箕輪厚介のレビュー一覧

  • 死ぬこと以外かすり傷

    購入済み

    なんかすっきりします

    箕輪さんの事はこの本で知りました。でも箕輪さんが編集した本はすでに本棚に立っているものばかりでした。
    本は知識の宝庫といいますが、感情から生まれた本ほど人を惹きつけ、行動に移せる何かがあるから「本」になるんだと思えるものでした。

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    2018年09月09日
  • 死ぬこと以外かすり傷

    購入済み

    勇気をくれた。

    常識や不安に縛られて動けない人の背中を、思いきり押してくれる一冊。
    箕輪厚介さんの「とにかく行動しろ」という熱量がそのまま文字になっていて、読んでいると自分の停滞がバカらしく思えてくる。失敗も痛みも全部“経験値”に変える視点が爽快で、読み終わる頃には自然と前に一歩踏み出したくなる本。

    #アツい

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    2025年12月11日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    昔のような働き方ってやっぱり大事なんじゃないかなって、改めて思った。
    残業減らしなさいとかあるけど、夢中になって仕事に没頭するからこそ、開けてくるものがあると常々思っている。
    最近は一般職は働く時間が制御されているから、管理職がレールを敷いてその上を走らせる。こんなんじゃ成長しないし、やりがいもないよな。成功すればいいけど失敗しても、学ぶものってあんまないよな。自分で没頭して、失敗して、どしたらいいのかまじで考えるからからこそ強くなる。ここ数年くらい仕事に没頭てきなくなっているような気がしているから、時間ばかり気にせず1年目のときみたいに仕事に没頭しよう。

    こんなこと会社じゃ言えないなーと思

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    2025年09月28日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    これからの時代を勝ち抜くための生き方や働き方が学べる本だと思います。
    自身の年収アップやキャリアに繋がると感じました。

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    2025年08月25日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    箕輪さん全開の時代の書籍。箕輪さんの全てが詰まっている。読んでないのに、これが出版されたとき、めちゃくちゃウォッチしていたからこそ、書いてあることはほとんど全て何らかで知っていた内容だった。それくらい、夢中になって追いかけていた話題の人。

    自分に何万円の値札をはるか。

    「自分はいったい何をすればお金をもらえるのだろうか。市場にさらされて初めて自分の値札を意識した。まずはWebメディアに僕の実績を売り込んで記事を書かせてもらった。1本3万円。編集者養成講座などで話すと2時間5万円。毎月5本何かを書き、2時間喋ればとりあえず大丈夫。本業で結果を出すことで僕個人への依頼も増える。本業を頑張り、そ

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    2025年07月13日
  • かすり傷も痛かった

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    前作のアンサーブックとしても面白かった。本の構成も斬新で当時と今の違いが明確でここまで書けるのはかっこいいなと感じさせられた。何も成してない自分も肯定された気がして、セットで読むことをおすすめします。

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    2025年04月21日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    過去の踏襲ではなく常に新しいものを生み出すこと、熱狂的に仕事すること、夢中になってできる仕事を見つけること、常識にとらわれないこと、自分という存在をブランド化することなど、これからの社会を生きる人へのメッセージが明快に綴られている。
    常に変わり続けることが重要という、厳しくもストレートなメッセージが著書を通じて伝わってくる。

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    2025年02月12日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    色々と話題になった著者だが、本書に書かれていることは、スタートアップに転職した自分にとって響く内容だった。スピードと量。とにかく打席に立つ。誰より多く失敗して、誰より多く成功する。タイトルを獲得する。名を売る。熱中して駆け抜ける。

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    2025年01月11日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    ここまで何かに熱中して仕事をし続ける、動き続けることができている人って凄いと思った。自分はそこまでの生活を犠牲にしてやりたいことが今見当たっていないが、本来こういう生き方こそがワークライフバランスを取るのではなく、ワークアズライフとして多くの人が目指すべきものなような気もする。

    新たなことに果敢に挑戦し、日々自分をアップデートし続けること、手と足を積極的に動かすことを怠らないようにしたい。

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    2024年12月07日
  • かすり傷も痛かった

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    動と静、"狂いの醒めた"熱狂。コンサマトリーに生きる

    ■概要
    『死ぬこと以外かすり傷』のアンサーブック
    見城さんの下に飛び込み、サラリーマンでありながら枠にとらわれず、インパクトを与えまくった著者が文春砲で社会的地位を失ってから気付いたことを綴るエッセイ。決して前著を全否定はしないものの、バランスだったり色んな考えもあるよね、とややマイルドにしている

    ■評価
    エッセイと言いつつ、ポエムやブログに近い。ただ本質的な内容がまとまっており、読んで心に来るものはあった

    ■感想
    熱狂は大切。ただ120%は続きませんよ、と。時々休む、立ち止まる、ボーッとする。
    あとは「合理的でな

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    2024年09月20日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    人生割とどうにでもなるけど、とにかく夢中になって結果を出せ。圧倒的な量をこなしたうえで本質が見えてくる。という、相当なきつい思いをしているからこその想いが伝わりました。
    文句を言う前に行動する。圧倒的な量をこなした先に本質が見えてくる。
    やっぱり何か結果を残している人は、めちゃめちゃしんどい思いを絶対にしてるんだな〜と。
    スマホをいじってる時間をなくして、自分が夢中になれることで結果を出せるようにします。
    やりたいではなく、やります。

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    2024年08月02日
  • 怪獣人間の手懐け方

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    箕輪さん、お名前は知っていたけれど時代の先読みができる今っぽい感覚の持ち主かと思いきや、めちゃくちゃ泥臭い優秀な営業マンだった。

    怪獣人間に関わらず、仕事での人間関係を構築する上で役立つスキルがいっぱいだった。

    仕事ができる人はやはり、準備に抜かりなし。色々先読みしながらすごいスピードでそれを進めてるんだなぁ、と改めて思った。

    また編集者だけあって文章や構成が読みやすくキャッチーな言葉で面白くあっという間に読めた。

    西野さんの多動っぷりが特に印象的だった

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    2024年05月19日
  • 怪獣人間の手懐け方

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    相手に憑依して、その相手が欲する事を掴む事。使う言葉も大事だが、それ以上に相手の求める事を分かる事。そこが掴めていれば小手先の技術に頼らなくても良くなる。怪獣人間に対しては特に。

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    2024年04月05日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    ビジネス書としては再現性が低すぎる。
    こんな突拍子のないことをやらかす承認欲求と自己顕示欲の強い人間なんて普通に考えて組織で生きていけるはずがない。けどそれができているのは、組織で生きる以上に名を上げたのは、著者の覚悟と器用さ(頭の良さともいう)のなせる技かなと思った。

    第1章で相容れない感性を持つ人だと思ったけど、第2章以降では私も働いていてそう感じるようなビジネスアドバイスみたいなことを書いていたから、ただ勢いだけで目立つようになった人ではなくその根底にはやっぱり考えたうえの理論があるんだな、と思った。

    全然体系的ではない。「自分は読んでから人の行動が変わるような本を作りたいと思ってい

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    2024年03月02日
  • かすり傷も痛かった

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    箕輪さんの『死ぬこと以外かすり傷』のアンサー本。
    本の書き方が面白い。前作を丸々載せて赤入れをし、今の思い考えを書いている。
    本当に同じ人?と思うくらいの変わり様が面白いし、人は良くも悪くも「変われる」というのが伝わってくる。
    『僕は「死ぬこと以外かすり傷」を直視できない』という箕輪さんの今を是非見てほしい。
    成長思考が高い時は前作がオススメだけれど、少し疲れた時や、一度立ち止まりたいときは本作がオススメ。
    前回響いた「今やれよ!」という言葉は、今回は「今やるな!」に変わってた。

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    2024年02月25日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    刺激的な人生過ぎて真似はできないけれど、学べることはたくさんあった。


    わがままで自由でいるために数字と戦う!!

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    2024年02月16日
  • 死ぬこと以外かすり傷

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    箕輪さんおもしろい!が素直な感想。
    全力で取り組んで、周りを巻き込む。生き方がかっこいいと思った。
    悩んでる人は、100ページを開いてみて。そうだよなって笑えてくるから。

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    2024年02月04日
  • かすり傷も痛かった

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    尖り続けて欲しかった。嫌われ続けて欲しかった。前作『死ぬこと以外かすり傷』を何度も読み直し勢い余って5冊買い、友人に無料で渡してきた自分にはショックな内容だった。文春砲はここまで人を変えてしまうのか。文春砲が無ければ、彼はかすり傷に痛みを感じなかったのだろうか。本作『かすり傷も痛かった』を寂しくて直視できない。
    一方で、やはり箕輪さんの文章に力があるわ。響く。刺さる。残る。流石と言わざるを得ない気持ちもある。

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    2024年01月29日
  • マンガ 死ぬこと以外かすり傷

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    同じ1日24時間でも、わたしと箕輪さんのとでは比較するのが失礼なくらいの違い笑
    最近仕事量が多く、職場で時間がないないと嘆いていたことが恥ずかしくなった

    破天荒な人だけど、根底には周りの人への気遣いや感謝をもっている人なんだろう。
    だからみんな自ずと協力する。

    人間である限り感情があるのだから、不可能ではないのではないか。

    誰よりも量をこなしてきた、舐めるなよ
    量だけは裏切らない、誰よりも動け。

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    2024年01月28日
  • 怪獣人間の手懐け方

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    また、手配したときのことを忘れて、手にしたときはタイトル見ても「何の本?」
    幻冬舎の編集者の本だった、、、
    怪獣人間とは、ホリエモンに代表されるようなぶっ飛んだ人たち。ガーシーとか。
    そういう人を相手にどうやって本を書いてもらえるか、を綴った本。
    常識外れの人たちだからこそ、魅力的で、発信力がある。
    そういう人たちに近づくには、こちらも常識ではいられない。
    あらゆる準備をして、相手に合わせた手段を考え、接し、印象、爪痕を残し、
    仕事に繋げる。
    ホリエモンのサイン会、3秒の間に彼の耳に残る提案をし、仕事を作る。
    これは凄かったな。
    海賊版サイト漫画村の運営者と食事をする、、、などはもはや何を考え

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    2024年01月23日