梯谷幸司のレビュー一覧
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①人間は言葉にできないことを病気という手段を使って身体で表現する。「病は気から」とも言う。
②病気は「止める」もの。
そのためには言葉を選んで発する。
③「自分を生ききる」ために、言葉を選ぶ。言葉は性格を、人生を変える。
《病人でいることはおしまい!》
⭐︎過去の記憶を書き換えよう。
そもそも記憶は曖昧なもの。事実に対し歪んだ解釈をして、それを何度も思い出して信じ込んだものな過ぎない。
再度その場面を細かく思い出し、今の自分ならどの様に振る舞い、言葉にするかを「再体験」する。再体験によって、より自分の望む行動や発言を新しい記憶とすることができる。そして、今の苦しみの原因を取り除く。
歪んだ考えを持っていた自分を許そう。そして自分が生きたい人生を生きよう! -
Posted by ブクログ
ネタバレいろいろと上手くいかないことがあって、たまたま出会った一冊。
成功者になりたいわけではないけれど、仕事がうまくいくといいなぁ、同僚を変える前に自分が変われることはないかなぁと思って読み始めました。
主体行動型(やろうと思ったらすぐ行動!)
目的志向型(何かを避けるのではなく、得る!)
自分基準(自分がやりたいからやる!)
未来基準(何のためにそれをやりたいの?)
オプション型(うまくいく方法を自分で考え、意思的に選択する!)
物質タスク型(ワクワク感も大切だけど、成果はどうなるの?)
目的基準(目的を達成する喜びを感じる)
自分原因型(現実は自分が創り出したもの。人のせいにしない)
楽観基準(チャンス到来!面白そう!)
実体験型(自分の価値観を大切に)
欲求型(やらなきゃいけない義務よりもやりたいという欲求へ!)
絶対的自我(自分はそのままでOK!)
結果行動型(待っていても条件は揃わない!条件を揃えるために動こう!)
目的欲求(自己実現のために行動しよう!)
の14パターンの行動を身につける、脳に理解させるといいらしい。
自分の限界や価値観をあげるという部分は、実際に行動に移していたところなので、腑に落ちました。 -
Posted by ブクログ
ある程度やっている事だったのでなるほどと少し自信をつけた部分もあるが、以下そうだったのかと改めて気づいた点もあった。
・まずは、自分の価値観とお金に対する関係だ。
私はお金が好きだ。
ただ価値観の中にお金は入っていない。
それはなぜなのかと言うとすべての価値観の先にお金が紐付いていて、無意識にお金を考えていたことが分かった。
5つ自分の価値観キーワードを設定しているが、例えば「知的好奇心」と言う価値観に対してその価値観を持って行動をしていけば普通にお金が入ってくるようになっている。
他にも「自然体」と言う価値観を持っているが自分自身が自然体で心地よくしていることによってお金が入ってくる。
さらに「美学」と言う価値観の先にも自分が美しく暮らしていることによってお金が入ってくる。
そのような流れになっていると分かったことが非常に大きかった。
・これはまだ自分の中では消化できていないが限界を更新していくことである。
本書の中であったのは年収2000万円はいらない。と考えることだ。
そうすることで脳は2000万円近くまでは必要なんですねと言うことでそれまでの年収に関しては近づける行動や情報を無意識に集めるようになるとの事。
その際になぜ2000万円以上いらないのかと理由をしっかりつけ加えること、年収がその金額に近づいてきたらその限界をさらに5000のように更新をしていくことが重要である。
・他にも、自分の中に過去の経験でわだかまりがあった際、その出来事や対象者と自分の力関係を大きさにたとえ、自分が巨人になると相手の暴言や暴力に関して自分は痛くもなく少しこそぐったい位になる。そうすると、なんとなくあほらしいと感じられ過去の行動を乗り越えやすくなる。
・ただお金、札束をイメージすること、パソコンのデスクトップに札束の画像を添付しておく事の危険性などもあった。
脳は最短で実現しようとしてしまうため札束が入ってくるプロセスに関しては気にしない。
そのため自分が病気になったり、家族が事故を起こしたりして保険金と言う形で札束が入ってくることなどが起こるとのこと。
どのような理由やプロセスでそのものを望んでいるのかも考えて脳に行動をしてもらうことが大事である。 -
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「病気を治す」と言っていると逆効果?!
これまで私が読んできた、著梯谷さんの本の中では「いつその病気を治すのですか」という表現をよく聞いてきた感じがします。でも本書を読んで、自分自身に「この病気は治す」と言い続ける限り治ることはないことを学びました。自分自身にそう言い続ける限り、脳は病気をつくっては治すという作業を繰り返してしまうのです。つまり、脳は病気を治し続けることが使命だと判断してしまい、常に病気を治している体の状態にしてしまうのです。だから間違っても、「絶対に治す」と言ってしまうと、反対に絶対に治らなくなってしまうとのこと。
ならば、どう言えば良いのでしょうか?それは本書に書かれています。ご興味がある方は一度手に取ってみてください。 -
Posted by ブクログ
はたして、この手の書籍を何冊読んできたことでしょうか。脳科学の専門家の書籍では「では、どう行動すればよいのか」が分かりにくかったり、スピリチャル信望者の本は「なんか胡散臭いな」と思えてきます。
「メンタルトレーナー・心理技術アドバイザー」という肩書を持つ著者はどちらのタイプにも該当しない感じです。どう行動すればよいか、いくつかの事例を交えて、とてもわかりやすく説明されています。また、読者にやさしく語りかけるような文体も気に入りました。
大きな気付きの一つは「自分だけではなく、他者のためにもなるような大きなことを考える」ということ。周りに何と言われようともきちんと実践していれば、自分の潜在意識はサポートしてくれるのです。私たちの潜在意識は、その目標達成のために必要な情報や人、さらにはお金まで集めてくれます。
また、やってみたいと思ったことは自分の本当の欲求なので実践するのみ。そうしないと潜在意識は「約束を守らない奴だな」とそっぽを向いてしまいます。
自分との約束は是が非でも守りましょう。たとえ上手く行かなくても、必ず次に繋がると強く信じて。