梯谷幸司のレビュー一覧
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メンタルダウンしていた時に、苦しみながら読み、書いていることを実践した。つらい思い出しかないが、振り返ってみると回復の兆しのスタートだったと思う。一見スピリチュアルな雰囲気はあるものの、NLPをベースに「自分にかける言葉」と「脳の動かし方」で非常に合理的。
<メモ>
・病気をやめた後にやりたいことを考える。
(病気を治すことをゴールにしない)
・人生には必要なことしか起きない。
(病気になることも、ゆがみに気付けるきっかけ)
・できるorできないではなく、やるかやらないか。
・過去の出来事への解釈を変える
(過去は変えられないが、何か学べることはないか) -
Posted by ブクログ
本当の自分と社会的自分のズレから病気は起こるらしい。病気は敵ではなく、本当の自分を生きて!というメッセージ。また、何かを訴えるのに言葉ではなく、身体で伝えてるということ。
外的基準と内的基準があり、外的基準は、自分以外のまわりからの意見や情報から物事を決めていて、自分自身をないがしろにするから、病気になりやすい。内的基準は、自分の中に明確な基準を持ち、それに基づいて物事を決めていて、外部に左右されず、私は私、あなたはあなたというスタンスだから病気にはなりにくい。
内的基準の生き方をするには、私はどうしたい?と常に自分の意見に耳を傾けることが大事。
自分と周囲の間に線引きし、私は私として生きていく。 -
Posted by ブクログ
いつもできない理由ばかり探してしまうが、身の回りの状況が変わらなくても自分の思考や言動のクセを自覚し調整していくことで、なりたい自分に変わっていけるのだと思えた1冊。
[特に覚えておきたいこと]
☆問題回避の為ではなく「何かを得る」為の目的思考で行動する。
☆他人からの承認や義務感からでなく「自分がやりたいからやる」。
☆「なぜ〜?」は過去に原因を求める。「何のために〜?」と未来に焦点を当てる。
☆身の回りの現実は全て自分が創り出したものだ、という自分原因型でコントロールする。
☆脳は逆に動く。対比として相対するものがあるから概念が存在し、体験が可能になる。「安心安全」を求めると、その対比として脳が苦痛なことを作り出してしまう。→自分基準で避けたいことをはっきり自覚して、やらないことリストを作っておく。
☆「こうなりたい」と思うと「今はそうじゃない」という前提になる。脳は前提を現実化しようとするので「もっと(さらに)こうなりたい」と目標を発展させる。
☆具体的に憧れの人をイメージして、望ましい自分になりきって振る舞うと、脳は「私はこういう人なんだ」と信じ込む。
☆想定外なことにストレスを感じる。マイナス思考戦略で想定内にしておく。
☆脳は記憶をでっち上げるので、嫌な記憶は書き換えてしまえばよい。
☆「頑張る」「努力する」「目指す」は体験の途中に焦点が当たってしまっているので、願望を達成するためには最終目的に焦点を当てる。
(例:「ペンを取るように頑張る」と「ペンを取る」は違う)
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メタ無意識=現実の出来事の受け止め方
現実の出来事に対する受け止め方が過去からの思い込みによりフィルターがかかってしまっている
そのため、見つめ直すは過去の出来事の受け止め方
過去を再定義する。自由を再定義する。
過去の出来事で自分が悩んでいたこと、こう出来ていたら良かったことを、理想的な記憶に塗り替える
•出来ている前提:もっと、さらに
•理想とするモデルを演じる(理想)
→つまり、今の自分は理想的な自分である
⭐︎理想的な事をできている自分があたりまえ
理想も実は理想でもなんでもない。できないという勝手な思い込みが作り上げているにすぎない。捉え方によってはそれはできて当然なことばかり。勝手に自分を下げているだけ。
ヒトは意識1割、無意識が9割の中で生きている。
自分の現在の考え方•価値観では改善できない問題があると認識する。そこで介入する必要があるのが、無意識の存在。ヒトの基盤とも言うべき過去から築きあげられた無意識という考え方•価値観を再構築する。自分という存在を客観的に見つめ、自己を脱して自分をとらえなおす。セルフイメージを理想の型に直す。セルフイメージも勝手な過去の自分の思い込みで作り上げられたものでしかない。
イメージと現実は脳からしてみれば同じ。
同じ反応を身体に及ぼす。
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Posted by ブクログ
生きる目的を見出していれば、生き延びられる。生存欲求だけではダメ。=脳は逆に動く。
生存欲求は、苦痛な記憶ばかりを保存するようになる。
教わるのは、目の前の現実から=何のためにこれが必要だったのだろう。
自分の生きる目的を生きているとき、最も幸せ。=人生のパズルを解く=自分の役割に気づく。
ヨーグルトを食べるとき、蓋を開けるときが一番幸福=
=人間は未来に起きることを今体験している。
ということは、未来は思い通りになる、という感覚をつかめば、今思い通りの人生を送れる。
時間は未来から現在に流れている。
未来を思い出す=過去のネガティブな体験から、自分の使命を探る。すべては必要なこと、だから未来はどう描かれているか、を考える。
過去のつらい体験を、物語にする。その結果、どういう結末を迎えるのか。それによって自分の使命がわかる。
受け身の人生から、主体的に選んだという感覚を持つ。
おこる現実を喜びとしてとらえる。
類は友を呼ぶ、は科学的に正しい。意識レベルが影響している。
自由であるためには、孤独が絶対に必要。孤独は一番自由で最強な状態。
コップが役に立つのは、空だから。空にしなければ大事なものは入らない。
自分が無価値だと感じながら親切にすると、うっとおしがられる。
みんながそうしているから、を行動の基準にしない。
自己有能感と自己決定感=物事を自分で決めた、という感覚。他人に認めてもらうことを基準にしない。
人を喜ばせたい、という願いの落とし穴=他人次第で喜びが変わってしなうこと。自分の価値観を放棄しやすい。
時間がない=今は時間を確保していない、と考える。
事故やアクシデントも自分が作り出したもの。