ミギノヤギのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレとっても良かったです!
スランプに陥った脚本家の怜久が逃げた先は相続した田舎の家。
田舎ならではの出来事でどうしたらいいのか分からずとりあえず助けを求めたのが便利屋。
軽トラに乗り現れた蔵之介の人柄、テキパキと対応してくれ凹んでいた気持ちが軽減され蔵之介ともっと親しくなりたいと思う怜久の気持ちの変化が良かったです。
蔵之介が好き、蔵之介も憎からず想ってくれていると感じていて告白したけど「考えさせて」にもうダメだと落ち込むのが可哀想でした。
そこでの担当さんからの「ゼロ100志向」を指摘されて私もそういう所があるのでハッとさせられて。
蔵之介から語られた過去、それでも蔵之介を好きだと伝えて蔵之介からも積極的な行動で良かった良かったとホッとしました。
ラストでのタイトルでの「エンドロール」の意味?が分かりなるほど!と(笑)
2作目ではラブラブな2人の前に現れた蔵之介の元教え子が2人の思い違いすれ違いを生み、それに加えて怜久の仕事の関係者も加わり亀裂が入りかけてハラハラでしたがお互いに嫉妬しててそれを恥ずかしく思っていたりとお互いのみの知れる可愛い面を見れて惚れ直すというのには笑いが生まれて幸せを感じました。
お花畑ビジョン、馬鹿になって、と怜久の心の言葉が面白くて最高でした。
特典ペーパーでは2人で便利屋の仕事でお互いの姿に惚れ惚れして…とバカップル、しあわせだなって(笑) -
購入済み
読んでほしい
作者様買い。webでも読んでおりますが、やっぱりいいです。偽装恋人から始まりますが話が進むにつれて明かされていくあれこれに目が離せません。ぜひ読んでほしい。書き下ろしでの溺愛ぶりもよかった♡
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Posted by ブクログ
なるほど、こう来るのか!
でした。
オメガ性の玲がアルファ性の小説家の一成からの炎上対策の為の恋人役を演じる事になって、お金の必要な玲は何とか一成に嫌われないようにと怯えながら共に過ごし…とはじめは一成の玲への態度や言動が全く冷めていて玲の方が見放されないように必死になっていたから玲が一成を好きになり一成は中々玲を見ずなのかと思ったけれど実は玲には過去の出来事により一成に復讐をしようとしていたという事実に驚きでした。
その出来事があまりにも重く辛くて悲しくて玲一人で悩み苦しんでいたのがとにかく切なかったです。
玲と共に暮らすうちに玲を恋するようになっていく一成。
一成は人を一度懐に入れてしまうと大切にするタイプなのははじめのうちからわかっていて、玲もそうなっていきそれが次第に恋に変わっていったのには気づいていなかったのには「純だ!」と(笑)
玲の一成への復讐の原因、玲の弟の存在、弟と一成との関係等が明らかになっていき玲が消えどうなるのかとハラハラしましたが一成は玲を見つけ出し、そこで玲に想いを伝え、玲と交わした会話、一成の玲が好きで好きで仕方ない気持ちが伝わりじわりと涙が出ました。
一成は玲にもう離れない、離さないと約束し、玲は憑き物が落ちたように穏やかになれて本当に良かったです。
「仕方ないから俺はもう行こうかな」
SSでは、弟の涼の玲を心配し、その気持ちからの言葉に一成が落ち込み?玲はその落ち込みの原因が分からず一成の事を考えて一成に問うた時の一成からのプロポーズに驚き喜びけれど「番」への恐怖は消せず、でもその玲の気持ちも受け止めて告げた一成の言葉にはグッときました。
さらに玲からの一成へ想いが素敵で一成が涙するのには感動でした。
どんな指輪が似合うのだろう?
特典ペーパーでは鹿せんべいでの楽しい2人が可愛かったです。 -
購入済み
すごくおもしろかったです。ドキドキしたり泣けたり、ずっと飽きることなく一気読みでした。シャニの強さと優しさには感服しました。ニィルもシャニも、周りの人たちも大好きです。すごく素敵なお話でした。
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購入済み
ずっとずっと玲君の辛いお話がずーっと続く中、一成さんとの生活の模様がほんと息抜きというか。結構読むのが辛かった。ずっと絡んでくる由良さん。ファン。私的にはずっと惚れてたんだろうなと信じたい。あとがきがもうこれでもかというご褒美でした。二人、涼くんとの絡みが非常に面白い。兄二人が付き合ったのを1番喜んだのは彼かな。
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ネタバレ 購入済み
復讐が結んだ運命
不幸な青年の復讐譚。
序盤では有名人でリッチなαである一成の暴君ぶりが目立ち、玲はヤクザに借金があるため働き詰めの生活を送る不幸なΩ青年にしか見えません。
終盤でそれが実は...と明かされると、か弱く見えていた玲の執念と荒々しさに驚かされます。玲が一成への復讐を決意した理由は八つ当たり気味ですが、幼かった彼が酷すぎる現実と向き合い生きていくために必死で考えたことだったのだろうと思います。そしてそれが無ければ一成と玲は出会うことさえなかったわけで。
玲の過去がかなり重く本編はどろどろした印象で好き嫌いが別れそうですが、書き下ろしは一転して玲への過保護ぶりが過熱した一成と気を許した分『王様化』した玲の甘々生活ぶりが描かれます。読者目線では微笑ましい限りですが、これをいちいち報告される涼くんがお気の毒ですねww -
購入済み
すごくおもしろかったです。思っていたより重い話でしたが、読めば読むほど先が気になって一気読みしました。最後は一成と玲が幸せに同棲生活を送っていて、そこにたまに涼も加わっていて安心しました。やっぱりハッピーエンドが最高です。一成も玲も涼も大好きですが、個人としては1番由良が大好きです。彼を主とした話もすごく読みたいと思いました。
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購入済み
強い
普通は心が折れるわ
見知らぬ場所に来て、なにもわからないまま嫁にきたのに
「子供が産めないから要らん」と極寒の中に放り出される
それでも、自分の手や足、道具と知恵を使って生き抜こうとするシャニに感動
生きようとする気持ちの強さがいい -
匿名
ネタバレ 購入済みなんだかとても切ない…
ななせは勿論だけど、水斗も相当辛かったと思う…ななせがずっと水斗を忘れられないのは、一緒に過ごした時間が幸せで、ちゃんと大切にされてたからだと思うし、そんな相手を不本意に傷つけて手放さなければならなかった水斗もずっと忘れられずにいたんだろうと思うと胸が締め付けられて涙が止まらない…
ななせが桂に出逢ったように、水斗もちゃんと大切に思える人、幸せをくれる人に出逢えるといいな…
出来れば水斗が幸せになる物語を描いてほしいと思います。
水斗ばっかりになっちゃったけど、桂も相当好きです!!いい男過ぎる…洞察力凄過ぎるし、包容力も適度な強引さもある、そしてイケメン…もはやパーフェクトな存在…
桂が水斗の所に惚気に通うのは、ななせはもう大丈夫だから水斗も解放されるようにと願う優しさからなんじゃないかと勝手に思っています。
面白かった!! -
購入済み
凛々しいラブストーリー
長い冬、短い夏を、強い絆で支え合いながら山に暮らすザノゥサの民の生活が、あたたかく美しい。
そのなかで紡がれる、凛々しい王子と強いリーダーの、ぎこちなく優しい恋。(クライマックスは戦いの場面もあるけど、メインは恋物語なので、怖い痛いは苦手だけど大丈夫でした。)
シャニは王子だけど全く甘ったれたところがなく、ほぼ全編逆境に立たされながらも、終始凛々しく前向き。それは好きになるしかない!と説得力抜群でした。
ニィルも強くてカッコいい。真面目で恋愛初心者だから、可愛い面もあって、そこがまた魅力的です。
雪が降りそうな寒い季節に、また読み返そうと思います。 -
購入済み
しっかり細やかなで笑いもあり
初読み作家さんでしたが、細やかなに文章が書かれていて、でも長過ぎず飽きさせず、笑いも交えながらでおもしろかったです。
主人公は何があっても前向きで、読者から好かれると思います。