鳴坂リンのレビュー一覧

永遠しか欲しくない【電子限定おまけ付き】

鳴坂リン

[ユキノ]

まぁまぁ

絵はとても綺麗なんですけど展開が早く感じたので上手く感情移入が出来なかったです(ｰｰ;)

君は恋を知らない

鳴坂リン

[み～ちゃん]

今一つ。。。

どーも展開が急すぎたかな？意識してないのにキスされて付き合うって形はどうなのかな？と。。。もう少しストーリー性があればよかったのですが、少しありえない感がちょくちょく出てきて期待外れでした。

君は恋を知らない

鳴坂リン

営業部の絶対的エース（って出てくる。私の語彙ではない）×叩き上げの経理マン。絶対的エースだけど、実はメンタル弱くて、会社の屋上でネガティブ駄々っ子になってるところを、経理マンに見られてしまい。

うーん。絵があまり好みでないのと、そんな簡単に付き合ったりするかなという違和感と、セリフがどうもクサいのと、求められる要素をふんだんに入れました感があって、イマイチ乗り切れなかった。
描き下ろしからの表紙裏は可愛かった。

b-BOY HONEY （8） コンプレックス特集

新田祐克 / こだか和麻 / 草間さかえ / 龍川和ト / まさお三月 / サキラ / 羽柴みず / いさき李果 / 鳴坂リン / 千歳ぴよこ / 岩森かれん

b-BOY HONEY(8) コンプレックス特集
面白かった作品

草間さかえ『愛と秘密の記録』

瞳の独占欲

鳴坂リン

同居モデル2組がくっついて、社長大変ね。独占欲で相手の仕事奪って自分の時間なくなってるのが意味わかんなかった。相手が露出するよりいいのか。

彼の特別な彼（2）

鳴坂リン

あらすじには『成就編』とあるけど、これで終わりじゃないのかな？…なんだか、話が急に飛んだような…。1巻ラスト直後からなのかと思ってたのに…。達也の取り合いはどこにいっちゃったの＾＾？しかも関係も進展してるようで、すっかり2人の世界で戸惑った。

彼の特別な彼＜単行本未収録ショートつき＞

鳴坂リン

学園モノ＋芸能モノということだけど、学園色の方が強め。うーん…達也は好きなタイプだけど、正直大地はあんまり…。ていうか当て馬好きが発動しちゃって、政俊推しでした。

瞳の独占欲

鳴坂リン

事務所社長宅に居候中の新人モデル・心平。彼のルームメイト兼教育係は、憧れだった大人気のトップモデル・諒！
ところが、実際の彼は“女子の理想”というイメージから程遠く、初対面から暴言連発。挑発されたり押し倒されたり(！)諒に振り回されまくりの心平は…!?
幼なじみモデル二人の恋も収録！
後日談描き下ろしアリ♡

彼の特別な彼＜単行本未収録ショートつき＞

鳴坂リン

現実離れした華麗な王子様がぞろぞろ登場する学園＆芸能界ラブコメ。私立朝丘学院高校に存在する、特別な生徒だけで構成された「VIPクラス」。
そこへ、休学していた人気俳優の駿河大地が復学してきたところからの大騒動が、キラキラで楽しく描かれています。
生徒会長の達也は、超VIPな大地の世話を引き受けるハメになってしまうのですが、芸能人オーラを振りまく彼にカチンときて「君のことなんて１ミリの興味もない」と言い放ちます。
それでも俺様でワガママでアホな喧嘩をふっかけてくる大地を冷たくあしらいながらも、使命として世話係を続ける達也。
ところがケンカして言い返して険悪になったりして振り回されるうち、うっかり相手にときめいてしまう二人。そんな瞬間が度重なってしまい、だんだん意識しあう仲へと発展していきます。

達也は大地を自意識過剰で頭の悪そうな芸能人と思ってるし、大地は達也を超エラそうな気取り屋と思っていて、意地の張り合いでドタバタのケンカばっかりしていたのに、なぜかラブが芽生えてしまいます。まさに、ケンカップル！

そんな二人を同級生たちがなまあたたかーく見守っているのが、また楽しいです。どのキャラもきちんと魅力的に描かれていて、飽きません。カバー下に侑一、ルイ、政俊、滋、それぞれ４コマが描かれていて生い立ち性格がわかりやすくなっています！
とても細かいところまでこだわってつくっているのが好感でした。

それにしても、すごく絵が上手くなったと思います！きれいで華やかで以前より書き込みも細かくなってます。それにちびキャラもかわいいです。
幼稚園の先生体験実習、かわいくていろんなシーンでキュンとしてしまいました。
ただ、今回えろが少なかったですね…かなり、いいHシーンが描けるｾﾝｾなので、それがちょっと残念でした。そこは、次回に期待します。

彼の特別な彼＜単行本未収録ショートつき＞

鳴坂リン

序章。という感じでしょうか。
現在マガビーで続き連載中…連載続くにつれてこの２人の過程がどうなるのか気になる指数があがりまくっております…
あと、ひたすら綺麗です。

彼の特別な彼＜単行本未収録ショートつき＞

鳴坂リン

高校生俳優・大地×生徒会長・達也のカップリングです。
裏表紙に１巻とあるように、出会いからちょっとその後までってところで
この本は終わってました(^_^;)
面白くなりそうなのは、このあとなんだろうなぁ～
続きはすごく気になります(^^♪

秘書と社長のひみつごと

鳴坂リン

雑誌で読んでた時から思ってたけど、やっぱりいまいち萌えないカプでした。２人とも可愛いかったけど。だからなんかこの受けにこの攻めは違うというか（逆もまた然り）(笑)すごくおしい感じでした～。藤枝社長の方がカップリングとしては良かったです。

秘書と社長のひみつごと

鳴坂リン

表紙から受けるイメージと本編１ページ目とのギャップというか…どちらがどちらの子なのかちょっとわからなかったです。でも３ページ目くらいからわかるように…＾＾
あま…かったね…＾＾
藤枝社長のとこのにゃんこ＾＾もかわいいですね＾＾

残酷に愛をささやいて

鳴坂リン

表題可愛かったけど、個人的には後半のさはしさんのおにいちゃんのお話の方が好きでした。むしろおにいちゃん好きでした。なんかこう…うっ、ってなる、ような。

猫同士が仲良くするのは可愛いのですごく好きです。なんか「友達」とかそういうのに慣れない綾ちゃん可愛かったーもちろんたくまも可愛いです。
後継ぎ…＾＾

瞳の独占欲

鳴坂リン

★3.5
面白かったけど攻の態度に最初はいらいらさせられた。
そりゃあ受は悩みますわ。
スピンオフがよかった！もっとこのカプの話が読みたい

残酷に愛をささやいて

鳴坂リン

冷酷なインテリ893にうっかり水をかけてしまった蕎麦屋の店員の拓真。893相手だからと覚悟していたのに、若頭の佐橋は意外にも報復したりせず、ごく普通に拓真と接するように。
立場の違う二人の心の行き違いが切なくも胸キュンなストーリーです。一般には傲岸不遜な攻×ツンデレという括りですね。でも、佐橋は、「いい人演じんのもいい加減ウンザリ」などと悪ぶっていますが、根は誠実で一途で優しいオトコ。一方の拓真は顔はカワイイんですが、意外に意思が強くてツンデレに誤解されてしまうタイプです。
全体的に説明不足なところもあったけど、漂う雰囲気？で、互いを想いあう気持ちが十分に伝わってきます。
Hシーンが濃厚。煽られます。

「甘い夢をささやいて」は、若頭の佐橋の義兄である高崎組の4代目の話。キツいかんじの佐橋とは対照的に、どことなく愛嬌のある兄さんです。
佐橋に怒られつつも、保芝に犬同様の扱いをされ陵辱を受けていた綾斗を救い出し、組に連れ帰り同居してしまいます。
綾斗は893から逃れたと思ったらまた相手が893で絶望するのですが、高崎はおかまいなしで世話をし続けるんです。
「ヒゲ」には、かなりきゅんとさせられました。なかなかなつかないと思いながらも大切にし続ける高崎の真心に、かたくなだった綾斗も次第にほだされていきます。
高崎の立場を思いやって、恋心をひた隠す綾斗が健気です。そして、そんな綾斗を最後まで護ろうとする高崎の優しさがすごくいい。
強引だけど愛情がしっかり伝わってくるHシーンに萌えました。

前回もそうだったけど、描き下ろしがすごく楽しかったです。
攻の受に対するメロメロさ加減がハンパなく伝わってきます。しかも、拓真と綾斗が激カワ。
まだストーリーにも絵柄にも発展途上なところが見受けられる作家さんですが、いいセンスの持ち主ですよね。

志狼さんには食べられない！ 1

鳴坂リン

[た]

全体的にありがちなストーリーだった印象です。
料理人の彼の態度が変わったのが急すぎるなとも思いました。

となりのセフレに好きが一生伝わらない【電子限定おまけ付き】

鳴坂リン

[へのへのもへじ]

ん？？？？？？？？？？？？
なんか、、、話の展開も分からず…
どこで好きになってるのかも分からず…

ただ欲に流されてるようにしか…

絵は綺麗で可愛くて好きだけど…

となりのセフレに好きが一生伝わらない【電子限定おまけ付き】

鳴坂リン

[あ]

うーん。

話の展開にあまり着いていけないかな。最初からどうして？っていう感じとどこで好きになる瞬間がきたのだろうって感じです。絵はキレイです。

＃ドキドキハラハラ

楽園の檻

鳴坂リン

んんんん

なんだろ、期待しすぎたかな？
最初の展開は面白かったけど、
読んでいて、途中から面白くなくなっていきました。再読は、無しかな。

＃ドキドキハラハラ ＃ダーク ＃シュール