箕輪厚介のレビュー一覧
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箕輪厚介さんの『他人の不幸はマヌカハニー』を読みました。
帯にある「今日も誰かが燃えている。それを肴に生きている」というコピーが象徴的で、まさにSNS時代の空気を切り取った一冊だと感じました。
普段から「箕輪世界観」のYouTubeをよく見ているのですが、ハイボール片手に本音で語るあの自然体の語り口が好きで、この本を読んでいても「こういう正直な生き方ができる人は素敵だな」と改めて思いました。
港区女子への違和感や、いわゆる“被害者ムーブ”への警鐘など、賛否が分かれそうなテーマにも踏み込みながら、「それを発信することで誰が得をしているのか?」という視点の大切さがとても印象に残りました。
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Posted by ブクログ
2018年発刊、有名編集者、箕輪厚介氏の初の著書。
箕輪氏の仕事に対する高い『熱量』を感じることができる一冊です。
多くのサラリーマンが「こんな働き方をやりたいけど、できないよなあ」と思うような、自由で楽しそうな仕事ぶりが描かれています。
そして、その自由さを裏付けるだけの熱量、努力を感じることができ、「やるぞ!」という熱い気持ちになれる内容です。
私は箕輪氏の生き方をすべて真似しようとは思いませんが、熱量を分けてもらった気がします。
「努力は夢中には勝てない」という言葉が心に残り、この本の中で一番好きな言葉です。
『いかに目の前のことに夢中になれるか』というのはとても大切で、夢中 -
Posted by ブクログ
・「なんだ、こいつ」と思ったら離れるのではなくむしろ接近する。
・偉い人の順番待ちは一生出番が回ってこない。戦略を持ってここぞというときに直接いく。
・交渉は断られてからがスタート。その人との関係性の始まり。
・初対面は最も印象に残る。コミュニケーション基本は相手第一主義。
・怪獣人間は目的思考、途中経過はこだわらない。
①
怪獣人間は源流に住んでいる
怪獣人間は0から1を作り出す存在
怪獣人間は一般的な常識や倫理に従わない
オリジナルを作り出せない人はニセモノの怪獣人間
怪獣人間は時代によって進化を続けている
②
怪獣人間と出会えば至極の案件に出会える
流行も事件も怪獣人間が仕掛けている -
Posted by ブクログ
若者向けの前作と、どちらかというとある程度社会で経験を重ねた大人向けの今作。レベルは違うが共感できるところも多く自身の反省も含め面白かった。
特にp52の「カルマの解消」の話は理屈じゃよくわからないけど、そうなんだろうなと改めて自信のあり方を顧みる機会になった。
欲望に突き動かされるまま生きていると次第にカルマが溜まり、その人の器を超えるとそれまで築いたものがリセットされる、カルマの解消。
歳を重ねて、精神的な成熟をと願うがそうもいかないのは、成熟は時間ではなく象徴的な経験によってもたらされるからなのかなと思い至りました。私もかすり傷を負いながら経験を重ねていきます。