をのひなおのレビュー一覧

  • 明日、私は誰かのカノジョ 1

    購入済み

    「サイコミ」で人気作のようだが

    この漫画、「サイコミ」では人気作らしく
    先読みポイントが通常より高価な作品でした。
    自分の場合、タイトルに引かれて、
    お試しで読んだのだが、ハマッタ・・・

    女性心理を巧みに描いた作品だが、
    男性が読んでも、「ナルホドなぁ~」と共感する
    シーンもあるし、逆に、「そうなるのか?」という
    シーンもあるし、飽きさせない、中毒性がある漫画ということか・・・

    作者が、女性なのか、
    女の子の服装、ポーズ、動作などが
    よく描かれているのが感心させられる。
    男の漫画家では、こうまでは描ききれない!
    女性漫画家の強みか?

    毎週の続きが気になって、課金してしまうが、
    上述したように、毎週、高価で、プラス、ページ数がやや少ない。
    お試しで読めば、ハズレを引くこともないので、
    電子単行本化してからの購入が吉ですなぁ~

    11
    2019年11月24日
  • パーフェクトグリッター 5

    購入済み

    仲間入り

    ヤバすぎる展開のモモの窮地を助けてくれるのは意外にも!?思惑はあるけど、仲間になってくれるのでは、と期待。

    0
    2026年08月08日
  • パーフェクトグリッター 5

    Posted by ブクログ

    「憧れと嫉妬でおかしくなりそうだった」
    モモと同じくイチカを捜す女社長、鷺宮に正体がバレてしまったモモ。
    本能的な恐怖を感じ逃亡を図るモモに対し、鷺宮がとった行動は…
    一方、鷺宮との会合を終えたゆきなは、モモのイチカに対する気持ちを知り、ある決断をくだす。
    鷺宮、イチカと密接な繋がりを持つ地下アイドルゆきな。
    彼女の過去に何があったのか?
    モモ、ゆきな、鷺宮――
    イチカにまつわる女達の戦いはより深く強く激しさを増してゆく。
    イチカを探すのに一生懸命で危ういモモにイラつきながらも、ゆきなやヤナさんが協力してくれるモモの素直な人間性が眩しい。
    モモとゆきなとヤナさんの連帯、「明日カノ」らしいシスターフッドがあり、良い。
    ラストでネカフェに潜伏している女、イチカの失踪とどのようにな関係があるのか?

    【編集担当からのおすすめ情報】
    これまでにないキャラ性で圧倒的支持を得るゆきな、ついに彼女のその素性が明らかに!
    果たしてモモは鷺宮の脅威を跳ね除けイチカ発見への糸口を見つけることができるのか?
    意外な展開が待ち受ける5巻、発売です!

    0
    2026年08月02日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 17

    Posted by ブクログ

    令和の『今』を描いた「明日カノ」、完結。
    どんなに辛く、悲しいことがあったとしてもカノジョ達は諦めない。
    背を伸ばし、まっすぐ前を見て歩き続ける。
    もちろん必ずしも全てうまくいくとは限らないけど、
    きっとそれでもたまには笑って生きていくだろう。
    強かに、逞しく。
    大丈夫、きっとなんとかなるよ――
    「明日、私は誰かのカノジョ」、堂々完結。
    毒親から間違えた人との関係を学んだ歪みは、その歪みに気づいて毒親と向き合って対決しなければ変えられない。
    雪と母の海での対決、雪とリナの沖縄の海のシーン、対照的な海のシーンで沁みた。
    甘い期待と共に母を断ち切る雪、美しかった。
    「カノジョ」たちと関わった男たちと「カノジョ」のアフターストーリーも、良い。

    0
    2026年07月02日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 16

    Posted by ブクログ

    「普通なんて実は無いんじゃない?」
    誰かの言葉に気付かされ、誰かの言葉に救われた。
    私と同じ気持ちを持つあなたにも出会えた。
    生まれて初めて、この人生に普通の幸せを感じた。
    でも…この私の歪みは消えない。
    幸福は麻薬のようで、束の間の痛みを忘れさせてくれるけど
    それを失う時の苦痛は耐え難い。
    それならいっそ、幸せなんていらないんじゃないんだろうか――
    母の甘い言葉に期待してしまう雪、ついに母と決別する太陽。
    だが、母から与えられた歪みは、ふたりの関係を蝕んでしまう。
    「明日、カノ」最終章、佳境!
    母と決別して結果オーライの太陽とあまりにも落差ありすぎた雪の結果。
    期待してはいけないと思いながら期待して裏切られてしまう悲しさ。
    同性の親に対する執着ゆえの安易に切り捨てられない難しさが、やりきれない。

    0
    2026年07月02日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 15

    Posted by ブクログ

    「傷の舐め合いかもしれない」
    でもそれがこんなに心地いいなんて――
    これまで誰にも話せなかった。
    誰にも理解されないと思っていた。
    ……孤独を感じていた。
    あなたと出会えて初めて私は一人じゃなくなった。
    そう思えたはずなのに。
    母親に縛られ歪みを与えられた雪と太陽、彼女と彼の痛みは混じり合いそして加速していく。「明日カノ」最終章、これまでの物語がつながり始める。
    母との関係でトラウマを抱えた雪と太陽は、心を通わせ始める。雪は母との関係に悩む太陽を支え、雪の為に母と立ち向かう太陽。
    だけど、無防備に好意を信じ受け入れられないアダルトチルドレンのふたりゆえに、関係は歪み始める。
    位置共有アプリのくだりから不穏な空気が流れて、雪と太陽の喧嘩のくだりは、辛い。
    雪も太陽も、幸せになって欲しい。

    0
    2026年07月02日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 13

    Posted by ブクログ

    「頑張って生きようね」
    歳をとれば大人になれると思っていた。
    けどそれは真っ赤な嘘で、私はずっと
    歳だけ重ねて子供のままだった。
    学ぶことも、省みることもせず
    ただただ流され四十を越えて。
    今更遅いかもしれない。何も変わらないかもしれない。
    それでも「世界は素晴らしい」と言えるように。
    私は、頑張る。
    第6章「What a Wonderful World」閉幕――
    累計500万部を越え、令和の日本を描いた代表作の一つとなった「明日カノ」。男女問わず多くの大人達の胸を打った第6章を終え、物語は本巻でついに最終章へと突入する。
    また本巻はこれまでの販促物で使用したイラストも特別に収録。
    男に裏切られて、親友と旦那さんの板挟みになり追い詰められた菜々美、周りの優しさに自分が目を背けてきたことに気づいて、自分で自分の人生を作っていく決意をして、光が見えた。
    トラウマの元凶である母との再会に悩む雪にも、明日が見えて欲しい。

    0
    2026年07月01日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 12

    Posted by ブクログ

    「あの頃 確かに私は無敵だった」
    ただ生きているだけでお金も手に入った。ただそこにいるだけで価値を認められていた。
    でも、世界のすべてが素晴らしく輝いていたあの頃は今の私を救ってくれない。気が付けば私は何もないただの四十過ぎの孤独な女になっていた。誰か助けて――
    元バンギャで元ソープ嬢の菜々美は、夜職から抜けて「普通の人生」を生きようと職探しして奮闘するが。
    【編集担当からのおすすめ情報】 12巻には6章本編のほか、特別にグッズ用に描き下ろされたイラスト4Pを収録する。
    若さゆえの根拠のない無敵感で若さに任せて生きてきた菜々美、清掃員のアルバイトしても昼職の経験がないゆえに人間関係やノルマを上手くこなせず寝坊してバイトを飛んだり、結局クラブでホステスのアルバイトに落ち着いても、常連客に友人の旦那さんがいることを友人に言い出せなかったり、歳下の先輩ホステスにダメ出しされたり、ママさんに尊敬している占い師を紹介しようとして断られたり、社会経験がないゆえのしくじりにも気づかず先輩ホステスやママさんの忠告より占い師の言う言葉に盲信してしまう精神的に大人子どもな面が痛すぎてイライラするけど、素直な人間性から憎めないので、どこかで救いがあって欲しい。

    0
    2026年07月01日
  • パーフェクトグリッター 4

    購入済み

    緊迫

    こういう裏の世界をかいま見る欲求と、緊迫したサスペンスと。
    ちょっと純真過ぎるがゆえに踏み込んでいけるモモだがそれは逆に

    0
    2026年04月11日
  • パーフェクトグリッター 1

    無料版購入済み

    単に絵がきれいなだけでなく

    単に絵がきれいなだけでなく、引きこもり 対人恐怖症的なヒロインのキャラクターがとても良く表現されている。ただし、背景や世界観がわかりにくい。タイムスリップ物なのかな。周辺人物たちもどちらかと言えば、不気味さがさきにたってしまう。

    0
    2026年03月31日
  • パーフェクトグリッター 4

    Posted by ブクログ

    「イチカ…最低で最高の友達だった…」

    タワマンパーティーに潜入したモモ。
    シュンの身辺を探り捜査を続ける探偵、山卯(やまう)。
    イチカを探す女社長と接触したヤナ。
    それぞれが別々の場所で目にしてしまう現代の闇。
    その闇の中でイチカは何をしていたのか?
    なかなか真相に辿り着けず焦れるモモだったが、
    ついにイチカを知る新たな女の子と出会う。
    その女の子は職業、地下アイドル。
    事件の核心が顔を見せる第4巻、開幕。

    イチカが、関わっていたらしいVIPとの交際クラブ。
    交際クラブの女社長の「何の犠牲を払わないで、成功出来ると思う?」そして、枕営業のような仕事に抵抗があるものの野心や承認欲求の為に沼にハマっていく女の子たち、闇が深すぎる。

    0
    2026年03月30日
  • パーフェクトグリッター 3

    Posted by ブクログ

    モモの依頼を受けイチカの捜索を始めた探偵、山卯(やまう)。
    イチカの動画が撮られたホテルに調査に来た彼はそこである発見をする。
    その「発見」とは……
    一方、突然ミユから呼び出されたモモはミユからイチカについて新たな話を聞かされる。
    消えたイチカに少しずつ近づいていくかに見えるモモだったが、それに合わせてイチカにまとわりつく黒い世界が静かに、しかし確かにモモに迫りはじめた。
    少女サスペンス漫画3巻。
    イチカの死の原因には未だ近づく気配がないけど、イチカはイチカと関わる人の闇を濃く照らし出してしまう少女というのは、分かった。
    イチカとも関わり、枕営業を斡旋していた女社長が、一番闇深い。

    0
    2025年12月06日
  • パーフェクトグリッター 1

    無料版購入済み

    『明日わたしは誰かの彼女』が好きだったのでこれもすぐ読みました!まだ途中、しかもなかなか話は進まないですが、モモちゃんの細やかな感情の動きや、圧倒的にリアルな現代の若者や風景の絵がすごくて、飽きずに読み進めてます。前作が淡々とした作風だったので、今作みたいな一つの大きな流れのある作品はまた違った感覚で読めて面白いです。

    0
    2025年12月03日
  • パーフェクトグリッター 3

    購入済み

    広がる

    交友関係をたどっていくとわずかな糸から繋がっていくのが
    ちょっと前作っぽくもある。
    イチカには思ったよりもヤバい裏の顔が!?

    0
    2025年11月28日
  • パーフェクトグリッター 2

    ネタバレ 購入済み

    ヤナ

    この巻のキーになるのが表紙の女性ヤナ。
    盲目的になっているモモにイチカの裏を教えてくれるが、
    モモは受け入れることはないだろうな。

    0
    2025年11月28日
  • パーフェクトグリッター 2

    Posted by ブクログ

    突然姿を消してしまったイチカを捜すモモ。
    わずかな手がかりをたどっていたモモは、その矢先にヤナと名乗るインフルエンサーと出会う。
    ヤナの知るイチカ、モモの知らないイチカ。
    果たしてイチカとは何者なのか。
    盲信はその歩みを暴走へ変え、モモは更なる現代の闇へとまた一歩、無自覚に近づいていく。
    「パーフェクトグリッター」第2巻
    モモにとっては、イチカは理解して救ってくれる神さま。
    でもヤナにとっては、相手の聞きたい言葉やして欲しいことで相手を操って利用するモンスター。
    インフルエンサーやキラキラしたSNSが絡んだビジネスや芸能界の闇の解像度が、高すぎ。

    0
    2025年08月11日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 13

    Posted by ブクログ

    女性が主人公だから全然違うんだけど、
    闇金ウシジマくんを読んでる時みたいな絶望的な気持ちになれるので
    結構好き。

    0
    2025年06月12日
  • パーフェクトグリッター 1

    Posted by ブクログ

    モモには、友達がいなかった。
    郊外の実家に住み日々SNSに写真をあげては、少ない“いいね”を糧に漫然と生きる毎日。
    ある時、彼女は憧れのインフルエンサー・イチカから一通のDMをもらう。
    【momoちゃん夜会えたりする?】
    果たしてそれは天国への誘いなのか、それとも地獄への片道切符なのか。
    イチカと友達付き合いするようになって、自分が好きなメイクやファッションにのめり込み、家族やクラスの中にいても孤独な気持ちを理解してくれるイチカとの関係にのめり込むモモ。
    モモとイチカ、二人の数奇な運命が交差し始める――
    引きこもりながら、アルバイトして親に内緒で渋谷に出て、可愛い服や化粧で自分を変え、オシャレな写真をSNSに投稿することとインフルエンサーのイチカが生きがいのモモ。
    あるDMから、インフルエンサーのイチカと友達付き合いするようになって、可愛い服や化粧が好きな自分をちゃんと親に主張出来るようになったり、ますますファッションや化粧に磨きがかかる成長、イチカとモモの共依存的な友情の危うさと現代的なリリカルな部分が、イキイキと描かれている。
    イチカに何が起きたのか?なぜモモをイチカは、信頼したのか?
    次巻が、待ち遠しいガールズサスペンス漫画。

    1
    2025年06月02日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 17

    Posted by ブクログ

    取材か実体験かわからんけどリアルを下敷きに嘘を混ぜ込むのがめちゃくちゃ上手な作品でした。
    ただ恐らく反応悪かったであろうキャラクターは深堀りしないでどんどん切り捨てていってるあたり、商売上手なところが見えちゃって群像劇が大好きな自分にはちょっと軽薄に感じてしまった。

    0
    2025年05月05日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 17

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    みんながみんな未来が明るいとか変わったって感じじゃないのリアルで凄く良い。ラストが太陽で終わるとは思わなかったから驚きだったけど、みんなの顔が見れて良かった。をのひなお先生、素敵な作品をありがとうございました。これからも愛読します。

    0
    2025年05月01日