西尾潤のレビュー一覧

  • 愚か者の疾走

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    「愚か者の身分」の続編というか後日談的な感じ
    それぞれの視点で物語が進んでいって、最後はいい感じに閉じた
    読み終わった後の余韻がいい感じ

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    2025年12月10日
  • 愚か者の疾走

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    ネタバレ

    劇場公開もされた「愚か者の身分」続編です。
    あの事件からタクヤ、マモル、剣士が
    どう生きて行くのか、どうなったのか
    気になっていたので、単純に続編は嬉しいです。

    どのように繋がっていくか楽しみにしていた分
    徐々に近づいていく過程が
    ハラハラしながらも読む手を止められませんでした。
    現実には、そんな都合よくいかないのでは?と
    思うシーンも多々あれど、タクヤとマモルが
    笑顔で再会出来る日もきっと近いと思うと
    自然と微笑みながら読んでいた。

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    2025年12月08日
  • 愚か者の疾走

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    ネタバレ

    半グレだけど、実はいい人で、半グレになったのも事情があって…
    みたいな。で、目がなくなっても才能があって、周りが暖かい人ばかりで…。
    まぁ、そんなにうまくはいかないんだろうけど、割とよかったね。見つからないか心配だよ。って思った。

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    2025年12月08日
  • 愚か者の身分

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    ネタバレ

    話題になっているから読んだら再読だった。
    再読しても、2000万恭子にとられた江川がかわいそう…まぁ、本人は悪銭身に付かずと諦めているから(
    諦めるしかないから)。

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    2025年12月07日
  • マルチの子

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    読みやすくてすぐ読み終わった。マルチだとわかっているけどもう引き返せない、家族にだけは知られたくない、、という主人公の心理がよくわかる。そこをついてくるんだろうけど。面白かった。こんなんマルチってわかるやん、、って思いながら読んでたが、マルチにハマりやすい人の特徴全てに自分が当てはまってて笑った。

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    2025年12月06日
  • マルチの子

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    マルチの仕組みがよくわかる。一旦入り込んだら引けない世界であることもわかる。
    著者は最後に書いているマルチにはまりやすい人の特徴は「自分に満足できてない人」 「勉強熱心な人 」「自己評価の低い人」若者がはまりやすい事がよくわかる。

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    2025年11月30日
  • 愚か者の身分

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    映画が凄いよかったので珍しく原作本を買って読んでみたら新人とは思えないけど、そこまで唸るほどではなく脚本家の向井康二が映画に落とし込み力が凄かったんだなと感じた。

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    2025年11月29日
  • マルチの子

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    ネタバレ

    恐るべしマルチ商法。世の中そんな上手い話があるわけないじゃん、というところに尽きる。マルコの幸せを祈るよ。最後にある作者のあとがきを読むと、ホントに怖いと思うし、自分も含めて誰でもハマるリスクがありそうに感じる。

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    2025年11月27日
  • 愚か者の身分

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    生まれは選べない。「半グレ」にしか居場所がなく、金銭を稼げない人たちが日本にいる。
    映画作品よりもストーリーが多く、より込み入った人間関係が見れた。実際はこんなにも登場してたのね。映画でちょこっと出てた人の正体が分かったりして、答え合わせ的な感覚だった。終わり方は原作でも曖昧。というか原作の方が曖昧。護は?仲道は?恭子は?希沙良は?

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    2025年11月29日
  • マルチの子

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    ネタバレ

    人間追い詰められると、こうも見たいものしか見ず、信じたいものしか信じなくなるものなのか、と思って読んでいたら……と言う話。

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    2025年11月22日
  • マルチの子

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    マルチにハマり、マルチの中でしか生きられない、そしてそれを悪とは感じない女性の話。
    承認欲求、競争心、高揚感や一体感、人間がアドレナリンをたくさん感じるであろうシーンがたくさん。
    まあ、そうなるわな。という結末ではあるけど、マルチを知らない世代が知るにはとても分かりやすいと感じた。


    誰かの努力や頑張りの上にしか成り立たない自分の成功なんてない。
    「そんなんで儲けられるなら、世の中みんなお金持ちやわ!」が私の答えかな!

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    2025年11月18日
  • 愚か者の疾走

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    映画を観て監督のSNSで続編があると知り読んだ。

    うーん、映画が良かっただけに微妙かもしれない。

    ラストは幸せ?なのか?
    一度裏社会に入ってしまった以上、完全に足を洗うことはできないので、一生いつ殺されるかビクビクしながら生きていかなければならないのでは?

    常にビクビクしながら生きなければいけないのは裏社会に入ってしまった人間へのペナルティ。そのペナルティを抱えながらこれからどう生きていくか。

    マモル、タクヤ、梶谷にはどうにかして幸せになってほしい。

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    2025年11月16日
  • 愚か者の身分

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    すごく読みやすくて考えさせられて良かったんだけど、そこで終わるの?感がめちゃくちゃ強い。
    タクヤとかマモルとかお金持って逃げた人?とかの続きが続編で描かれるといいな。

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    2025年11月11日
  • マルチの子

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    マルチ商法にハマる20代女性を主人公に、承認欲求や自己顕示欲を埋めながら借金を膨らませていくプロセスを描いている作品。自爆営業や名義貸しによってローンが増えていき、気づけば数百万円もの借金を背負わされている。手もとに残されたのは効果の定かではない健康器具やサプリメントなど、正価の何倍もの値段で取引される怪しい商品である。

    鹿水真瑠子は新卒で入った職場に馴染めず、辞めてバイトで食いつなぐ毎日だった。友達も少なく張り合いのない生活を送る中で、バイト先で目にした「磁力と健康セミナー・無料開催」に参加することでその人生が転落し始める。高額なマットレスを購入し、それを紹介しながら下部組織を拡大していく

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    2025年11月10日
  • 無年金者ちとせの告白

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    ネタバレ

    とにかくお⾦が無い梨元ちとせ73歳は、パーキングエリアの清掃員。そこに自転車や徒歩で通勤というのが意外、でも近所ならありえるのかな。車上生活者にいらないおせっかいをしたり、ギリギリの生活なのにヒモを囲ったり、掴みどころのないちとせ。そんな人いそうだなと思った。70代のふたりが体力的に死体始末
    ができるのか疑問はあるけど高齢貧困、無年金者、虐待、介護など盛りだくさん。

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    2025年11月06日
  • 愚か者の身分≪コミック版≫

    無料版購入済み

    犯罪者集団の話

    足許を見られて犯罪の手先にされている若い男女が出てきます。戸籍等を買うのが仕事のようで、複数のスマートフォンを駆使して複数の人間としてやり取りしているようです。
    ただ敵味方の区別等もこれだけでは分かりにくいし、あまり感情移入できるような出来栄えではありませんでした。

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    2025年10月23日
  • マルチの子

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    露悪的が過ぎるかなー。こういう小説にはありがちだけどね。ただ、エンタメ本としては面白かった。マルチを題材にした本ならNetflixで話題になった『地面士たち』の原作者、新庄耕の著した『ニューカルマ』の方が面白いし文学性も高かったな。読むならそちらをオススメ

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    2025年10月03日
  • フラワー・チャイルド

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    2018年の大藪春彦新人賞の受賞作家。
    期待して応援していますが、今作は、インパクトに欠けダラダラと進む印象でした。
    次作を楽しみに。

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    2025年02月03日
  • 無年金者ちとせの告白

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    「マルチの子」ではじめて知った作家さん。
    車上生活者がいる小さなパーキングエリアでの話。
    高齢者や介護者の辛い生活がなんだかリアルに書かれていて読みながら辛くなる部分もあったけれど、普通なら脇役になりそうなパートで働く高齢者が主人公なところが何だか斬新だった。

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    2024年06月04日
  • 無年金者ちとせの告白

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    「マルチの子」が面白かったので、同じ作者ということで読んでみました。
    70歳過ぎても高速道路のPAとかSAとかで働かなければならない現実。
    老親の介護で離職したあげくの車中泊生活。暗澹たる貧困の状況が淡々と、当たり前のように描かれていく。お先真っ暗なのに、当事者は妙に明るいんですな。
    なんも考えてないから。
    考えてもしょうがないから。

    なんでこうなったん??って、にこ的に思うんですけど、こういう人たちって
    絶望的に金融リテラシーが低い。お金好きなくせに、必要なくせに知ろうとしない。

    こうならないよう、気をつけようっと。
    国が悪いとか、行政がーーとか以前の問題っすよ。

    話としては、にこの好

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    2024年01月20日