ゆむいのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
夫の気持ち妻の気持ち
夫と妻両側の気持ちが描かれていますね。男性側の気持ちも苦労も分かるけど、それでも上から妻を抑えつけようとする所、自分が正しいと疑わず妻を見下す態度は腹立たしいです。
そして、モモコの両親も毒親すぎて同じ位腹立たしいです。 -
購入済み
旦那の考えに近い
会社での立ち位置は「つとむ」のようではないし、嫁の家事レベルも「ももこ」のように酷くないので「小宮家」のようないざこざはないけれど、考え方は「つとむ」に近い。
ただ「こっちが稼いでるんだからお前は家事をやれ」、「家事が大変なんだから手伝え」、ではなくて「自分は仕事を、私は家事を、お互いがお互いのために」というカンジ。
だから嫁が「ももこ」のような事を言い出したら同じことを言うと思うけど、こんなことを言う主婦はいないと思うんだよね。
この作品がノンフィクションだとしたら、正直共感も理解もできない。
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夫婦って大変
大学生の頃学習塾でバイトしてたんだけど、保護者に連絡したい時はお母さんに言え、お父さんが出たらお母さんに変わってもらえ、いなかったら後日言えってずっと言われてたの思い出した。
普段子育てに関わってない父親が話に入ったら変な方向に話がすり変わってめんどくさいからって。
全員がそういう訳では無いと思うけど、同性だからこその対応だったんだろうなって今になって思う。
私の父親も良い親だったけど私のアレルギー忘れてたし、父親が子どものこと100%知ることはありえないのかもしれない。
やっぱり自分のお腹から産まれて来ない限りそこまで興味持てないものなのかもな… -
Posted by ブクログ
主人公は、とにかくブレない!行動が早い!勇気がある!……と、まるでアメコミのヒーローのよう(笑)。
浮気された妻は、彼女のような行動がとれるのが、理想と言ってもいいくらい。
ただやっぱり、お子さんがいると、そうはいかないだろうな~。
でも、正義はこっちにある!と突っ走る主人公には爽快感があるし、合間にちょこちょこ実務的なこと(探偵事務所、公証役場でのやりとりなど)もあって、知識も得られるので、一読する価値はあるかも。
味方になってくれる実家のお母さんも心強い。(こういう本気で深刻な話の場合、身内に味方がいるというのは、より安心ですね)
ひとこといちゃもんをつけるとすれば……この人、ただの「平凡な主婦」ではないですよ!かなりの凄腕……! -
Posted by ブクログ
私の夫はこの漫画の夫、ツトムのような発言をしたことはなかった。
けれども、この妻の気持ちはよくわかる。もちろん、人生を選択したのは自分だけれど、自分が選んだ人生に後ろめたい気持ちや情けない気持ちがある。転勤族の夫を選び、自分が仕事を辞めたことも、子供が生まれてもすぐに就職できるような資格を取らなかったことも、自分の選択だ。
私が結婚した当初、「ふざけるな専業主婦」という書物がブームになった。専業主婦は家畜以下、という刺激的な言葉が紹介され、ワイドショーで討論番組が放送されたりした。影響されやすい私は自分も家畜以下か、と感じ、ボランティア活動に勤しんだ覚えがある。
誰かに認めてもらいたい、と思う気持ちは分からなくない。
自分がやってはいないことに対しての想像力が欠如してくると、人を罵倒してでも、自分のやっていることの正当性を保ちたくなるのだろうか。 -
ネタバレ 購入済み
高かった!でも共感代かな。
高かったー!
もっと読みたかった!
つとむさんと言われた一言一言、保険屋の一言とか、被りまくり。
ほぼワンオペでやってきたけど、当たり前で片付けられる。
共感いっぱいしたし、
家事代行とか敷居高いイメージだったけど、「一緒に」ってところにグッと来た。
作者に幸あれと願ってます。 -
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うちの父親
誰のおかげで生活出来てるんだってセリフが、うちの父親(母とは離婚済み)と一言一句同じで衝撃でした!しかもですが、うちの場合は母親は長年正社員で、恐らく今の社会人数年目の私くらいの年収はあったと思います。家事育児においての割り振りも全く同じ状況下でした。このタイプの夫の厄介な所は人が耐えてる、もしくは諦めてるのを理解と勘違いしてねじ曲がった持論を子供に刷り込むところです。加護と支配を履き違えています。
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感想
けっこうリアルな感じでおもしろかったというか、考えさせられました。この作品のおかげで、家掃除を外部に頼もうかという気になった人多いのでは?
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真のイクメンなんて存在しない
自分自身、結婚と出産をしてつくづく感じたのは、真のイクメンなんて存在しないって事。
フードコートで甲斐甲斐しく子どもに離乳食をあげているお父さん達。実際にその離乳食を購入し準備し、お出掛け前にスタイやスプーンや飲み物…と全てのお膳立てをしているのは妻です。
抱っこひもで子どもをぶら下げているお父さん。星の数程ある商品からリサーチしてヨダレパット等の付属品も探し、説明書を熟読し月齢別のポジションを夫にレクチャーし…。
園の送り迎えをするお父さんは、先生に質問されても「妻じゃないと分からないです」等々。
妻の本心はやらせないよりマシって程度で、どの家庭もそんな感じ。
自分はこの夫よりもやってる!と思っている形だけ育児の男性こそ、この夫のようにモラハラ配偶者になる可能性が高いと思います。
この夫は家事を完璧にこなせない妻の事を「経験値が低いから」と罵倒しますが、この夫の社会的経験値だって低いです。仕事での疲労が思考を停止させ、ただ過労に耐えるのがこの夫にとっては逃げ道でもあったと思います。
子どもがいるから離婚しない典型的な家庭なので、息子さんが巣立った時に本当の「結果」が出るのではないかと思います。
出産育児の恨みは一生消えません。夫は最後、冗談を言ったりしていますが、妻側の磨り減った愛情は戻らないと思います。