西尾潤のレビュー一覧

  • 愚か者の疾走

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    映画みて、原作読んで、これ読んで、あ〜読んでよかったぁ絶対映画見た人は読んだ方がいい、、!ってなった

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    2025年12月14日
  • マルチの子

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    こわい。こういう世界があるのか。この本を読んで現状が分かっていれば、うまい話には罠があることに警戒できるが、知らないと飛びついてしまう人も多いかもしれない。読んでよかった。

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    2025年12月09日
  • 愚か者の身分

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    映画を見て衝撃を受けた。
    途中、あまりにもグロくて退出してしまった時間が生まれたのが悔しいけれど、それを含めて原作が気になり読んでみた。
    映画だけでは語れないそれぞれの思いや、過去の出来事などが原作では鮮明に描かれてあって個人的にはやっぱり原作がいいなと感じた。

    闇バイトや戸籍売買。
    私には遠い存在でテレビやSNSでしか見たことのない世界。
    よく聞く言葉ではあるが詳しく知らなかったし知ろうともしなかった。
    この世界に足を踏み入れてしまった人たちの過去の苦しみ、この世界から抜け出せずに″今″を生きるために必死に、闇に染まってしまっている人たちの苦しみ。
    なかには軽い気持ちで加担してしまった人も

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    2025年11月21日
  • 愚か者の身分

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    闇バイトの話。
    主人公たちの悲しい過去など切ない。
    面白くてすぐ読み終える!
    映画化しているので観てみたい。

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    2025年11月18日
  • 愚か者の身分

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    ネタバレ

    映画を観てから読んだ。
    映画では人物皆が感情的で必死さを感じたが、小説では皆が皆感情を秘めていてあまり表には出さない感じがした。マモルがタクヤを失ったことへの悲しさを表に出しすぎないで、自分の道を淡々と進む感じがまた人間味があって良かった。梶原も自分が運び屋を辞めるためにと言いつつもタクヤのために行動のほとんどが左右されてた。タクヤもまた、弟やマモル、江川などずっと人のために生きていて献身的でただただ純粋に辛かった。登場人物それぞれに深みがあって、続きが気になって読み始めたら止まらなかった。
    映画も小説もまたみたいと思った。

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    2025年11月17日
  • マルチの子

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    ネタバレ

    軽い気持ちで読み始めたけど、めちゃくちゃ惹き込まれた。誰もが1度は何らかの形でマルチ商法に関わったことあるんじゃないかな?そういう意味ではとても身近だけど遠い世界って感じの作品でした。まるこが客観的に見ると絶対ダメな方ばっかり選択してしまうことにヤキモキしながら、堕ちるところまで堕ちてバッドエンドか…と思いきやエピローグで少し持ち直してて安心したのもつかの間ただの被害者ではなかったことがわかり、最後まで裏切られた。あとがきまで含めて読み応え抜群でした。

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    2025年11月09日
  • マルチの子

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    ネタバレ

    人物描写、背景が巧妙でリアルすぎて、嫌悪感から読み進められなかった…すごい……
    主人公が悪意なく、生き甲斐と善意からマルチビジネスに没頭していくところが気持ち悪い

    終盤でライバルの女から、「無意識的に自分の都合の良いように記憶を塗り替えて、嘘を本当のことに思い込んで語る根っからの嘘つき」呼ばわりされているシーンで主人公の気持ちさを的確に言語化してくれたので気が済んだ。

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    2025年10月13日
  • マルチの子

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    ネタバレ

    なぜマルチにハマるのかというものが主人公の心情とともにわかりやすく描かれていると感じた。
    マルチの世界は自分に縁のないものだと思っていたが、繋がる人によってきっかけさえあればどんどん沼にハマっていく可能性もあるのではないかと思った。
    とにかくリアルに感じるし、大阪の地名もたくさん出てくるためイメージがしやすかった。
    物語がエンディングかなと感じたところからの伏線もとても良かった。最初のページに戻りました。

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    2025年10月12日
  • 無年金者ちとせの告白

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    ちとせさんみたいに一生懸命に、自然体、正直、誠実、慈愛深く、友達に恵まれて、生きることは、素晴らしい。それなのに……。

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    2025年02月11日
  • 無年金者ちとせの告白

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    これは、なんとも驚いたという…。
    なんて言ったらいいのか、すべてが予想外のことで。
    まぁ、何を予想して読んでたか、と言うのもおかしな話しなんだけど。
    とにかくゆる〜い老後の話ではなく、かと言って慎ましく生活を切り詰めて、という堅実に生きる話でもなかったわけで…。


    梨元ちとせ73歳は、同僚の古田中栄75歳と同じ職場の坂田パーキングエリアに膝の痛みを抱えながら通っている。

    年金も医療保険もないひとり暮らしで老骨に鞭打って働き続けなければならない毎日である。

    この職場の駐車場の車の中で遺体が見つかったあと次々と起こる出来事。

    そのうち死亡した元夫の保険金が入るかもしれないと連絡が来てから思

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    2022年09月13日
  • 無年金者ちとせの告白

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    何とも切ない物語。
    年老いた女性、引きこもりの中年、認知症の親と障害者の姉を車上で介護、
    不幸せながら前向きに生きていく、力強い主人公の明るさが良かった。
    大藪春彦新人賞受賞作家の3作目、また、こんな路線の作品を書いてくれることを楽しみにしています。

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    2022年07月30日
  • マルチの子

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    実際にマルチにハマった経験のある作者による
    マルチにハマっていく女、マルチの子の話。
    (推しの子みたいwwww

    読みやすいし、やたらリアル。
    それは作者の実際の経験を織り交ぜているからだと思う。

    漫画を読むかのような感覚で読める。

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    2025年12月28日
  • 愚か者の身分

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    戸籍売買仲介、買う、売る、騙す、探す、運ぶ者達の目線で章が構成されている。
    各章完結してる訳でもなく、最終章で完結するわけでもなく、その時の人の行動を切り取ったような感じなので「ほーこういう世界もあるのか…」と感じて読むのが良!

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    2025年12月21日
  • マルチの子

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    マルチは思ったより身近にあって尚且つ日常に紛れているんだなと思った。内容がスラスラと入ってきて、作者の実体験を元に書いたとあってリアルすぎた。心理学や経済学などを上手く使って会話し、他人の欲にするりと入って、こっちの世界に引きずり込む。だからこそ、人は簡単に騙されるし騙しやすい生き物なんだと思った。

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    2025年12月19日
  • マルチの子

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    最初の方はマルチなんて興味ないしやりたくないって思ってたのに最後の方はどんどんやりたくなってる自分がいた
    私はあとがきに書いてある通りの人間だった

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    2025年12月12日
  • マルチの子

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    サクサクと読めてしまった。自己肯定感が低いことで自分を犠牲にして誰かのためにと動いてしまう。いいようで悪い循環が生まれる。まずは自分を大切にすることで、被害は少なくなっていくのかなと。

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    2025年12月08日
  • 愚か者の疾走

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    ネタバレ

    続きが欲しい。とにかく続きを恵んでください。
    確かにあの頃よりは幸せになってて安心出来たけどまだ安心しきれてないので!!

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    2025年12月01日
  • マルチの子

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    とても面白かった。
    もともとマルチの仕組みをあまり理解していなかったが、読み終わる頃には裏側まで理解できたように感じた。本を読んでみると、マルチで得をしている人というのは、本当のトップ数人だけであるように感じた。仕組み自体は犯罪性のあるものではないが、のめり込みすぎると人生が狂わされるのだと思った。

    筆者が実際にマルチをしていた過去もあったようで、内容は実情を捉えたものになっていた。そのリアリティだけでなく、小説としての伏線回収が気持ちよく繰り広げられており、大変面白い内容だった。

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    2025年11月24日
  • 愚か者の身分

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    映画がとても良かったので原作もと思い。

    映画では描かれない梶谷や谷口の生い立ちなど細かいところまで書かれていてなるほどなとなりました。

    西尾さんが仰っていたように、愚か者だけど自業自得だと突き放せない。現代社会はこの子達と向き合う必要があるのだと感じました。(勿論本当のクズもいるが)

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    2025年11月23日
  • 愚か者の身分

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    映画を見てから読んだから尚更情景が浮かびやすくて面白かった。最近夜職とか闇バイトとかそういうものがもっと身近に感じる。キラキラしたものにさえ思えてしまうけど、そうじゃない現実を覗ける本。

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    2025年11月22日