ゆむいのレビュー一覧

  • 夫の扶養からぬけだしたい

    購入済み

    会社員、フリーランス、専業主婦、それぞれに苦労や苦悩があることを思い出して、自分ももう一度頑張ろうと思えました。

    0
    2020年09月07日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

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    ネットで無料で数話読めるのを読んでは先が気になっていました。
    そんな感じの落ち着き方なのね、と納得。
    可愛らしい絵からは想像付きにくい、リアルの夫婦生活です。

    0
    2020年01月27日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    Posted by ブクログ

    ネットで取り上げられていたので読んでみました。

    ん~~夫の言葉1つ1つに腹が立つ。
    うちもそうだったなと。子供が小さかった頃、私もパートしてて少し思ってる事を吐露したら「誰のおかげで生活できてるんだ」って。
    はぁ?って感じ。
    家族の為にって思いはわかるけど、やっぱり言い方ですよね。

    可愛らしいコミックだけど、内容は夫婦だったら誰にでも当てはまるかも。
    そこを書いてくれた事に感謝。

    6
    2019年10月09日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    Posted by ブクログ

    私の夫はこの漫画の夫、ツトムのような発言をしたことはなかった。
    けれども、この妻の気持ちはよくわかる。もちろん、人生を選択したのは自分だけれど、自分が選んだ人生に後ろめたい気持ちや情けない気持ちがある。転勤族の夫を選び、自分が仕事を辞めたことも、子供が生まれてもすぐに就職できるような資格を取らなかったことも、自分の選択だ。
    私が結婚した当初、「ふざけるな専業主婦」という書物がブームになった。専業主婦は家畜以下、という刺激的な言葉が紹介され、ワイドショーで討論番組が放送されたりした。影響されやすい私は自分も家畜以下か、と感じ、ボランティア活動に勤しんだ覚えがある。
    誰かに認めてもらいたい、と思う

    1
    2019年10月06日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    Posted by ブクログ

    共働きが当たり前になってきた時代に家事は妻の仕事と決めつけるツトムの姿は心が痛くなった。固定観念に縛られるのではなく、家族各々がそれぞれ好きなことができるように夫婦それぞれが経済的に自立していることは大事だと感じた。

    2
    2019年09月23日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    ネタバレ 購入済み

    高かった!でも共感代かな。

    高かったー!
    もっと読みたかった!

    つとむさんと言われた一言一言、保険屋の一言とか、被りまくり。
    ほぼワンオペでやってきたけど、当たり前で片付けられる。

    共感いっぱいしたし、
    家事代行とか敷居高いイメージだったけど、「一緒に」ってところにグッと来た。

    作者に幸あれと願ってます。

    3
    2019年09月23日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    ネタバレ 購入済み

    うちの父親

    誰のおかげで生活出来てるんだってセリフが、うちの父親(母とは離婚済み)と一言一句同じで衝撃でした!しかもですが、うちの場合は母親は長年正社員で、恐らく今の社会人数年目の私くらいの年収はあったと思います。家事育児においての割り振りも全く同じ状況下でした。このタイプの夫の厄介な所は人が耐えてる、もしくは諦めてるのを理解と勘違いしてねじ曲がった持論を子供に刷り込むところです。加護と支配を履き違えています。

    15
    2019年07月10日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    購入済み

    感想

    けっこうリアルな感じでおもしろかったというか、考えさせられました。この作品のおかげで、家掃除を外部に頼もうかという気になった人多いのでは?

    2
    2019年06月30日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    Posted by ブクログ

    夫側の立場から読んだ。
    家族の役割分担を考える上で、会社の考え方をそのまま持ってきてしまうと、夫さんのような考え方になってしまうんだろうなぁと思った。
    厳密に役割分担して家事が回っていても、互いに感情的に納得しないと意味がないと自戒する。
    会社では感情的に納得しなければという話にはならないけど、家庭にそれを持ち込むと殺伐としてしまう。

    9
    2019年06月27日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    ネタバレ 購入済み

    真のイクメンなんて存在しない

    自分自身、結婚と出産をしてつくづく感じたのは、真のイクメンなんて存在しないって事。
    フードコートで甲斐甲斐しく子どもに離乳食をあげているお父さん達。実際にその離乳食を購入し準備し、お出掛け前にスタイやスプーンや飲み物…と全てのお膳立てをしているのは妻です。
    抱っこひもで子どもをぶら下げているお父さん。星の数程ある商品からリサーチしてヨダレパット等の付属品も探し、説明書を熟読し月齢別のポジションを夫にレクチャーし…。
    園の送り迎えをするお父さんは、先生に質問されても「妻じゃないと分からないです」等々。
    妻の本心はやらせないよりマシって程度で、どの家庭もそんな感じ。

    自分はこの夫より

    26
    2019年06月26日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

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    ネタバレ

    夫の無神経な言葉の数々が、読んでいるだけでも辛過ぎた。でも納得する言葉もちらほらあったので何とか読めた。

    仕事をする事で尊厳が保てるというのは同感。働く事で焦燥感がなくなった代わりに、責任を負うことへの緊張感がうまれ、心が自由になった解放感を感じるというのも全くもってその通り。

    人それぞれの働き方があるし、夫婦間において特に子育て中の場合は夫婦間で上下関係があってはならないと思うけれど、そうではないご家庭も多いのだろうと想像する。

    あっという間に読めたけれど、もやもや感や言葉による傷付きがあり、読後感は悪い。

    0
    2025年10月16日
  • ママはパパがこわいの? 夫の扶養からぬけだしたい~ゆうかの場合~ 電子オリジナルカバー版

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    モラハラやDV、最初からわかっているわけじゃない。子どもが生まれたり、仕事を辞めたりして、夫婦の環境が変わって、じわじわと出てくることもある。育ってきた家庭のあり方も、自身の親子関係も、みんなちがうから、事前に回避するのはけっこう難しい。
    ただ、自分が自分らしくいられないと気づいたとき、人生の選択肢をなるべくたくさん持っていたい。やっぱり仕事は大事。
    ……でも、女性がそれなりに稼ぐと、それはそれでめんどうなこともあるよね〜というのも、この本には描かれている。
    はぁ〜……決まった正解はないけれど、自分の気持ちをまっすぐぶつけられる夫婦関係が理想ですね。

    0
    2025年04月28日
  • 夫の扶養からぬけだしたい

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    納得できないから話し合おうってことにはならなかったのだろうか。
    そもそもこの旦那さんってほぼ感謝をしてないんです。家事がどれだけ大変かを知らないと改善しないだろうし、主婦は趣味に没頭していい立場じゃないよとか言われたら即ケンカか離婚じゃないですか。主人公も主人公で尽くす女すぎるんです。
    こんなもん、漫画だからわかんないけど、リアルだったら子どもが成人したらおそらく離婚しますよ。

    0
    2025年04月21日
  • マンガでよくわかる! 発達障害の人が見ている世界

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    マンガにすることによって簡潔に要点をまとめて解説しているので分かりやすかった。
    ASD、ADHDや診断されていなくてもそういうような特徴をもっている子どもの理解と関わり方、配慮の仕方の参考になると思った。

    0
    2025年02月06日
  • マンガでよくわかる! 発達障害の人が見ている世界

    Posted by ブクログ

    子供がASDなので読んだ。
    ASD・ADHDについていろいろなケースが紹介されている。
    今後子供に当てはまりそうな項目もあるので、参考にしたいところもあった。
    全てに共通しているのは、周りのサポート・理解が必要だというところ。

    0
    2024年09月08日
  • モラハラ夫と食洗機 ~弁護士が教える15の離婚事例と戦い方~

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    サクサク読めてあっという間に読み終えてしまった。
    弁護士さんの書いた15のモラハラ事例。
    本当に誇張じゃないのかと思うけど、ホントにいるんだろうな、こういう夫……。

    0
    2024年04月29日
  • モラハラ夫と食洗機 ~弁護士が教える15の離婚事例と戦い方~

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    おかしい、と思ったら…。

    おかしいと思った時点で動いていれば
    多少の被害で終わっているやも?
    洗脳されたら、もう抜け出せない状態に。
    子供がいれば、その分強くなれるかも知れませんが。

    読んでいてかなり心が苦しかったです。
    意図的であれば問題外ですが、無意識にしていれば
    何を言っても理解できない生き物です。
    近い将来死にたいか、逃げたいか、の話に
    なってくるのだと思います。

    0
    2023年12月17日
  • モラハラ夫と食洗機 ~弁護士が教える15の離婚事例と戦い方~

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    パートナーと出会ってすぐ結婚するのは危険だな。
    知的で高学歴で頼り甲斐があり、経済力もあったら目がハートになってしまうのもわかるけど、よくよく考えた方がよい。
    個人的には、親と友達を見るとその人となりが分かると思っている。
    そして、できるだけ職を手離さないこと!
    子供たちが成長したら、そこのところを伝えたい。

    0
    2023年09月17日
  • ママはパパがこわいの? 夫の扶養からぬけだしたい~ゆうかの場合~ 電子オリジナルカバー版

    Posted by ブクログ

    とにかく主人公の旦那の考え方にムカつく。ももこの旦那にも両親の考え方にもイライラさせられる。まあこーゆー考え方の人もいるんだろうけど相手を見下し否定することでしか安心出来ないなら立派なモラハラだし、歪んでるよ。怖いよ。

    0
    2023年08月23日
  • モラハラ夫と食洗機 ~弁護士が教える15の離婚事例と戦い方~

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    モラハラ夫を弁護士である著者が経験した15の代表的な事案とともに解説している。信じ難い夫達の存在に驚愕しつつ自分にあてはまるところがなくて安心した。3.7

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    2023年07月22日