吉井雅之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コルチゾールが多く分泌されるのは、朝起きてすぐの時間帯。さあ活動するぞ、と体に喝を入れようとするのだ。このため、朝はほかの時間帯よりも集中力が上がるので、何かを習慣づけようとするのにうってつけということになる。
何か習慣にしたいことに取りかかるとき、スポーツ選手のルーティン行動を見習ってみてはどうだろう。「さあ、これからやるぞ!」と、いわば「やる気スイッチ」を強く押すためのきっかけとするのだ。
何かを続けられている人は、頑張って取り組む意味がわかっている。何のために行うのか、自分のなかで結論が出ているのだ。
毎回、同じような行動を繰り返すだけでは、そのうちに中だるみがやってくる。そして意欲が薄まって、せっかく続けていたことをやめてしまう。
こうした失敗をしない人は、習慣づけている行動を数値で記録し、見るたびに達成感を味わうようにする。
絶好調なら「1時間以上」、絶不調なら「1分だけ」。1日のノルマに幅を持たせておく。
長く続けられる人は、消極的な姿勢を「もったいない」と感じる。「やりたいな」と思ったら、とりあえず試してみたほうが楽しく、生きていくうえでの経験値も上がっていくと考えるからだ。
比較するのであれば、その対象は他人ではなく、過去の自分だ。3か月前と比べると、体重が5kgも減っている。1年前の英会話能力からすると、考えられないほど上達している。
こう比較すると、確実に一歩、二歩進んでいるのが実感できる。意欲が高まって、これからも頑張ろうという気になるはずだ。
予定通りに行わなくても、それが1日だけで、翌日からまた取り組めるのなら問題はない。しかし、2日続けて休むのはやめておこう。あることを長く続けられる人は、連続ではサボらない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本の中で、特に自分にとって学びになったのは、88ページの「毎日のよかったことを書き出す」という習慣化メソッドです。
実は私も以前からこのメソッドを実践していたのですが、なかなか「良かったこと」が思い浮かばず、書き出すのに苦労していました。
よく「ささいなことでも構わない」と言われますが、それがなかなか難しい・・・
本書には、具体的な例として「夕飯が自分の好物だったとか、子供の寝顔が可愛かったとか」と挙げられています。ただ男性目線のものが多くて参考になるものは少ないと感じました。
そこで、本書で紹介されていた「当たり前のことも書く」という考え方にヒントを得ました。
例えば、
・車通勤で、いつも通りの時間に着いた
・職場のチーム全員が元気に出社してくれた
・久しぶりに同期の◯◯さんと談笑できた
・会社までの道すがら、綺麗な花が咲いていた
・夕日が綺麗だった
などです。
本書では、通勤途中の喜び、職場の楽しさ、家庭の幸せの3つに分けて書き出すことを勧めています。
通勤時間が短い私には、通勤途中の喜びを書き出すのは難しいかもしれません。
しかし、それでも毎日過ごしている中で、当たり前の風景に目を向けることを意識することで、小さな幸せを見つけることができるのではないのかな、と思いました。
この本を読んで、毎日の良かったことを書き出す習慣を改めて見直してみようと思いました。
・この本は、毎日の生活の中で小さな幸せを見つけるためのヒントが詰まっています。
・毎日をより充実させたい人におすすめの一冊です。
・全ページイラスト(図解)がついているので見やすいです -
Posted by ブクログ
習慣化するには、結局、やるかやらないかだと教えてくれた。
・1つ前の行動
例)6時に起床するには、6時に起きるには何時に寝るか、何時までに風呂に入るか等、1つ前を逆算して考える。
・願望の質問、恐怖の質問
例)ランニングするとどうなるか
願望…体調がよくなり仕事がはかどる→仕事がはかどると自分にとって何が良い→上司から認められ大きな仕事を任される。
恐怖…ランニングをしないと体重が落ちず太ったまま→どうなるか→自己管理ができてないと思われ昇進に響く。
子供に対してダメと言わない
ダメと言いそうになった時は、「どうしたら、うまくいくと思う?」とプラスの言葉で問いかける。すると子供の脳は、プラスの回答をしようと考え、うまくいく方法を一生懸命に考える。