佐竹笙のレビュー一覧
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購入済み
しごでき男子、いい!
放蕩な王様も実はデキる男なんだけど、受の官吏ユンもしごでき!
閑職につかされてもその中でどんどんいい仕事をしていくのが爽快。
実は奸臣排除し王政立て直しを図る王様とユンの、ある意味お仕事BLでした。
やっぱり男は仕事がデキるのかっこいいー!! -
購入済み
皇帝陛下の生い立ちや環境の中で、裏切られたり愛されて来なかったりの境遇の中、初めはレオナの事も信じて無かった皇帝陛下が、少しずつレオナの心に触れ心の氷が溶けていき愛する事を知り、レオナと皇帝陛下の恋が叶って良かったです😊
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Posted by ブクログ
オメガバース。
生い立ちが辛いのにセノがとにかく前向きで負けん気も強く明るいのが良いです。
そんなセノの前に客として現れた騎士のイルネドが真面目過ぎ、セノに惹かれ押せ押せなのが凄いなと。
セノに結婚をして欲しいと頑張る姿は涙ぐましく、結婚してもとにかく必死で。
イルネドの父親が別れさせようとセノに会って話した内容にセノが一年でという事を伝えて(父親は事前に知っていたけれど)た事にはセノの曲がった事の嫌いな性格が現れていて好ましかった。
父親の勧めてきた縁談の相手のクルッチ家の悪事を暴くのにセノが頑張る姿にもそれが現れていて。
セノの危機にイルネドが現れて助けクルッチ家も追い詰められそして発情が起き番になれて良かったです。
父親も自分の非を認め2人の仲を許しホッとした所にセノからの驚きの告白には驚かされ、真の番になれたので心底喜ぶことが出来ました。
イルネドのセノへの溺愛はどんどん増していくんだろうなと(笑)
特典ペーパーでは話の途中でのとある事でのイルネドのセノへの想いの深さを知れ凄いわと! -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ良かった。スタンピードのような現象で家族を失い生き延びた主人公と、魔物を討伐した天才魔術士の攻め。主人公は仇討ちのために攻めの元で暮らしながら魔術を極めて魔物を討伐する討伐士を目指すが、壁にぶち当たる。
この話のすごいところは主人公が討伐士を諦めるところで2人はくっつくんだけど、それは攻めが主人公を無理矢理引き留めるためで主人公は攻めの助手として勤めつつセックスに溺れて堕落してく。攻めが主人公を立ち直させるきっかけにならず、後に魔道具職人を志す主人公は師匠から「2人とも若かったから選択を間違えた」と諭される。完璧に見えた攻めもそうじゃなかったんだって話なのよね
最後再びのスタンピードで主人公が魔道具で活躍して、魔道具はこれまで弱い魔術の補助程度としか使われなかったから、そこで初めて攻めも主人公の才能を認める。主人公がもともと楽器職人の修行中だったとか、途中魔道具店に興味を示すけど役に立たないと言われスルーするとか、全部繋がってたのが所謂BLの展開の頭が邪魔して読めなかった
最初の家族が魔物に食われる描写が本当にしんどい。主人公が花開くまで長くて、最後のスタンピードでようやく家族を失ったトラウマから立ち直り、これまでの死に場所を探すような生き方から脱するところが普通に感動する
著者の作品、話の展開とキャラの行動が噛み合ってて説得力がすごい。2作目で本物だとなったので他も全部読みたくなった -
Posted by ブクログ
受け 蔡優瑶(ツァイヨウヤオ)、愛称で子猫(シャオマオ)、瑶瑶(ヤオヤオ)
攻め 羅九(ルオジウ)
ルオ・ジウという区切り方なのか、地の文では「羅は〜」「羅を〜」って表記。慣れるまでは毎回「ら」って読んじゃう。
出だしから、早く優瑶を愛してくれる攻めよ現れろ! って強く念じてしまうほど、結構しんどい人生を送っている優瑶。
案の定、店を襲ってきた賊に拉致られて、監禁されてるところに羅九がやってきて優瑶を買う。
登場シーンから既に、溺愛攻めやスパダリ攻めの雰囲気があります。
世界観やキャラが好きだから、字が読めない事だけがネック。
キャラの名前や地名にチャイナネームはいいんだけど、服とかの名称に難しい漢字を使った用語を使われると、ルビがない場合ググれなくてわからないまま……。
一般向けの本を読めないので、BLでガチめの中華ファンタジーを楽しめました。 -
購入済み
受け 蔡優瑶(ツァイヨウヤオ)、愛称で子猫(シャオマオ)、瑶瑶(ヤオヤオ)
攻め 羅九(ルオジウ)
ルオ・ジウという区切り方なのか、地の文では「羅は〜」「羅を〜」って表記。慣れるまでは毎回「ら」って読んじゃう。
出だしから、早く優瑶を愛してくれる攻めよ現れろ! って強く念じてしまうほど、結構しんどい人生を送っている優瑶。
案の定、店を襲ってきた賊に拉致られて、監禁されてるところに羅九がやってきて優瑶を買う。
登場シーンから既に、溺愛攻めやスパダリ攻めの雰囲気があります。
世界観やキャラが好きだから、字が読めない事だけがネック。
キャラの名前や地名にチャイナネームはいいんだけど、服とかの名称に難しい漢字を使った用語を使われると、ルビがない場合ググれなくてわからないまま……。
一般向けの本を読めないので、BLでガチめの中華ファンタジーを楽しめました。 -
ネタバレ 購入済み
domsubの用語が全てこの作品専用の用語に変わってるのが面白い。
プレイ→嬉戯(きぎ)
セーフワード→柵
コマンド→命
プレゼント→曝露
ニール→割座
ストリップ→脱衣
サブドロップ→昏迷(多分)
グレア→睨眼
記憶に残ってる限りだが、こんな感じの用語。
危ない組織に追われてたアム(受け)を、エルドルフ(攻め)が保護……というより捕獲をする。
連れてこられた士官学校には兄弟制度があって、従者の人獣は主者の人間を「兄さん(兄さま)」と呼び慕っていた。
エルに反発心を抱いていたアムは、指名のお願い(告白)をエル以外にするが振られて、結局エルと主従関係になることに。
実の兄弟では無いことは分かっていたけど、さすがに血の繋がりがないとまでは思わなかった。義兄弟ですらない。赤の他人。
学校の兄弟制度の名を借りたとしても、それでタイトルに義兄弟って入れるのはアカン……。
あと人獣は感情が昂ると耳やしっぽが出ちゃうんですが、人間の耳をすぐ引っ込められないからその瞬間だけは四つ耳になるっぽい。なので意味の無い四つ耳じゃない設定なのはGood。
元から耳しっぽあって人間耳ないほうが好みですが。
そして人獣は、ケモ耳しっぽだけでなく獣姿になれる。犬、鳥、イルカ、シャチ。
後半、今まで出たキャラたち全員集合して始まる怒涛のアクションシーンがハラハラして楽しい。
そしてそこで判明する、アム(受け)の義兄であるエルドルフ(攻め)は狼の人獣という衝撃の事実。
なんで人獣なのに主者? となるけど、狼は犬と違って常に序列の上に立つ存在だから。理由がかっこよすぎるだろ……。
幼少時代、エルがアムに対してキュートアグレッションを起こしてるの可愛い。幼いながらに、お尻ペンペンで無意識に性癖開拓しちゃってたり、排尿プレイを覚えちゃったり。
大人になってからのお尻ペンペン描写の挿絵がめちゃくちゃエロい。
設定が細かくて新鮮だから、一冊で終わるのは勿体ない! -
購入済み
更なる続編を読みたいです。
タールグが最初はかなり暴君だったけれど
レオナの人柄と健気さ、一生懸命さ、優しさに影響されて
少しずつ人としての優しさを思いだしていく様子が
細かく書かれていてとても美しいストーリーでした
これからの続編も読みたい -
購入済み
たかがファンタジーと侮れない
ただの読み物として楽しめばいいのだけれど、なんかいろいろと考えさせられてしまった
相利共生の関係であったものが、パワーバランスが崩れると保護という名目のただの飼い殺し
ただ当人たちは優遇してるつもりだし、飼われてる側も「まだマシ」という諦観混じりの感覚なんだろうな
自分も飼われる立場なら同じように考えたと思う
無知というのがいかに怖い事かというのを改めて思った