ツク之助のレビュー一覧
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とかげのえほんってあんまりない!!
しかも絵が可愛い〜♡っておもって読んでみました。
とかげと言う存在、、というか生態含めてよくわかってないうちのこたち。。。
序盤から「え!しっぽ!?だいじょぶか。」と結構本気で心配していました。。笑
ストーリーは絵といっしょで優しいかわいいストーリーでした♡爬虫類苦手な方でも読みやすい本だと思います!
末尾に簡単なとかげの説明があり、しっぽの説明をしたのですが、、(そんなことがこの世に起こり得るのか…。)と豆鉄砲くらったかのような表情をしていました。(笑)
いつかとかげに出会える日がたのしみです
(ワタシはニガテだけどォォ) -
Posted by ブクログ
ネタバレ科学的根拠をベースにした上で恐竜たちの生活について想像を膨らませている楽しい本。
まず、「恐竜たちが見ていた世界」という割には無脊椎動物の話が多いです。前半の第一幕は無脊椎動物の話ですね。投稿主はとりあえず古脊椎動物に興味があったので第二幕から読み始めました
それぞれの古生物についてショートストーリーから始まり、科学的な解説が後から加わるという構成でした。
ストーリーの方で当時の自然環境や温度、植生、天敵の動物…など、リアルに感じることができます。古生物たちが生きていた世界に思いを馳せながら文章を楽しむのが楽しいです。
例えば、ニジェールサウルスが下を向きながら菜食しており捕食者が接近していることにも気づかないという描写から、ニジェールサウルスは下向きの姿勢をとっており、嗅覚が効かなかったという科学的根拠がイメージしやすくなっています。
古生物関連の図鑑などでテキストとして読んだことがある人も、小説上で描かれている本書で読んでみるとまた違った印象を受けるかもしれません。 -
Posted by ブクログ
「古生物食堂(生物ミステリー)」で驚かさせてくれた
著者による、水族館での古生物飼育への考察。
加えて、古生物水族館自体には現役の水族館獣医師、
古生物については古生物水族館研究チームが、
面白真面目に実現を創造している。
・はじめに ・本当のはじめに ・地質年代表
・水族館マップ
ZONE A メイン館1階 サメとその仲間たち
ZONE B メイン館2階 世界の水棲古生物
ZONE C 身近なエリアとリサーチ館
ZONE E クジラのドーム ZONE F ビーチと入江
・ようこそ!バックヤードツアーへ
・おわりに
・もっと詳しく知りたい読者のための参考資料
索引有り。
突如、現代に“出現”した古生物たち。
国際自然史保護連合IUCNHが設立され、
国際古生物保護条約が制定され、保護された古生物は
IUCNH指定の水族館や動物園で飼育されるという、空想の世界。
とはいえ、古生物は現在判明している姿や生態を鑑み、
現代の生態が近しい生物に寄せてるし、
水族館は、現代の設備や環境、飼育や展示などを
取り入れての監修なので、マジ有りなんじゃない?なんて
古生物好きとしてはワクワクしながら愉しめてしまう。
頭の突起が可愛い、ファルカトゥス。
18世紀に絶滅した、ステラーカイギュウとの寄り添い体験。
異常巻きのアンモナイト、ニッポニテス。珍妙なドロカリス。
生きたピー助、フタバサウルス。バシロサウルスのショー。
そして超弩級の危険生物、モササウルスなど、
空想の中の水族館だけど、動く実物が見たくなる魅力が
溢れていました。 -
Posted by ブクログ
子供の頃、恐竜が好きだった。古生物学の道に進むことはなかったが、買ってもらった恐竜図鑑を眺めてワクワクしていた気持ちは今も忘れられない。
とはいえその方面から離れて久しく、"昔の図鑑ではこうだったが実は〜"というのもよく聞く話なので、ここ十年程度で新たに発見されたことが手軽に知りたく本書を手に取った。
本書は体系立てて古生物学を知るための本ではなく、あくまで「こういうのって面白いよ!」というお楽しみのための本である。まさしくそういう本を求めていたので気軽に読むことができた。
なんとなく知っていたハルキゲニアの上下逆転や、カンブリア大爆発についても簡単にではあるが記載があり、今の(あくまで今の)スタンダードが知れて良かった。
この手の本はとにかく直近に出版されたことに価値があるため、数年後になればおそらく読まないだろう。刊行からまだ一年も経っていない今こそ読みたい本である。
一点残念なのは、化石や復元モデルの写真がないこと。おそらく著作権の都合と思われる。本文中で紹介される生物はイラストで表現されているが、ところどころ不足があり、文章で想像がつかないものは都度インターネット検索で画像を見ながら読んでいた。そういった手間はあるが、気軽な読み物としては大変よくできていると感じた。 -
Posted by ブクログ
セイスモサウルス 1979年ニューメキシコ州で発見された。国立公園内に埋まっており、当初は全長52mの世界最大の新種恐竜と発表されたが発掘は難航。2002年に日本のイベントで復元骨格を展示する話になり、発掘と調査が進む。その過程で調査の間違いが多く指摘され、結局全長は32mと大幅にちぢみ、新種ではなくディプロドクスのただのシノニムだったことも判明246
恐竜時代はイネ科植物は存在しないとされてきたが、2005年インド(ゴンドワナ)白亜紀末期のティタノサウルスの糞化石から、イネ科のプラントオパールが発見された。さらに中国白亜紀前期のハドロサウルスの歯あたりからもイネ科プラントオパールが発見される。つまり白亜紀にはイネ科植物が存在していて恐竜の餌になっていた200
琥珀は本来不純物が無いものが高額とされてきた。しかし映画ジュラシックパークのヒットで琥珀中に虫が混入しているものの価値が急激に上がった。琥珀は産出地(ミャンマーなど)の人道問題になっている。琥珀内部に閉じ込めろれた生物異物は化石と比較にならない高い保存状態のため、貴重な研究材料である。しかし琥珀の高騰(特に内部不純物入り)、また人道倫理見地による購入否定などによって研究が妨げられている。199
オヴィラプトルの「卵泥棒」は冤罪だった。「プロトケラトプスの卵」を盗んでいたと思われていたが、その卵はオヴィラプトルの卵だった。それを鳥と同じように温めていた54