楡井浩一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
トレーダーはりすくを売買する。
行動ファイナンスと投資の心理学
希望、恐怖、貪欲、絶望、からくる値動き。
サンクコストを考えると取引から降りにくい。
取引で成功するには心理的な面が大きい。
動向を予想しないが、どういう動きをしているかに着目する。
現在のことを考え、先々のことを考えない。
わかっているのは、トレンドが生まれるということ。人間の感情と認知のしかたが変わらない限り、値動きの特徴は変わらない。
ドンチアントレンドシステム。
真の値幅(ATR)で変動を考える。
最大逆行幅と最大順行幅の比でシステムを評価する(エッジがあるかどうか)。
支持線と抵抗線。この近くが不安定ライン -
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Posted by ブクログ
感情ではなくシステムで勝負する
【内容】
先物取引での、伝説のトレーダー集団(タートル)のメンバーが語る、タートル流投資方法の極意。
【感想】
投資の本は2つに分類される。
・心構えを記す本
・チャートの読み方(基本)を記す本
この本はそのどちらにも分類されない。
タートル流の投資システムや、他のシステムの紹介。
システムを作るときのバックテストのやり方や問題点を丁寧に述べており、非常に勉強になった。
また、やはり僕のやり方は間違っているのだということもハッキリした。
反省したいが、大ピンチ中。
【引用】
「損失回避」が作用すると、人は儲けを得るより損失を出すまいとする心理が強くな -
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Posted by ブクログ
タートルやカーティス・フェイスという名前は知らなかったのだけれど、現在勉強している分野とも関連がありそうであり、目次が面白そうだったので手に取った。結果は大当たり。
株式を始めとした投資ノウハウに関する本は数え切れないほど溢れているが、本書を読めばそれらの一切は読むに値しないのではないかとさえ思えてくる。
本書が取り扱うのは主に先物なので、株式等とは具体的手続きに違いはあるものの、投資一般に関わるシステム構築ノウハウや、心理的な面についての指摘は本書一冊で十分に賄われている。
投資に興味を持つ人にお勧めできるのは勿論であり、リスクヘッジの実践書としても面白く読める一冊。 -
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