人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)
  • 完結

人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

こんな本が小学生時代にあれば……。宿題やテストのためだけに丸暗記した、あの用語や数字が、たっぷりのユーモアとともにいきいきと蘇る。ビッグバンの秘密から、あらゆる物質を形作る原子の成り立ち、地球の誕生、生命の発生、そして人類の登場まで――。科学を退屈から救い出した隠れた名著が待望の文庫化。137億年を1000ページで学ぶ、前代未聞の“宇宙史”、ここに登場。

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人類が知っていることすべての短い歴史 の一覧

全2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫)
    完結
    990円 (税込)
    こんな本が小学生時代にあれば……。宿題やテストのためだけに丸暗記した、あの用語や数字が、たっぷりのユーモアとともにいきいきと蘇る。ビッグバンの秘密から、あらゆる物質を形作る原子の成り立ち、地球の誕生、生命の発生、そして人類の登場まで――。科学を退屈から救い出した隠れた名著が待望の文庫化。137億年を1000ページで学ぶ、前代未聞の“宇宙史”、ここに登場。
  • 人類が知っていることすべての短い歴史(下)(新潮文庫)
    完結
    935円 (税込)
    ちょうどいい大きさの太陽、地球を甘やかしてくれる月、原子社会のセックスアニマル炭素、防護用コンクリートほどに頼もしい大気、そして無尽蔵のマグマ――。地球万歳! ここは生物のパラダイスだ! イギリス屈指のユーモア・コラムニストが徹底的に調べて書いた、最高のサイエンス・エンターテイメント。イギリス王立協会科学図書賞受賞、読めば文系のあなたも「科学通」に。(解説・成毛眞)

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人類が知っていることすべての短い歴史(上)(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ・宇宙は膨張していき、そのあと収縮していく。心臓のように膨張と収縮を繰り返す?
    ・隕石が地球に落ちるときは、前兆はなく一瞬でくる。
    ・地球の生物はあらゆる事から恩恵を受けている
    ・月は年間4cm遠ざかっており、20億年後には月は地球から遠くなりバランスが保てなくなる
    ・地中のマグマが大気を形成している
    ・太陽から数%近ずくと灼熱、離れると冷却して人類は住めない
    ・カンブリア爆発→生物の体制が一気に生まれた
    ・地球の歴史45億年。1日24時間に例えると人類の歴史は1分程度。恐竜は45分。
    ・生命の性質として絶滅は規則正しく発生する。複雑な生物ほど絶滅は早い。
    ・ダーウィンの進化論では、生物が進化している場合、中間形態が化石で残っていなく証明できない、新種が創造されるきっかけが説明できていない事はダーウィン本人も自覚のうえ、その点では根拠なしに進化論を伝えている
    ・進化論では人間は猿の子孫であると思われているが、この点は強調されていない。
    ・地球では気候は何度も変化しており、今の安定期は微妙な均衡のうえで成り立っている
    ・いまも氷河期のなかにいる。冬に雪が降ったり北極が氷で覆われていない時期もある。
    ・人類とチンパンジーは97%一緒
    ・いまの人類は偶然にできたもの。進化の頂点にいるわけではない。
    ・人類の祖先だけが霧がかかっていて謎である。
    ・我々生物は途方もない幸運のうえで生きていること

    0
    2021年02月27日

    Posted by ブクログ

    科学に興味がない人も是非読んで欲しい。著者が科学畑ではない人なので、知識がない人向けの分かりやすい説明になっている。そして、最初から最後まで好奇心を刺激される発見が満載だ。

    0
    2017年01月11日

    Posted by ブクログ

    科学技術史の集大成本。上巻は理科一類。宇宙の誕生から地球の生い立ちまでの歴史と物理化学地学系の技術史がない交ぜになって語られる。単行本の時は厚さ4.5センチあったらしい、大部の著作である。

    0
    2016年08月30日

    Posted by ブクログ

    今を生きている人は必読だと思います。自分と、生命と、宇宙の関係がそれなりに理解できると思いますよ。
    難解な言葉や概念が出てきます。でも、科学と歴史の旅をする感じで、読み進めていくといいでしょう。
    有名な科学者の人柄やスキャンダル的なことも適度に交えています。
    科学者とは友達になりたくないですね。著名な作家もそうですが、どうも「普通」ではない。奇人、変人ですね。それがまた面白いのですが。

    0
    2016年05月21日

    Posted by ブクログ

    天文学も物理学も化学も地学も…とにかく色んなものがぎゅっと詰まった本。題の大きさ通りです。
    フェルマーの最終定理からScience&history(新潮文庫)に惹かれたのですが、著者は違うもののやっぱり面白いです。(黄色のスピンも素敵です!)訳者もいいな〜と思う所もあり。(冗談をうまーく日本語的に訳している気がする)
    私は何を専攻してるとか、むしろ文理とかもそんなの関係なく何でも面白い所は取り込みたいのでそれぞれおいしい所をかじるにはすごくいいと思います。難しいことは書いてないのでおすすめ。

    0
    2015年07月21日

    Posted by ブクログ

    科学者による様々な法則や発見、そして科学者どうしのいがみ合いの歴史。帯にある「137億年→1000ページで!」どうりの本。上巻は、宇宙創世、地球の大きさ、恐竜発見、物理学、プレートテクトニクス、地震、火山、etc.

    0
    2015年07月04日

    Posted by ブクログ

    ロマンがある。面白い。すごい。もしサイモンシンのフェルマーの最終定理がお好みであればこれも気に入るであろう。

    0
    2014年12月04日

    Posted by ブクログ

    宇宙ってそんな一瞬でできるんだ!

    星の位置を記憶できる人(エヴァンス)にもびっくり。すごいな、星読み特化型。

    ハレー彗星の名前ぐらいは知っているが、経歴のすごさがエグいのも知らなければ、ハレー彗星の発見者ではなかったことにも驚いたw
    船長、地図製作者、オックスフォードの幾何学教授、王立造幣局の会計監査官補佐、王室天文学者、深海用潜水鐘発明、天気図、平均余命表、地球の年齢と太陽までの距離計算、魚の鮮度を保つ方法って幅広すぎるw

    最新とは言えないものの、近年までの地球の歴史を色々知れて面白かった。
    たくさんの人々の試行錯誤や踏んだり蹴ったりの上に今があることがよくわかる。
    名が残る人が功績者だとは限らないことは多々あるもんなんですね。
    自分が世紀の発見をしたと思っていたものが実は1世紀も前に他の人が発見していたとか、どんな気持ちになるんだろう。
    ズルした人の悪行もちゃんと残ってるのも面白いし、文才がなくて伝わらないのもウケる。
    学者だからといって正しいとは限らないこともよくわかる。
    結構最近にわかったことだったんだなぁと感じることもたくさんあった。

    10の10乗表記、わかりやすくて好きだな。
    ケタ覚えちゃえばいいけど、一般的な表記はいちいち数えなきゃ大きい数字がわからない。区切っても限界はあるし、なぜか区切り位置間違って表記されることもあるし…。

    パーキンソンって暗殺計画で捕まってたのか…
    キュリー夫人の「フランス人の尺度からしても過剰に不謹慎な不倫関係」ってどんななんだろう…相当だよなぁw

    質量は変わらないけど、重さはどれだけ離れてるかによって変わってくるってのも相対性理論なのかな?音楽は変わらずかかっているけど、自分が離れれば聞こえなくなるのと同じだよな?

    素粒子は難しくて全然入ってこん。まだまだ研究中だし、わからんのもやむなし。

    0
    2022年02月25日

    Posted by ブクログ

    学校でなんとなく習ったことを易しく詳しく教えてくれる。科学について知っているようで実は知らないことがわかり、勉強してきた身としても学ぶところが非常に多かった。科学の壮大さ、面白さを味わいたいなら教科書よりこの本を読んだ方がいいと思う。中学とかの段階で読みたかった。

    0
    2021年02月16日

    Posted by ブクログ

    相対性理論や量子力学が世に出てからまだ約一世紀で、そもそも我々がいる地球の年齢が46億年だとかその銀河系は137億年だと推定されてからまだそう長く経っていない。(それもあくまで仮説で覆るかもしれないが)プレートテクトニクス理論なんて若輩者もいいところだ。そうした人類の驚くべき発見や叡智を堪能できる本だ。こうした科学史の主役は物理学や天文学が多いが、上巻は地質学や化学が相応の位置を占めておりなかなか興味深い。

    0
    2020年07月20日

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