一花夜のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済みこどごとく生温い
ヒロインとヒーローが幸せであれば全て良し
って言う人なら問題ないだろうが
ヒロインを嵌めた令嬢たちへの罰も
ヒロインを独断で不当に扱った執事も
何をするでもなく、噂のままに婚約破棄した元婚約者も
大した罰を受けることなくハッピーエンド
一方的な妬みと敵意で
人生台無しにするような罠に嵌め
世間から汚物のように見られるような目にあわせ
家族にすら泥をかけるレベルの悪事をしながら
主犯は除籍と修道院行き、共犯は婚約破棄だけ。
その噂を真に受けたとはいえ、訪れた婚約者を【主に偽って】独断でヒロインを隔離し(監禁はしていないが)不当に冷遇したにも関わらず
しれっと掌を返して忠臣面で仕える執事は -
購入済み
聖奏士っていう仕事
本当にあったのかなあ。
音楽って、心癒されるもんね。
でも、どんな仕事にも利権が結びつくんですね。
悲しい事に。 -
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みがわり
物語的に一番のヤマ場はヒロインの家族との対決だと思うんだけど、なんとそれが終わってからのほうにページが割かれていて困惑。
おまけにメイドとヒーローの側近(?)の恋愛まで始まって、それがまた大した盛り上がりもないのにダラダラ長くて、かなり退屈でした。
評価が高かったから読んだけど、私には合わなかったです。 -
ネタバレ 購入済み
有りがちなストーリー
宝石姫と言われるほど綺麗なヒロインは17歳で政略結婚します。結婚後もそれなりの夫婦生活を送れたら、と思っていたのですが、旦那であるヒーローからは冷たい言葉が出ます。それでも一年くらいは頑張ったのですが関係は改善されず。そんな中、屋敷に侵入した魔女により、呪いでヒロインの魂と体が離れてしまいます。体は氷のように冷たくなり魂は不細工な猫に入りました。猫として過ごすうちに見えていなかったものが見え知らなかったことを知っていくヒロインなのですが、、、。
ヒーローである旦那がヘタレすぎです。ヒロインのことを好きなのに綺麗すぎて目も合わせられないって子供か。この時点でドン引きです。ヒロインも猫になりヒーロ -
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イマイチ
ストーリーが浅い!血の繋がりが無い長女を溺愛理由に納得できず…甘やかしてた理由が違和感。自分の娘の可能性がある次女の立ち位置と、傍若無人の姉の言いなりも、不自然。
未経験同士の、ヒーローとヒロインが結ばれた様子を、書いてほしかった。
ヒロインの実家が、経済的に困窮してるのに、しぶしぶ離婚した妻に生活費を支給してる感情とお金の出所が不透明。
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ごめんなさい立ち読みだけだど
のっけから主人公ヒロインのドレスセンス(設定)がダメダメすぎやしませんか...?
(アレはドレスじゃなくただの現代的なワンピースだろ)
王子と思しき人の眼鏡も、丸型でなくフレームなしの現代的な形で、これを作れるだけの技術がこの世界にあるのか。
と思い始めるとツッコミどころ満載そうで、折角絵は下手じゃ無いのに買えませんでした。 -
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色々ずれているようにしか感じられない。
まずキャラもので成り立っている作品であろうに、皇帝が完全に犬人間になっているのはギャグ展開通り越して寒く感じた。男性向けの作品ならともかく、女性でも獣系はニッチだし、犬耳止まりだったから可愛げもあったわけで、魅力を損なっている。
そして犬の描き方が違和感。顔は完全に獣なのに目が人間のときの作画。
あと緊張状態を作らせるために(ウソだけど)脅しをかける→リーゼが傷つく→皇帝陛下がやすやすと頭を下げる、という展開も納得が出来ない。皇族はそんな軽い身分ではないし、そもそもリーゼ側が全面協力するべきであって、一国の主に対して不敬。
展開もシー -
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まず、あれだけわかりやすいシディスの主人公への好きアピールを、ありえないと否定しまくっているのが共感できないです。当事者でも第3者視点でも、どう見てもシディスの好意は明白なのに。
こういったよくあるなろう系の小説だと、相手が王子皇子といった感じなのに臣下キャラがお相手は珍しいなーと思っていただけに、実はシディスは皇族でしたは少し残念です。有能で成り上がってきたとか、他人だけど皇帝は気にかけているとか、そういったほうが人間関係にも深みが出ていいと思います。 -
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無料
前世の記憶を持つ貧乏貴族令嬢リーゼ。
皇族を守る女剣士だった為か、令嬢であるにも関わらず剣を握る事を躊躇わず、周りの貴族から疎まれている。
絵が微妙なのと、ストーリーがイマイチ頭に入ってこない。 -
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あまりよくわからなかった。
10巻無料だったので読んでみたのですが、ここまで読んであまりよくわかりませんでした。
なぞが多いけれど、そのわりにはあまり引き込まれる感じがなかったかな。
婚約者になったのもけっこう強引な感じがして。
もう少し先に進めば面白くなってくるのかもしれませんが…。