高橋和希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
遊戯王は当日原作コミックの頃から全巻集めて読んでいた。最終巻が発売され、表紙を開いたら高橋先生が「応援してくれてありがとう」といった言葉とご本人の写真が載っていたのを鮮明に覚えている。
文庫版として再構成されたものは、私が個人的に好きなエピソードの場面を購入している。本書もその一つ。共に戦ってきた親友である「城之内」が、周囲は負けると決め込んでいたものを、彼は仲間たちと、自分のカード(モンスター)たち、そして自分を信じ続けて、勝利したのだ。闇のゲームという対戦相手マリクが放ったルールの所為で、彼は文字通り死んだ。
ように見えたが、彼の決闘者としての魂を引き継ぎ、遊戯は頂上決戦に歩み出した。