わかりやすかった
漫画を読む前にノベルを読んだのですが、こちらはお話の組み立てがうまい。最初に情報をいれてくれないと先を読む気力を失ってしまいます。リリアーナの境遇、そして結婚してから冷遇されていたこと。どちらにせよ幸の薄い子でかわいそうでした。ウィリアムも女性嫌いということで一切彼女を顧みなかった。それが記憶喪失という神からの至福でリリアーナを愛するようになった。ノベルと同様、リリアーナの淑女的な語り口調で物語が進行していきます。また、召使いたちのキャラクターも立ってきました。続話が楽しみです。