汞りょうのレビュー一覧
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購入済み
イラスト買いです
やっぱり先生のイラストいいな。
最初は、ツンツンしていても惚れてしまったら、優しくなりましたね。
自分のところの生徒に手を出してしまったけどね。
上手くいってよかったわ。
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購入済み
可愛いです
年下の天才准教授と年上の元刑事の探偵のカップル。
なかなかどうしてかなり面白く読みました。
続編出して欲しいくらい。
相棒の加納さんのスピンオフも
期待しています。 -
購入済み
世代を超えて
年下のサラリーマンと年上の外国の王子のカップル。
世代を超えて、引き継がれた愛に導かれて出会い愛し合う。
切ないけれど壮大です -
購入済み
イチャイチャできないよね
子供がいたら、イチャイチャできないから、ついつい欲求不満になって
喧嘩してしまうよね。
仲がいいから、したくなるんだけど、やり過ぎないでね -
Posted by ブクログ
とっても眼鏡美人で、極端に人付き合いが下手な琉生は、24歳のアバターデザイナー。引きこもりがちな彼の楽しみは、SNSで好みのかっこいいアバター「なるみさん」相手に妄想すること。
SNSにアバター、今時のネットネタがいろいろ登場して、かなりの親近感を覚えるストーリーです。
憧れのアバター「なるみさん」に近づきたいあまり、コミュニティではアバターがうっかり女の子になってしまいネカマ状態に。それでも仲良くなることができて琉生は喜びます。
ところが、偶然行きつけになってしまったカフェで、イケメンの店員竹端に親切にされて、オタオタしながらも彼にどんどん惹きつけられてしまいます。
琉生がとっても口下 -
Posted by ブクログ
アバターのデザイナーで極度の人見知りの琉生は「なるみ」というアバターに恋心を抱いていたが、ある日突然生身の人間でしかも男性でありいつも行くカフェの店員、竹端に恋している事に気付いて動揺する。
琉生は眼鏡をかけた綺麗な人目を引く美青年です。
ただし、人慣れしていませんので話すと会話が壊滅的(笑)
前半は琉生の少し軽薄な語り口調にああ、失敗かしらこの作品はと思ってしまったのですが、段々と竹端の攻め具合が強引になってきて面白くて一気に読みました!!
この方の作品は初めてなのですが、軽快で面白いですね。
肩肘張らずに読めましたし、ハンサムでセレブっぽくて年上の竹端に翻弄されてグルグルしまくる青年、琉生 -
購入済み
イラスト買い
相変わらずのツンデレですね。
でも、先生のツンデレ彼氏愛と好きの気持ちが、すごく強くて
安心感があるので、とても好きです。 -
購入済み
不器用だからこその
不器用だからなのだろうし、気持ちが、すれ違うとこういうことも起きてしまうよね。
自分の想いや相手の想いに気づいて直せばいい。
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ネタバレ 購入済み
サクサク読めます
主人公の美人受け朋敦と傲慢ヤクザな攻め野津。主人公に嫉妬するビッチな受け億人と無骨で巨根の攻め豊永。二つのカップルが楽しめた。どっちもエロくてお得です。
お話は単純で展開が早く、億人が朋敦にいろいろ仕掛けてドキドキするも、あっさり解決。もう少し朋敦が絆される過程を見てみたかった。スカッと解決して欲しかった。あと、億人と豊永のその後を見てみたかった。
エロは満点だけどお話があっさりで、ちょっと物足りなかった。でもまぁ苦しくなくサラッと読めるのも悪くはないのかな。そう言う方が好きな方にはオススメです。 -
購入済み
作者買いです。
芸術家の攻め×編集者の受けカップル。
芸術家のわがままなところも、受け彼氏は受け止めていました。
大人ですよね。
サラリーマンものも好きですけど、こういう芸術家の作品もいい -
購入済み
素直じゃないけど。
ツンデレ過ぎます。
気持ちに正直になりましょうよ、素直に。
始めは、無理矢理犯すようなことをしてまでも、自分を認めて欲しかったのかも。
やり方は、最悪ですけど。
ほだされた? -
Posted by ブクログ
ヤクザなのになんてピュアなんだ、海老沢さん!
花屋社長兼ヤクザ組長×クラブのボーイ
薄いながらも中身がぎゅっと詰まったお話でした。
ヤクザなんだけど、傷付きやすくて、ヤクザだから、哀しみをを暴力で表してしまう。って字にするとだいぶ酷い(笑)でも、受けの信も自分が原因だって気づいてて、あんな目に遭わされても海老沢さんに触れて欲しい、そう思うならいいんじゃないかな?もう嫌な記憶も上書きされるほどデロデロに蕩かされちゃってますしね。ヤクザの溺愛、大好きです❤️
「何度でも、信」の台詞で涙が溢れました。
信はお母さんみたいに、これからもっと強くなるんだろうな〜海老沢さんは尻に敷かれちゃいそう( ͡° -
Posted by ブクログ
ネタバレ悶絶するくらい甘い♡
とことんの線でいってるから甘さダダ漏れな感じ!!
第三者介入が全くないのだけど、これ読んで「あぁ、外的要因に揺さぶられない話って案外好き」と思った。
邪魔な脇役とかヒドイ同僚とかちょっかい掛けてくる友達とかそういう要素が全くなくて、ただひたすらマイナス思考で人と関われない受けを、甘やかして蕩けさせて大切に育てる攻めというなんともニマニマだけしかないお話。
好き嫌いが分かれるお話かとは思うけど、蝶よ花よと溺愛する攻めと人付き合いゼロな純粋通り越して骨董品みたいな容姿端麗な受けが奮闘する可愛くて甘いだけのお話が好きな他人には大満足なはず。
ハラハライライラムカムカしない -
Posted by ブクログ
ネタバレヤクザ×花屋のオーナー
立ち退きを言い渡しに来た早志に凛とした態度で拒絶する朋敦。
シチュ的には結構ある感じだし、定番っちゃ~定番。
早志が朋敦を気に入ってどんどん本気になっていく感じ、拒絶しながらも快楽から情が湧いてくるけれどそれを断固拒否しようと閉ざす朋敦のやり取りがあまり斗っ散らからず、分かり易く書かれていたと思う。
側近や我儘ボンボンの要素も定番だけど、それはそれ。
話的にはボンボンだけじゃなくて、早志の側近が手を組んだのがちょっとひねってあって良かったかな。
それに、ただ早志への執着(ボンボンと側近)が強いからなる犯行にだけじゃなく、ボンボンと側近が絡んでるシーンがまた「お、そこ -
Posted by ブクログ
R::
シリーズ2[優しくて棘がある]
[眠れぬ夜の純情]
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CDを先に聴いていたけど、原作のほうが感動度が大きかった。
時代が大正時代という事で言葉使いに美しさもあって読みやすい。
純粋に良い話で綺麗にまとまっています。
シリーズではあるものの、現代と二人とは関係性しか繋がりがないので、別の話として読めるし私は現代よりもこちらの二人のほうが好みでした。
CDはszmrさんの表現力が無いわけではないけど、やはり受け感が抜けてなくて絡み部分も受けっぽい弱さがあってあまり入り込めなくて...原作だと自分の想像した感じのキャラで読めたからかも...?
M::
-CD:○
-棚:○