夏原エヰジのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
嫌な人間、不幸になる人間、貶める人間…
そんな人しか出てこなくて非常に面白い!!
イヤミスラバーとして最高の読み心地でした。
「生きづらい」と嘆いて消えていく友人たち…
それを心配している風に装って、馬鹿にしている友人たち…
都合の悪いことは忘れて傷を舐め合う友人たち…
女こわいね~分かる分かる
大人数女性グループなんて何歳になっても碌なもんじゃないよね
と思ってたらまさかのしっかりした殺人事件。
後半で犯人は分かるけど…それにしても言い分にはなるほどなぁと。
「生きづらい」なんて言うもんじゃないなと思った。
人間のドロドロ汚い感情が好きならおすすめ!! -
Posted by ブクログ
書籍は購入していたものの、ドラマの最終回が終わるまでは読まずにいたので、やっと読み終えました。
ドラマ先行で観ていたので、どうしても登場人物が演者の方と重なりましたが、原作との違いを比較出来たので、それが結構楽しめました。
えっ?ドラマと違うじゃん?とかね。
違って当然なのに笑
自分本位なのにあなたのためだからって善人振る人達。
和臣も一種の性格異常者であったのでしょう。
それはエンディングでの心の中と発する言葉で、偽善者なのがよくわかる。
一番の衝撃はエピローグ。
それはないよ、カメラマン桜庭ーーーー!!
ってなった。
何か、面白いことが起きないかな・・・・・・
プロローグでの桜庭の -
Posted by ブクログ
読み終わるとタイトルの怖さがわかります…。笑
最初から最後まで、毒を盛った犯人は誰なのか予想しながら楽しく読み進めることができました!
犯人探しをする中でも人間の恐ろしい部分が浮き彫りになり、帯にある通り『人間不信』になりそうな内容です。笑
そしてラストの2行は個人的にすごく怖いなと感じました…!!読み手側に問いかけられているような感じがして、自分の周りの人は本当に良い人なのかを考えてしまいたくなりました…!
登場人物みんな狂っています、、笑。
それもこの物語の楽しめるポイントだと思います!
夏原さんはこの作品が初読みでしたが、他の作品も読んでみたいと思いました!!