東堂大稀のレビュー一覧
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複雑な人間模様
いわゆる成り上がりものと言えるのだと思いますが、背景に主人公の繊細な感性や人間性が絡まっているので、すうっと物事がなかなか上手いこといかず。
めちゃくちゃ歯がゆい展開ですが、逆にそれが作品の誠実さになっていて好印象でした。
先が楽しみです。 -
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癒されます
格差のある物語りロアが獣魔と再開した所で話が終わりざんねん
錬金術でポーションも作れて新しい出会いもあり、早く続き気になります。ロアがどう変わっていくのか楽しみです -
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もう少しだね。
大好きな彼らとの再開もあと少しワクワクしてます、しかしー聖女かもの方々は何とかならんもんかねーって生存してるのかしら?次巻楽しみどうゆう展開で彼らと再開するのかなぁー。
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設定が凝ってる。深いいね!
私が今まで読んできた物語で、追い出される系の話は稚拙な話が多く、数行試し読みして終わるのが多かった。
しかし、これは大当たり。
主人公は強くないが、特別ではある。
今後、どんなことをしてくれるのかが楽しみだ。
しかし、この世界は結構厳しいな・・・
主人公の所属している国は、ある背景から戦争が限りなく起こり難い。
だから、主人公みたいに才能がある若者を無駄使いすることができてしまう・・・
その設定を見たときに、感銘を受けた。
今後に期待できる作品だと思う。
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まわりに薦めたくなる漫画!
王道のファンタジー成長物語ではなく、別の視点から(しかも主人公=勇者ではなく)描いていて、とても新鮮で面白いです!次巻の発売が大変楽しみです。これは是非布教したい!
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万能職は万能
万能職とは名に反し、見習い、半人前、出来損ないを差す言葉。
しかし、出来損ない勇者メンバーの中では、意味が逆になる。
出来損ないのはずが、勇者メンバーから追い出されることで、正しく万能な万能職が評価される。
1巻はその序章みたい。
続きが楽しみ。 -
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今回も、また、ロアの誘拐騒ぎから、始まり、最後の、ロアと仲間達と、ロアのドッペルゲンガーの戦いが、全く、大戦争の様相を呈していたな。カラくん(元カラカラ)も、加わって、ますます、ロアの周りは、賑やかに、なっていくんだろうな。