藤島大のレビュー一覧

  • ラグビーって、いいもんだね。 2015-2019ラグビーW杯日本大会
    ラグビー好きにはたまらない作品。2015~2019のW杯は心の住処です。なぜ、ラグビーをするのか?何故、ラグビーを見るのか?なぜ、魅了されるのか?
    此処に。ヒントが・・・。
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    早稲田大学ラグビー部の春から大学選手権決勝に至る1年間を新入部員の草野点の視点から追ったスポーツ小説。あくまでもフィクションですが、おそらくは著者の藤島氏自身の経験(著者は元早稲田大学ラグビー部在籍)と取材を基に、描かれており、80年代の早稲田大学ラグビー部の実情をかなりのリアリティーで描いています...続きを読む
  • 序列を超えて。 ラグビーワールドカップ全史 1987-2015
    歴史を辿っているかのような感覚になる。

    熱くて厳しく優しい。
    そして何よりも、「ラグビー」にフェアな立ち位置で見つめられた文章。

    記事やコラムを時系列でまとめた一冊で、別々の時間に書かれたものとは思えない一貫した想いを感じることが出来る。

    新聞記事など即時性の高いものもあるだけに臨場感があって...続きを読む
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    福島から上京した草野点は、早稲田大学ラグビー部の一員となった。チームに息づく精神、同期とのライバル関係…。日本一を目標に掲げる伝統のクラブでの日々を描いた武骨な青春小説。

    ノンフィクションライターでJ-SPORTSのラグビー中継の解説を務める筆者による小説はまさに『無骨な青春小説』だった。スクラム...続きを読む
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    80年代の早稲田大学ラグビー部。
    フッカーとして入部した新入部員の熱い一年間。
    レギュラーじゃなくても保たれる高いモラルは先輩からの指導の賜物。これが引き継がれていくのが伝統なんだろうな。
    同期や先輩の描写がリアル‥登場する部員はモデルがいるんだろうな。
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    1970年代の最後のあたりから1980年代なかばの早稲田大学ラグビー蹴球部を舞台とした小説である。主人公は福島県出身のフッカー・草野点(くさの・ともる)。彼の大学一年生の一年間が描かれている。※「岡田次郎」という大学二年生のキャラクターが、早大学院(早稲田大学の付属高校)が昭和52年度に初めて花園出...続きを読む
  • ラグビーって、いいもんだね。 2015-2019ラグビーW杯日本大会
    藤島節は健在。ピッチ内外に潜むストーリーをしっかりと描いてくれる。あっという間に読み切った。ラグビーと、それに魅せられた人たちの物語。良い内容でした
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    硬く素っ気なさを意識したハードな文体なのに所々で甘えん坊さんのかわいい系を狙った感じが出てしまうのはなんなんだろう。早稲田大学ラグビー部での日常こそが既に非日常であり異彩を放っているので、文体で遊ぶ必要は全然ないと思うのだけど。
    主人公の他者性のなさき自閉した感じで独特。ライバルとか同期とかってもっ...続きを読む
  • 序列を超えて。 ラグビーワールドカップ全史 1987-2015
    いよいよ始まるな。ワールドカップ。楽しみ。第1回W杯見たな。懐かしい。結構記憶が薄れてるし、あまり覚えていない大会もあるな。今大会が深く記憶に残るものになると良いな。頑張れジャパン
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    早稲田の強さとスタイルを知る意味ではとても参考になったけど、小説としては展開もちょっと遅いし、主人公以外のキャラが立ってないなと感じた。
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    他大の体育会の部活のことを知りたい、
    ちょうど知り合いに早稲田のラグビー部出身の人がいた、
    世間はラグビーブーム、
    といった理由で購入してた小説を読んでみた。

    独特の文体でちょっと読みづらいが、
    後半からは感情移入してしまう。

    今は部活といえども楽しくが主流の時代だが、
    私はこういう部活が好きだ...続きを読む
  • 序列を超えて。 ラグビーワールドカップ全史 1987-2015
    ラグビーW杯、全8大会を現地取材、28年間の醍醐味をこの一冊に濃縮。2019年現在進行中の日本大会を楽しむための貴重な一冊。
  • 序列を超えて。 ラグビーワールドカップ全史 1987-2015
    著者がスポーツ記者として過去に書き連ねた文章を、ラグビーW杯という形でまとめた本。

    最後の2014年大会は、熱量も伝わって読んでて熱くなった。

    ただし、それ以外の大会、特に初期の大会だと、著者の力量の問題なのか、あるいはスポーツ雑誌特有の言い回しが自分の肌に合わないのか、何とも読みづらかった。
    ...続きを読む
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    1月16日のNHK「クローズアップ現代+」では大学ラグビー日本一になった明治大学を特集していました。題して「組織大改革明大ラグビー部育成術」。イマドキ学生をどうモチベートし、どうプロアクティブ人材に育てるのか、というテーマでした。その内容は帝京大学の岩出監督の著書「常勝のプリンシパル」に相通じるもの...続きを読む
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    日本一を目指すということはこれほど過酷な練習を積み重ねていくことが必要なのか。
    脈々と受け継がれてきた早稲田ラグビーの本流がまざまざと描かれており、レギュラーしか着ることのできない赤黒のユニフォームがいかに神聖なものか。
    「意識」「緊張」「ベストの限界を知る」、早稲田のラグビーを奥深く知ることができ...続きを読む
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    作者の藤島大さんも早稲田大学ラグビー部OB、この作品では福島のツッパリ少年が、地元高校でラグビーと出会い、上京し早稲田へ。無骨な青春小説。