汞りょうのレビュー一覧

  • 桜の下の欲情

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    傲岸な画家の攻と生真面目な編集者の受。秀さんの作品だなぁ、という読後感。派手さはありませんが危なげなく読み進められました。

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    2009年11月01日
  • 恋愛にはまだ遠い?

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    ツボなメガネ君。なんていうか2人の食い違いがテーマっぽいですね。こっちからしたらいじらしいったら!攻めの子はむっつりですね(笑)

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    2009年10月04日
  • 天翔る光、翠楼の華

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    古代中国ファンタジー

    純真無垢な聖帝に一目惚れして覇王になろうと
    する王の話。
    ここまで猪突猛進だと…あっぱれです(笑)

    でも相手の気持ちを全然考えずに押し倒して
    嫌われてしょぼんとするとは…大型犬タイプ??

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    2009年10月04日
  • 明日、恋する祈り

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    天使だからこそ

    天使だからこそ愛して愛して自分から離れていかないように囲っちゃいました
    可愛いすぎるルイくん
    ついついイジメたくなるような可愛さ
    ナルミさんが頑張ってきたからこそ出会えた天使

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    2023年01月29日
  • 人類学者は骨で愛を語る

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    も少し骨愛があってもよかったかなー、と海外ドラマ「BONES」を観ていた身としては思ってしまった(笑)。
    でも、作者曰く土曜サスペンス?的な雰囲気は納得で、あんまりない雰囲気なので面白かったです。

    あと、作者の好みなのか古い海外ドラマのタイトルが出て来て嬉しかった!どうせならレミントンスティールやマグナム、マイアミバイスまで出してくれてもいいのにw

    三十路で下戸探偵の坂巻と骨が恋人!若き准教授の御厨くん。後半は犯人探しと初めての恋に翻弄される二人が面白かった。さらに犯人はまさかの…!(笑)

    なかなか魅力的なキャラがたくさん出てくるので、スピンオフ作れるんでは?とか思ってしまう一冊です。

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    2022年03月22日
  • SIZE

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    イラスト買いです

    みずかね先生の作品大好きです。
    なかなか最初から、ハードな展開ですけど、そういう迷い悩む時に会ってしまったから、別れ
    それを忘れられず生きていたけれど、また出会うべくして会い、互いの気持ちに今度は、素直になれる
    辛い時間も必要だったのかな。

    #切ない

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    2022年02月24日
  • 桜の下の欲情

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    日本画家 VS 雑誌編集者

    桜に結びつくお話

    嫉妬、ねたみ、……

    イラストも大好きなみずかねりょう先生❤️

    幾重にも良かった❣️

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    2021年12月25日
  • オレンジドロップ

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    執着心(笑)
    攻めの執着心の一言に尽きます!
    ちょっと受けの人が苦手な部分は行きすぎて、人に不快を与えるレベルだけど…

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    2014年11月12日
  • さみしがりな腕の中

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    ものっそいライトな感じでした。

    一生懸命な受けと大人な(ちょっと意固地)攻めの王道パターンだけど、何分軽い感じが。。

    甘いし、全体的にはいいと思います。

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    2014年04月23日
  • 牙を剥く男

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    主人公が男前ですね!!これは惚れる!
    ヤクザとクラブのボーイの話。
    展開がやや急。もっとじっくり紙面割いて書いてほしかった。
    雰囲気や落ち着き方は好きです。

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    2013年10月12日
  • さみしがりな腕の中

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    ふわふわかわいい系のストーリー。
    言葉で伝えるよりぬいぬい丸を尋之さんに見せればもっと早くに気持ちが伝わったような気がする~。
    ま、それじゃ話がすぐ終わっちゃうんだけどさw

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    2013年09月14日
  • オレンジドロップ

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    チワワ!チワワだってさ~、ハムスター!ハムスターだってさ~www どんだけ小動物系の受けなんだよ~wwwwwでもかわいいから許す。
    実際にそばにいたらウザいけどw

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    2013年09月13日
  • 人類学者は骨で愛を語る

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    作者があとがきで「土サス」と・・・wwまさにそんな感じでした。
    話の中心はどこにあったんだろう??? 天然無垢な御厨くんを楽しむ本だと理解w

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    2013年09月11日
  • コードネームは花嫁

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    ネタバレ

    日本人SP・鮎川×ヨーロッパの小国の皇太子・ルドルフのカップリングです。
    皇太子妃になる予定の元華族の令嬢が行方不明になって・・・
    結婚式のために鮎川が身代わりになったことから
    ゲイの鮎川がルドルフに恋をしていくというストーリーです。

    わりとパターンな設定だと思いましたけど、わりと面白く読めました(^^)

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    2013年02月16日
  • 牙を剥く男

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    ネタバレ

    インテリヤクザ組長×クラブのボーイ。受け母子の感覚が温い、甘い。それに反し、攻めは一途で健気で可愛い。攻めがヤクザなのに被害者、お子様に良いように振り回されている。途中擦れ違いは切ないが予想の範囲内でハッピーエンド。ヤクザモノなのにどこか微笑ましい。

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    2013年02月12日
  • 天翔る光、翠楼の華

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    華王朝皇帝 X 聖帝 

    必ずこの腕に玉体を。誓ったのは七年前。可憐な聖帝・珠泉に恋い焦がれた、麟国国王・翔麒は、ついに華王朝皇帝となった。想いを伝えるべく国へ連れ帰り、かき口説くうちに暴走。なすがままだが、未知の体感に狼狽える聖帝を「可愛い方だ」怯えぬように甘噛みして愛おしみ、恍悦に啼く背を舐め上げた。しかし初心な珠泉は、激しい交わりにすっかり怯えてしまう。慌てた翔麒は詫びを入れ、必死に機嫌を取り結ぼうとするも、その頃、都では珠泉奪回の作戦が…!!偉丈夫の一途な恋情。

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    2013年12月30日
  • コードネームは花嫁

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    spもの


    海外から来日した皇太子の結婚式当日、花嫁が失踪!
    そして花嫁の身代わりになったSPは、
    そのまま豪華客船でのハネムーンへ…


    イラストも美しい

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    2023年09月14日
  • 青空の下で抱きしめたい

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    ネタバレ

    スピンオフが出るとのことで再読。
    互いの足りない部分を埋め合い、無くてはならない存在になってゆくのがこういう作品の醍醐味でもあるし全体的な雰囲気は悪くはないのだけれど、事情があるとはいえ裕希があっさり状況を受け入れてしまったのが勿体無い。

    擬似家族の描写が微笑ましく好感が持てる反面、何故この短気で幼稚な攻めを好きになったのか判りづらい。
    その辺の心理描写をもう少し丁寧に描いてくれればさらによい作品になったような気がしてならない。

    今作では不憫な役回りだった三条は、かなり好きなキャラなので、スピンオフが楽しみです!

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    2012年06月05日
  • 人類学者は骨で愛を語る

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    元刑事の私立探偵、坂巻×天然不思議っ子人類学者、御厨

    御厨に若干電波受けなきらいがある
    それを上司であり師匠の小野塚が楽しんで煽ることで物語が進んでいく
    登場人物のホモ率が高く、ホモが事件の鍵を握っている

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    2011年03月24日
  • お兄さんはカテキョ

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    意識がないとはいえ、人がいるところでヤるのはいかがなものかと。
    弟がいい奴だな。スピンオフを妄想しかける。

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    2010年12月15日