楡井浩一のレビュー一覧

  • 人類が知っていることすべての短い歴史(下)(新潮文庫)

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    解説に成毛さんが書いているが、この手の本は翻訳によって読み手の印象が大きく変わってしまう。(自分基準でユーモアがうまく訳されてるなーって思う本は、全体的にとても読みやすい)

    そういった中、本書は言い回しもよくサイエンス本とは思えないスピードで読み通すことができた。

    印象に残ってるのは、ダーウィンが8年かけてフジツボに関する著作を執筆し終えた際のぼやき「わたしはほかの誰よりもフジツボを憎んでいる」。

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    2015年06月18日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    ロマンがある。面白い。すごい。もしサイモンシンのフェルマーの最終定理がお好みであればこれも気に入るであろう。

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    2014年12月04日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    かなりハイレベルな内容です。

    全て読んでも、個人投資家(特に初心者)レベルには理解できない内容です。

    でも理解できないから「難しい」とか「自分に合わない」と考えずに、何度でも読み返してほしいです。

    これだけで勝てるとは言いませんが、これを知らずに勝ち続けることも難しいでしょう。

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    2014年10月03日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    帯付きで買ったのですが、大事なことは帯に書かれてます。

    「過去に引きずられるな、未来を予測するな」
    「大切なことは、教えをどこまで守れるか」
    「ひとたびトレーダの人生を-タートルの人生をー歩み始めると、トレーダーとしての人生観がその後あらゆる経験に浸透する。市場に関する認知のゆがみを、、、」

    ルールを守りトレードすることで、気がつくのは自分が相場に対して歪んだ認識を持っているということ、自分の歪みを認識できれば、自分を自分の中心に持ってくることができれば人生は楽しい!

    コレがこの本のメッセージだと思うのですが、もちろんトレードに関する分析方法、資産管理がしっかりと解説されています。市場も

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    2014年06月07日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    伝説のトレーダー集団 タートル について書かれた本だ。

    俺の教えている 特別訓練 と共通する事が書かれていた。(ルールではなく精神面) 

    俺の特別訓練の講義を盗み聞きして本を書いたのか? 
    (もちろん、冗談)

    と思えるくらい 共通点があった。

    とにかく トレードに対する正しい考え方が 学べる。 

    そして、ルールなんて期待値がプラスであれば決めた事をやり続ければいい

    ということを理解するだろう。 今まで読んだなかで 5本の指に入る良書だ。

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    2010年10月15日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    現在、私がFXをやる上で、最も参考としている本です。
    伝説のトレーダー集団「タートルズ」の取引に対する考え方・手法などが書かれています。

    以下は、本のの中身を参考に、私が取引する上で気をつけていることです。
    ※本を読んだのは、結構前なので、本の内容と正確に一致はしてないかもしれません。


    ■リスクの管理
      利益はコントロールできませんが、リスクはコントロールできます。
      
      もし1回の取引で資金の半分を掛けてしまったら、
      2回の取引で破産に追い込まれる可能性があります。

      そうならないように、自分にあった大きさのポジションを持つ。

      当たり前なようですが、初心者にはわかり

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    2010年04月04日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    タートルズという言葉を耳にしたことはあったが、その中身について手法を始め詳しく触れられており非常に楽しく読めた。戦略書としても、物語としても読める良書。
    戦略的にはタートルズで教えられたというシンプルな手法やそれを著者なりに改変したものなどを紹介。徹頭徹尾システマチックに感情や自我を排してトレードを行うことが肝要と語っている。
    自らのトレード戦略についても著者のようにその長所短所を明確に説明できるかどうか、その戦略を選んだ数学的根拠があるか、いやない。。。スタート地点にすら立っていないことを学ばされた一冊。

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    2010年01月19日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    トレーダーは養成可能か否か?可能な方に賭けたリチャード・デニスの勝ちと言われているが、著者はいくらか違った見方をしている。タートルズの手法自体よりトレーディングについての考え方、優位性の検証方法、リスクの測り方、一貫性・継続性の重要性などについての記述が明確に書かれている。投資本の中でベストの部類。原書は「WAY of the TURTLE」。著者のインタビューは、www.youtube.com/watch?v=C3pGf_yuyBA にて。

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    2009年10月04日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    この書籍は衝撃です。
    投資を知らない方が読まれても面白い内容です。
    たとえば、
    ジェイコム株で20億円を儲けた通称BNFさんが
    ”私の手法を伝授した上で一人一人に1億円の運用資金を与えます”
    応募者の中から10人を選抜して実際に運用してもらいます。
    こんな内容の全面広告を、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞に掲載したら
    どうなるでしょう?
    これは実際にアメリカであった話なんです。
    著者は、10人中、最年少で選抜され最も運用成績が優秀だったカーティス・フェイス
    彼は3100万ドルを儲けたのだ。
    本書には、その投資手法から精神的なものまで書かれている。

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    2009年10月04日
  • バビロンの大金持ち

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    この本は、お金を働かせるという部分に焦点が当てられる事が多いが、実際にはそこではなく、貯金と倹約ではないだろうか?

    また10分の1を残すという部分には、西欧においては、それがどういう意味を持つのかを、誰もが理解しています。聖書では、それを神に捧げるものとしていますが、それは実際には究極的な意味での最大効率が得られる貯蓄法だと私は理解しています。

    お金持ちと幸福とは必ずしも同じではないのだけれど、ここに描かれている主人公達(お金持ち)は、過去の自分の失敗を反省し、他者からのアドバイスを聞き、決めた事を自制を持って継続出来る者達で、人間的成長と経済的成長を同時に勝ち得ている。

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    2023年09月12日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

    購入済み

    長期的に利益をあげるルール

    まず、伝説的なトレーダーが「優秀なトレーダーを養成することができるか」という賭けをしたことから始まった実験。
    これだけでも、とても興味深いがそのなかの優秀な元研修生が執筆している。タートル流のトレーディングシステムの規則・リスクコントロール術など、トレードを行わない方にも人生観を身につけ、幅を広げる為にお薦めの一冊。

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    2022年04月03日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    宇宙ってそんな一瞬でできるんだ!

    星の位置を記憶できる人(エヴァンス)にもびっくり。すごいな、星読み特化型。

    ハレー彗星の名前ぐらいは知っているが、経歴のすごさがエグいのも知らなければ、ハレー彗星の発見者ではなかったことにも驚いたw
    船長、地図製作者、オックスフォードの幾何学教授、王立造幣局の会計監査官補佐、王室天文学者、深海用潜水鐘発明、天気図、平均余命表、地球の年齢と太陽までの距離計算、魚の鮮度を保つ方法って幅広すぎるw

    最新とは言えないものの、近年までの地球の歴史を色々知れて面白かった。
    たくさんの人々の試行錯誤や踏んだり蹴ったりの上に今があることがよくわかる。
    名が残る人が功績者

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    2022年02月25日
  • 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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    タートル流の投資術が書かれておりますが、トレンドフォロータイプのメカニカルトレーディングシステムが中心となっています。そして、リスク管理や参入の時、ストップ(損切)、退出の時期について解説しています。
    とくに以下の言葉は守りたいなと思いました。
    「わたしたちが教えて内容の8割がたの完成度をもつ規則のリストをつくり出せる。その人たちにできないのは、ものごとが悪い方向へ進んでも、確たる自信をもってその規則を守ることだ」

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    2021年05月05日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    学校でなんとなく習ったことを易しく詳しく教えてくれる。科学について知っているようで実は知らないことがわかり、勉強してきた身としても学ぶところが非常に多かった。科学の壮大さ、面白さを味わいたいなら教科書よりこの本を読んだ方がいいと思う。中学とかの段階で読みたかった。

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    2021年02月16日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(下)(新潮文庫)

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    上巻が天体や地殻に関するマクロ的視点だったのに対し、下巻は生命に焦点を当てたミクロ的視点(時間軸はマクロ)。

    46億年のうち人類が繁栄した時間を示せば一瞬であるという記述が印象に残る。とともに人類は自分が体験どころか見もしない出来事を推察し検証し解明しDNAのようにそれを誰かが引継ぎ研究する、そうした人々の営みと叡智の偉大さを感じさせてくれる知的好奇心に溢れた本である。

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    2020年09月04日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    相対性理論や量子力学が世に出てからまだ約一世紀で、そもそも我々がいる地球の年齢が46億年だとかその銀河系は137億年だと推定されてからまだそう長く経っていない。(それもあくまで仮説で覆るかもしれないが)プレートテクトニクス理論なんて若輩者もいいところだ。そうした人類の驚くべき発見や叡智を堪能できる本だ。こうした科学史の主役は物理学や天文学が多いが、上巻は地質学や化学が相応の位置を占めておりなかなか興味深い。

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    2020年07月20日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    宝くじで一等当選する確率と、地球が滅亡する確率はどちらが高いだろう。
    両方ともに遭遇せずに死ぬ確率の方がよっぽど高いことは間違いない。
    氷河期、地軸反転、火山爆発、彗星衝突。過去46億年の中で、人類が滅亡するほどの自然現象に何度も見舞われてきたのが地球だが、偶然にもここ1万年ほどは安定しているようだ。
    本書は地球滅亡陰謀論でもディザスター・ムービーの原著でもないが、どれも人が明らかにしてきた地球の歴史を語る上で無視できない事象だ。

    宇宙創生、宇宙の大きさ、星の寿命、地球の大きさ、地球の年齢、恐竜の発見、元素の発見、大陸移動、彗星衝突、地軸反転、超巨大火山爆発。
    語られるのは科学的詳細というよ

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    2019年06月30日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    人類発生からの世界史的な話だろうかと思っていたら、宇宙の創生から始まるなんともスケールの大きな話であった。
    様々な科学について、解き明かされていく様子が、テンポ良く記述されているので、なんとなく自分が知識人になったような気になるが、それは気のせいである。

    ヒッグス粒子など、執筆当時はまだ未発見であるが今はもう存在が確認されているものなど、タイムリーな話も記載されているのもよい。

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    2017年03月09日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(下)(新潮文庫)

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    上巻の続き。後半になってようやく生物、人類史。人間の歴史って短いし、化石になるのって凄く大変なんだーと思い知らされる。今となっては恐竜の存在は当たり前になってるけど、ちょっと昔はそんな存在すら知らなかったのかと改めて思うと、恐竜を始めて発見(理解)した人はすごい!

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    2016年11月22日
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

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    地球の歴史をぎゅぎゅっと短縮した本かと思いきや、いろいろな偉人伝をコンパクトにまとめてくれた印象。
    そのおかげで、科学を全く知らなくても何とか読める。
    科学者の人が一般向けに分かりやすく書いてくれたのかと思ってたけど、旅行作家として有名な専門外な人の本だったので、疑問に思うこと、興味がわくとなどはいわゆる私たち一般人に近い感覚。
    途中興味のない章もあるけれど、飽きてきた頃に不遇の偉人伝が入ってくるので、そこはすらすらと読める。
    さすが、地の文は読みやすかった

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    2016年11月22日