石井遼介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
チームの心理的安全性とは、チームの中で対人関係におけるリスクをとっても大丈夫だと言うチームメンバーに共有される。信念のこと。
対人関係のリスクとして
無知無能邪魔否定的
話しやすさ、助け合い、挑戦、新規歓迎
どう考えても、それはおかしいと感じられる時、つい相手の全てを否定してしまいそうになります。
しかし、その相手が生まれてから死ぬまで全人格的に選挙面で全面的に邪悪なわけではないはずです。
そのため多くの場合、その人のその瞬間の行動や判断がおかしいり過ぎません。改行白の寝取られようとしているなと言うことにまずは気づいてみましょう。絶対におかしいと思えるような時がその時です。
ルールがつい言われた通り、行動として実行されてしまうのは、ルール策定者やマネージャーが説明をサボってしまうことが大きな原因です。
理由をつけて感謝を伝えるためには、実際にはメンバーをよく見ている必要があることに気づきます。この意味で理由をつけて感謝を続ける事は感謝さえすれば、部下は思い通り動くと言う表面上の心理テクニックなのではなくなります。続けることで、あなた自身が実際にメンバーをよく見ているファミリーダ変わると言う効果があるのです。 -
Posted by ブクログ
相手の名前を呼んで、挨拶、問いかけ
忙しい時は
×後で
○分後や○時と指定する
共通言語を作る
トラブル報告なら反省会
アイデアが出たら
○まずはやってみよう!やればわかる
○一回試しにやってみよう
的外れ、非現実的なアイデア
×それは難しい
○いいね!もう少し教えて!自分が的外れ?
できてない時
×なんで?
○何がネックになってる?
○止まっていることってなんですか?
○どこで止まってる?
×やっといて
○これ苦手なんです、お願いできますか?
弱みを見せる方が信頼してもらえる
助けを求める方が自主性積極性が生まれる
×いろいろありがとう
○〜してくれてありがとう
×自分で考えてから相談して
○一緒に考えよう
会議で
×一人ずつアイデア出して
○少し時間取るので書き出してみよう
×何かアイデアない?
○あなたからはどう見えていますか?
×なぜできなかったか
○やってみてわかったことを振り返ろう
何か収穫があったとするとなんだろう?
×プライベートで困ってることは?
○知っておいてほしいことはありますか?
×じゃあ担当して
○どう分担する?
○誰のサポートがあれば進められそう?
×大変だけどがんばろう
×あきらめよう
○やめた方がいい仕事ってなんだろう?
トラブルのとき
×なんで早く言わなかったんだ
○一回止まって考えよう
○できることをやろう
○何があったか起きた事実を集めよう
×やる気を出せ
○どこで困ってるの?
失敗したとき
×次はがんばって
○伸びしろだと考えよう
○〜〜は上手くできてたよ -
Posted by ブクログ
仕事をする上で大切にしていることが「心理的安全性」と有識者に伝えたときに「心理的安全性をうたうなら読んでおくべき」と勧められた一冊。
【ざっと内容】
心理的安全性とは何か、心理的安全性の高いチームを作るためにどんなことができるかがまとめられた一冊。「心理的安全性」というキーワードを入口にリーダーシップや後輩や部下へどう行動を促すことができるかといった組織における個の在り方や他者への影響力の与え方まで網羅されている。
【こんな人におすすめ】
・全管理職
・雰囲気の悪いチームに所属しており、どうにか状況を変えたいと思っている人
・心理的安全性とは?に即答できない人
【感想】
正直、なめてました。「心理的安全性」の奥深さを思い知らされる一冊。
個人的にビビ!っと電流が走ったのは下記2つの内容
①あいつら、ぬるいよな
私の職場では「あのチームって心理的安全性は高いけど、ぬるいよね」と言われているチームがあるのですが、本書ではまさに"よくある誤解"と指摘した上で、
「ぬるい職場の原因は心理的安全性ではなく、仕事の基準が低いことが原因」
と一刀両断。ん~。。。まさにその通り。心理的安全性が高い職場は本来コンフリクトが促進されるので、ぬるいと言われている時点で心理的な安全性が高いとは言えないのだそう。
②あいつは自信がない
最近、とある試験に落ちてしまい、すっかり自信を無くしていた私は、周囲に「大丈夫、自信を持って!」と言われます。「自信を持てるなら持ちたいけど、、、」と思っていたのですが、本書で「自信がないといった言葉は色んな行動を束ねたラベルを指す。こういう時は行動にフォーカスすると良い。良い姿勢でアイコンタクトを取りながら大きな声でしゃべる等。」目から鱗でした。自信をつけるために高い自己啓発セミナーに行く前に読みたかった(T T)
という具合に、とても気づきが多い一冊。是非、読んでみてください。 -
Posted by ブクログ
1.新しくチームを率いることになったので読みました。
2.心理的安全性を高めるためには日頃のコミュニケーションでしか高めることができません。本書では、日常使われているNGワードをOKワードに変換する55の言葉を紹介しています。自分が日常使っている言葉を振り返りながら、どうやったら健全な成長を望める組織作りができるのか、どうやったら心理的安全性を満たすことができるのか、本書を読みながら日常を考えるととても面白く、勉強になる1冊です。
3.自分が抱えている問題を解決できるきっかけになりました。私自身、リーダーをする機会が増えているのですが、どうしても孤独になってしまい、タスクが上手く分配できていません。そのため、私の思考に偏ったアイデア、動き方をしてしまいます。それでは新しい成長が望めないので本書に書いてある心理的安全性を増す言葉を積極的に反復して使っていきます。
大切なのは、相手の意見を聴き、受け止め、ポジティブに返すことだと思いました。ネガティブで返してしまうと、相手のはやる気が削がれます。そうならないためにも、自分のことを話すのではなく、「促し上手になる」ということを意識していきたいと思います。 -
購入済み
風通しの良いチームは作れる
就活で「リーダーシップがある学生が欲しい。」とよく聞いていて、よく分からなかったのでこの本を読みました。
リーダーシップとは「他者に影響を与える能力のこと」であり、単に役職でまとめ役をしている人に限った話ではなく、チームメンバーとしても必要とされている力であるということがよく分かりました。
主に上の立場の方が読むような本ではあるのですが、それだけではなく部下の立場、構成員としての自分からの働きかけの大切さも説かれていました。
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Posted by ブクログ
全体としては、どういうマインドセットを持つと組織がうまく機能するのかを比較的具体的に説明している本だった。後半は特に具体的な方法に近いものがあると考える。
推奨されている行動自体には納得できる部分も多い。特に「他人の意見を引き出すこと」の重要性を強調している点は良かった。
心理的安全性の実践として重要なのは、むしろ互いの意見を出しやすくして情報量を増やすことではないか。自分の言葉で言えば、「意見を言いやすくすることは、アセスメント材料を増やすことである」という理解になる。
そう考えると、本書の価値は「心理的安全性」という言葉そのものよりも、組織が判断するための材料、他者に由来する部分を増やす仕組みを説明しているところにあるように感じた。
やや強引にまとめれば、「狭い世界にとらわれないために、複数の視点を入れてsmallなPDCAを回すための本」だった。
最も引っかかったのは、「心理的柔軟性」の章だった。
「人はストーリーに囚われる」「ストーリーから距離を取ることが大切」という話自体は理解できる。しかし、「言葉に囚われないとき、私たちは世界をありのままに感じられる」的な説明になると急に違和感が出てきた。正直、このあたりは親の顔より見た議論なのだが。
自分としては、人はストーリーに支配されるという点は異論なし、そこから自由になれるというより、複数のストーリーを持つことで一つの見方に固定されないようにする方が現実的だと思う。むしろ「ありのままを見る」という考え方そのものが、固定化された一つの強いストーリーとなることを懸念している。使うだけでそういうことを言うキャラに分類されてしまうような。
この本の組織論の部分は比較的実践的に感じたが、「ありのまま」やマインドフルネスの世界観は、本当に必要なのだろうかという疑問も残った。
本書そのものは誠実に書かれていると思う。流行している理論を整理し、実践しやすい形で紹介している本として読む価値は十分にある。
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Posted by ブクログ
「心理的安全性」とは何か、そして心理的安全性を高めていく上で大切なことについて解説した一冊。
日々仕事をしていてモヤモヤを感じることが増えていくなかで、昨今聞く機会が増えた「心理的安全性」という言葉。
漠然と、心理的に安全であることって大事だよなと思い、興味があった。
読み始めると仕事でのモヤモヤを思い出し、あの人やこの人にこそ心理的安全性について知ってほしいと頭に浮かんでいた。
少し読み進めていくと、「あの先輩が職場の心理的安全性の上で障害だと、自分の問題を外に置いて、他人の中に問題を見つけるのが人間は得意」であり、「相手に問題がある。それに私は困っていると思うとき、実はあなたも問題の一部となっている」、といった話が出てきて、だいぶ耳が痛くなった。
もちろん、自分自身で心理的安全性について何か意識できるヒントを得たいと思って当書を手に取ったのだけれど、どこかで周りが変わってくれと思っていた自分に気づかされた。
当書は具体的なハウツー本というよりは、心理的安全性をつくる上で必要な考え方の解説がメインだったように思う。
そのため、この本を読んですぐに何かを実践するというのは難しい部分もあるけれど、自分自身の意識を変えていく必要があることを気づかせてくれた一冊だった。
今後も心理的安全性に関する本を読んでいけたらなと思う。