尾羊英のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
簡潔
広告で見て、大方の予想はついていたけど、きっとスカッとすると思い購入。すっきりとまとまっていて面白く、短編なのがもったいないと思うほど。主人公の睫毛のふせかたなど美しくて最高。
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購入済み
物語の核心へ
お見舞い茶会という体(てい)の蹴落とし合い
ここで四夫人+皇后、3人の雛女が揃いなかなかガチャガチャし始めました
次回は貴妃がなぜ呪ったのかという核心にせまる過去回かな?
漫画はページの都合上なかなか登場人物を事細かに説明出来ないので、『いきなり四夫人が出てきて特に説明も無い。なんだかよく分からない』と思った方はぜひ原作小説を読まれてください。
家系による性格の違いや登場人物の説明が詳しく記載されていますし
漫画版とは違った角度で表現されている場面、また小説版ではちょっと言葉の説明だけでは分かりづらかった部分が漫画版の絵でよく理解できたり
ふつつかな悪女がより楽しめると思います -
ネタバレ 購入済み
先が気になりますね
事実を知っている人たちはもちろん、人たらし(笑)のレイリンを好きになっていく様はおもしろい。逆境をものともせず、ポジティブ変換できる性格は羨ましいなぁ。
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ネタバレ 購入済み
皇后にまで?
呪いか!?
慧月は玲琳の体調不良が、呪いだと見破ったが、今は自分が玲琳でそのままだと自分が死ぬ事に?
始めは慧月の事嫌いだったが、今は嫌いになれない。玲琳よ慧月を助けておくれ・・(ToT)
そんで、皇后は大丈夫なのか?