだことはないし、その前に自分でストップかけていたなあ。タワマンとか家を買うとかいう選択は一般的に独女がすると批判されるけれど、本人がリスクとか承知なら好きにすればいいよね

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    2023年05月05日
  • それでも女をやっていく

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    ネタバレ

    藤谷千秋さんと出版イベントをやる
    書籍帯がエルピス・大豆田とわ子のプロデューサー
    ということで何となく手に取ってみた。
    『神風怪盗ジャンヌ』の致命傷も気になったので。

    女に産まれたがためにある生き辛さ、こじらせ
    まあまあ面白いけど、時々読んでてめんどくさいなぁとかちょっとしんどいなぁと思う箇所もちらほら。
    やっぱり読んだ自分も女だから、心当たりあるところがあるからなのか

    うー、うまくまとまらないな。

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    2023年04月24日