ゆむいのレビュー一覧
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無料版購入済み
言いたかないけどうちも今これなんで…
参考になるかなと思って読んでしまいました。今の所新情報は特にないですが、作者さんは、これはマジで浮気された経験のある人だなぁというのはよくわかります…
それにしても浮気された側が踏まなきゃいけない手順が超多いの本当納得いかない… -
Posted by ブクログ
ネタバレネットの広告で見かけて気になってた一冊。こういうオット、夫婦多いんでしょうね。
お互いの立場や価値観を理解しようとしてないことや、自分は正しい間違っていないと思い込んでいることなどこれぞ先日読んだ「夫婦の壁」の究極版とも言えるような話でした。
本書では離婚という話も出ながらもそこに至らず終わりましたが、現実だったらこういう夫婦はこの先も同じような問題にぶつかるんじゃないかなと思いました。
尊厳を否定された屈辱は状況が変わったからといって許せるものではないのは、本書のももこじゃなくても皆同じだと思います。人は確かに変われるけども、そんなに簡単には劇的に変わるものでもないとも思います。
独身で働いていた頃、職場の関係者の人に「結婚するとき障害になったことっていうのは結婚してからも解決するまで、そのことがなくなるまで何度でも蘇ってくるものなんだよ」とオドシのように言われたものですが、銀婚式もとうに過ぎた今振り返ると、本当にそのとおりだったな結婚生活、ってとても思います。(いや、まだ続いてるけども)
逃げで結婚した人は逃げたことといつか向き合わなくてはならないし、パートナーの気になるところに目を瞑って若気の至りとその頃特有の情熱で結婚した人も、いつかその目を瞑ったところに悩まされるようになるものだと思います。
結婚は墓場という言葉があったけれど、結婚は修行かもと思う時もあります。
だからといって誰もがジジババになる頃人徳者になれるとは決して言えませんけれどもね。
本書の途中に「扶養制度のまめ知識」コラムがあります。ざっくりは参考になりますが発刊から5年経って現在は少し変わっている箇所もありますのでそこだけご注意。 -
ネタバレ 購入済み
相手の立場
この話も妻の立場と夫の立場が、描かれていて、先が気になって一気に読み切ってしまいました。
私は今年妻と調停離婚か成立し、今となっては寂しい気持ち半分。もうこれ以上喧嘩しなくてよい安堵感半分。と言った感じで読んでました。
夫婦仲が悪くなるキッカケってやはり「自分だけ」って不平不満を言い出したあたりから始まるんですね。
そこから相手への対応が柔軟さを失っていき、不信感が強くなって爆発してしまうんでしょうね。
あの時、もっと下手に出てれば今でも夫婦ゴッコが続いていたかもしれないですが、「自分だけ」が解消できなければいずれは破綻していたことでしょう。
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ネタバレ 購入済み
産婦人科と父親へこの本を。
私が出産をしたのはもう10年前になりますが、当時感じていた不満、そこから考えていたこと、社会通念や先入観、性差。
それらから来る意思疎通の難しさなどについても本当に、本当によく的確に言語化されています。
たくさんの出来事エピソードから、削って削ってここまで濃縮されたのではないかと思うと頭が下がります。
後書きで原作者の方が、この本の制作に携わったことで「私の産後が終わった」と表現されていたのがとても印象に残りました。
全ての必要な方にこの本が届くことを祈りつつ、現在のお母さんにもお父さんにもこの本は必要ない社会になっていることがゴールなのかも、と思いました。
我が家は私が大黒柱となり、夫が主夫をする事でお互いの主体性を獲得することに成功しました。
色々なやり方、色々なスタイルで、先入観に囚われず、子供がいても生きやすい世の中になればと願ってやみません。
それでも、この本を読んで何度も涙する場面があるのは、私の産後も未だ終わっていないということだと思います。
長くなりましたが、買って損のない、むしろ紙ベースでも欲しい本でした。
ありがとうございました。