岸和田ロビンのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
普通を取り戻すために
2巻からは妹が人間体に戻って大活躍。ライバルキャラにマッドサイエンティスト爺さんも登場で、バトル要素増えます。
全体としてほのぼのした流れなんだけど、最後の締めはチサの恋愛要素も絡んでちょっぴり切ない感じに。 -
ネタバレ 購入済み
異世界JK姉妹無双
複数の並行世界をまたいだコミカルギャグ。パワフル姉妹による世界修正の旅が繰り広げられる。
ファンタジー並行世界の魔王を素手でボコったり、妹上位世界で妹キングに反抗みたいなことをやるが、ストーリー上で人は死なない。
主人公の妹が世界改変で、触手人間になっちゃう回には笑った。
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Posted by ブクログ
「スレイヤーズ」や「ロストユニバース」でおなじみの神坂一がやりたい放題やった作品。
ええ、本当にやりたい放題ですよ。
我々の住む世界と”異世界”の常識が混ざってしまったことにより、当り前が当たり前でなくなり、その逆も……
そして、それに気がついているのは我々の世界では主人公だけ。
その主人公は異世界から世界の常識を修繕しにやってきたとある方のお手伝いをすることになるというのが本筋。
この世界の常識を修繕する過程で主人公は”異世界”へと足を踏み入れることになるのですが。
ここででてくる”異世界”が幼女たちに支配された世界だとか、怪談が野球なみにもてはやされ大会が開かれるようになっている世界だとかなのでたまったものではありません。
しかも世界の常識を修繕するのはいいのですが、それによって新たなひずみが生まれてしまい、主人公に18禁魔法少女設定が(主人公にはなんのおかまいもなしに)追加されたり、主人公の妹が触手になってしまったり……(注:触手にアレコレされるとかじゃありません。あくまでも”妹が触手”です
いいかげんこんな事態に主人公も疲れてきて、カウンセリングに通い始めたりします。
そしてストレスがピークに達した主人公は異世界の魔王と対峙した際「私、ちょっとそんな余裕ないんで」と魔王の必殺技を軽くあしらいタコ殴りに。
流石神坂一。
やりたい放題やらせたら右に出るものがいない。
2巻で完結しているというのも気軽に読めていいですね。
ホントにアホな作品です。
そういうノリが好きならオススメ出来ますが……あまりにもアホなので注意ですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本当は何?実際は誰?
『一年間の間、偽者をやる』という条件で『偽者』になったイザヤ。
考えさせられます。
この語の展開上必要な人物はまだ出てくるのでしょうか?
ちと難しきところもありますが、ナカナカどうして。さすが『三田氏』です。
見せてくれます、読ませてくれます。
2巻目にして新たなるキャラ登場。これが結構曲者…
そして明かされるは玻璃の別の顔。
3巻目にかつての英雄:壬生蒼馬 と ラーフラ 登場。蒼馬は『おまえも…いずれ…になるぞ』と言い残す。
玻璃の中のもう一人がチラチラと顔を出してくれます。色っぽいっつーか、エロい((((((^_^;)。ノウェムが非常に幼くて可愛い〜♪
4巻目は3章にて成り立ってます。
ノウェムの友達。悲しき友達。ラーフラの過去悲しすぎ。
そして後半の中編作品は今後の核となる物語の序章。
5巻目にしてようやく大半が見えて来る。
舞台は『聖誕祭』。ノウェムも参加しての楽しきその日に惨劇は始まる。
シスター・レア登場。と、同時に戦いが始まる。
レア&ラーフラvs蒼馬。
その間隔離されたイヤザとカルロ。
イザヤ(勇也)は言い放つ。『英雄になちゃいけねぇのか?』と。
最終章で包帯だらけの少年イコン参戦。
6巻目は華やかに『聖誕祭の準備から』入る。
一転、ベスティアと化す一般人。
そしてイザヤが何者なのかを知らされる。
今の世界ではタブー中のタブーとされている。
が、もしかしたら何処かで・・・と、考えさせられるイザヤの存在。
彼がクローンのクローンで、持っても後一年。
そして、全てを守る為に彼は死んだ。
7巻目にして後日譚。半年後を描いてますが、話は続いている。
イザヤが死んで、御陵市のほぼ全ての人が『イザヤ』の存在を忘れている。
それでも覚えている人が。
イスカリオテを扱える人達。レア、ラーフラ、カルロ、玻璃、そしてノウェム。
ノウェムの悲しき思いで思わず泣いた。そこまでして愛してた。
半年の間、イザヤはイコンに殺され続ける。
死んで、時間を巻き戻され、再度戦い、再度死ぬ。永遠の時間。
諌也のおかげで窮地を救われたイザヤ。その場にノウェムと玻璃登場。
蒼馬に心臓を貫かれ『死』するイザヤ。
けれど。
『復活』をさせる奇跡の声を唱えた後。
ベスティアと化して、それを押さえ込みながら蒼馬との戦う諌也。
ノウェムの奇跡の声を『復活』を無事に終えて、諌也と、イザヤにとどめを刺されて蒼馬は霧散する。
イコンは諌也のベスティアに喰われる。
lastは諌也vsイザヤ。
イザヤに殺され・・・。
普通の生活に戻るイザヤ。ノウェムは普通の人と変わらない。
イザヤは『勇哉』と名を変えて生活を始めている。
コレからも素のイザヤは素のままで、ノウェムと歩み続けるのだろう。
ノウェムの最後の呼び方、気になる!
三田氏にしては重いテーマかな?なんて思ったりしてます。
大どんでん返し、やってくれました!
7つの大罪をモチーフとして、何が正解かを考えさせてくれました。
昨今のラノベの中でかなり重いと思います。
けれど。それでも。三田氏は言います。
『それでも、あなたのいるこの現実は、素晴らしい』と。
ガンガン泣きながら大どんでん返し。
裏切らない裏切りが大好き!