木村裕美のレビュー一覧

  • 天使のゲーム(上)

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    「風の影」が良かったので、その第2弾ということで購入
    「風の影」の冒頭にでてくるバルセロナの「忘れられた本の墓場」が本作にも登場する。訳者あとがきによると「忘れられた本の墓場」4部作の第2弾らしい。
    本作は「風の影」より少し前の時代で1928~1930年頃の時代設定で、1926年に建築家ガウディが没し、1929年に世界恐慌が始まるという時代背景がある。
    この本のエピローグに主人公に送られてきた女性の手紙の中に「ダニエル」という息子が出てくるが、これが「風の影」の冒頭にでてくる「センペーレ古書店」の息子「ダニエル」で、前作につながっている。

    感想は下巻で

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    2012年08月09日
  • 天国の囚人

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    『忘れられた本の墓場』シリーズ第3弾。
    物語は1957年、フェルミンの結婚話から始まる。フェルミンとダニエルの変わらない熱い友情が素敵。
    今回はフェルミンの過去に、前作の主人公ダビッド・マルティンが関わっていることが分かりびっくり。マルティンがどうなってしまったのか?まだ生きてる?かは分からず、物足りない終わり方だったが、「物語は、いま、はじまったのだ。」で締めくくられているので、最終巻『精霊たちの迷宮』を読むのが楽しみ。

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    2026年09月15日
  • 天使のゲーム(下)

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    下巻を読んで本書が四部作の二作目という事を知り、次どうしようか、という感情が(汗)
    ミステリ、ファンタジーかな、個人的には下巻の方が動きがある為面白いとは思うものの、謎が残る部分もあり、他の作品で明らかになるのかな?

    イサベッラとの掛け合い、2人の感情が興味深い作品でした。

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    2026年06月30日
  • 天使のゲーム(上)

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    上巻は主人公ダビッドが小説家となり、塔の家に住み、とある仕事を受ける物語。
    イサベッラが登場した辺りから面白く感じました。

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    2026年06月30日
  • マリーナ バルセロナの亡霊たち

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    サフォンの初期ミステリ。初バルセロナのために読んでみたが、実際の明るくまぶしい街とは違う、謎を秘めておどろおどろしい古都として描かれる。ホラーさながらの展開に、永久に失った初恋の思い出がますます清らかに咲いている。

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    2025年08月03日
  • マリーナ バルセロナの亡霊たち

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    ・ カルロス・ルイス・サフォ ン「マリーナ バルセロナの亡霊たち」(集英社文庫)の「訳者あとがき」によつてこの物語の粗筋をできる限り短い言葉で言へば、「ゴシック・ロマンの香りが全編ただよう本作は、ミハイル・コルベニクなる人物をめぐる謎追いを経糸に、オスカルとマリーナの友愛を緯糸にして、一九七九ー八〇年の『現在』 と、その半世紀まえの『過去』の逸話を行きつ戻りつしながら紡がれていく。」(309頁)。主たる物語はミハイルだが、そこにオスカルとマリーナが絡むといふことである。これを物語巻頭の文章から引けば、「時という大洋がそこに埋めた思い出を、遅かれ早かれ返してくるなんて、あのころのぼくは知らなかった。十五年後、 あの日の記憶がぼくにもどってきた。(中略)魂の屋根裏部屋に鍵をかけてしまいこんだ秘密を、ぼくらの誰もがもっている。(原文改行)ぼくにとっては、この物語が、まさにそれなのだ。」(15 頁)といふことであらう。最後になつてやつと気づくのだが、これ はオスカルの言はば手記であつた。その「謎追い」の経糸が極めておもしろい。
    ・オスカルがマリーナの屋敷に侵入したのをきつかけに2人は友人 となる。その後、実にいろいろなことが起きる。そのどれもが「ゴシック・ロマンの香り」である。マリーナの屋敷で事件は起きない が、しかしその香りは十分である。鉄柵の「門のむこうには何十年も置き去りの雰囲気の古風な庭の名残がひろがり、茂みのあいだに二階建ての館のシルエットがうかがわれた。陰気なファサードがそそりたち、長年で苔むした彫像たちの噴水が手前にある。」(19 頁)その家で最初の事件は起きた。と言つても、これが2人の出会ひにつながるだけのこと、事件といふならば、逃げ出す時に「途中で蓄音機にぶつかって倒してしまった。」(22頁)ことぐらゐで、この先に起こる事件に比べたら全くたいしたことではない。マリーナの屋敷に入つた理由を問はれて、オスカルは「謎めいてたから、かな……」(36頁)と答へる。初めから謎であつた。最後に王立大劇場が舞台となる。「永遠につづく誰もいない平土間のうえで巨大なシャンデリアが訪れることのない電気の接続を待っていた。」(224頁)り、「一階席の中央通路に敷かれた幅広いじゅうたんは行きつく先のない永遠の道のりを紡いでいた。」(225 頁)つまりは廃墟である。使はれることなく廃墟と化した歌劇場である。これもまたゴシック・ロマンにふさはしい。ここで起きる出来事、いや事件は、事件といふだけでは足りないであらう。それほどの事件である。1つだけ書いておけば、ここで恐怖をもたらすのは、いはばフランケンシュタインの創造物もどきである。これももちろん謎である。この物語の場所は廃墟の如きがほとんどである。 現在生きてゐてミハイルを語る人達は普通に暮らしてゐるが、話の中に出てくるのは廃墟か廃墟もどきであり、そこは謎に包まれてゐる。ゴシック・ロマンの香りはさういふ中から漂つてくる。これが経糸である。おもしろい。これをあまりに型通りすぎると言ふのは野暮であらう。ゴシック・ロマンとはさういふものだとサフォンが 考へてこの物語を書いたのかどうか。私は個人的にそのやうに読んだ。巻頭にサフォンの「親愛なる読者へ」といふ文章がある。その一節、「書き進めるにつれて、この物語にあるすべてに別れの味がしはじめた。」(10頁)確かに別れの物語かもしれない。「十五年後、あの日の記憶がぼくにもどってきた。」それに別れを告げるためにぜひとも必要な物語であつた。もしかすると、そこにオスカルの大人になる時間があるのかもしれない。

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    2024年07月26日
  • 天使のゲーム(下)

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    ネタバレ

    中盤から終盤にかけてどんどん周囲の人が亡くなっていき不気味さが増す。マルティンはただのヒョロヒョロの物書きのはずが、どうして刑事相手にやり合えるのか謎。
    終盤コレッリの影が出てこず、コレッリはどうした!?と突っ込まずにはいられなかった。

    クリスティーナはただただ悲劇としか言いようがないし、結局ディエゴ・マルラスカの存在もイマイチはっきりしない。
    読ませる割に腹落ち感がなく、後味がよくない。

    一体コレッリは何者だったのか。
    時空を超える、永遠の魂など本当にあるのか。
    ミステリーを超えたファンタジーのような物語だった。

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    2024年05月03日
  • 天使のゲーム(上)

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    風の影に続くサフォン本第二弾。
    今度の主人公は小説家マルティン。相変わらずぐいぐい読ませる本で、イサベッラとのやり取りも絶妙だ。続きが気になり一気に下巻へ。

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    2024年05月03日
  • 天使のゲーム(下)

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    ネタバレ

    そうかー、そう来るのかー
    それはでも無茶やわー
    四部作の二作目で急にそれは無茶やわー
    むしろどう収束させるのか気になって早く次読みたいわー

    ということで、一応このパターンもあるかなという予想の範疇ではありましたが、やっぱり無茶してきよる

    同じ世界なのに世界観変えて来やがったのよ
    しかも(繰り返しになるけど)四部作の途中なのよ

    まぁ誰も読んでないだろうからぶっちゃけちゃうけど、前作では一見ファンタジーに思えたことが実は裏であーなっててこーなってて最後にそれが明かされてうわーだったのよ
    でも今作はファンタジーに思えたことがそのまんまファンタジーっていう

    うそ〜ん

    だって共通する登場人物とかいるんだよ?

    うそ〜ん

    で、しかもこの世界観はわしちょっと苦手っていうね
    宗教色ちょっと強めなのよね

    いや残りどうすんだろ?

    ある意味楽しみやわ〜

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    2024年04月01日
  • 天使のゲーム(下)

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    ネタバレ

     あれっ?幻想的なミステリーだと思ってたのに、ミステリーみたいな幻想小説だったの?
     最後は流血がいっぱいで色んな人が死んでしまってグロテスクなのだけれど、結局のところ何の犯人を探していたのか、何が一番の問題だったのか分からないまま、私の頭の中はとっ散らかっております。
     結局、上巻で「忘れられた本の墓場」へ行ったときから時空を超えた“天使”の罠に捕まったということなのかな?この小説の主人公は小説家なので、作者のカルロス・ルイス・サフォン自身が主人公でもあり、天使でもあったのかもね。
     でも、私は実は伏線はこの小説の外にあるのではないかと期待している。
    それは主人公ダビッドが子供の頃にセンペーレ古書店の店主にもらったディケンズの小説「大いなる遺産」だ。ダビッドは字の読めない、戦争帰りの荒れ狂った父親に育てられ、本を読むことを許して貰えなかったのだが、優しいセンペーレ古書店の店主が少年ダビッドに「大いなる遺産」をプレゼントしてくれたのだ。ダビッドはその本を大切に大切にしていたけれど、暴力をふるう父親からその本を守るために、一度店主に「この本を守って下さい」と言って返し、作家になったときに、再び巡り巡ってダビッドの手に戻ってきたのである。
     この作者カルロス・ルイス・サフォン氏の作家としての思いと本に対する愛情が込められた作品ということかな。
     とにかく、「大いなる遺産」を読もう。

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    2023年03月14日
  • 天使のゲーム(上)

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    20世紀初めのバルセロナの描写が素晴らしい。現存する通りや街の当時の様子を思い浮かべながら、ミステリーは進んでいく。欧州、歴史好きの自分には休日の読書として最適の一冊だ。

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    2023年01月17日
  • 祖国 (上)

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    近所で仲の良かった家族二組。片方から息子がテロ組織に加入し、もう片方の父親がテロ組織に殺されてしまった(はっきり説明されないが、会社経営なので金銭の要求はされていた)舞台はバスク地方(スペインとフランスにまたがる)二番目の夫婦の会話。妻「あの子はバスクのために働いてるのになぜ悪く言われるのよ」旦那「お前何言ってるんだ。チャト(殺された人)とは顔なじみだろう。それを息子が殺したかもしれないんだぞ」アイデンティティの表明より大事なものはあるのさ、ババー。なんかスペイン人って閉鎖的。自分らは侵略行為しといて。

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    2021年12月01日
  • 天使のゲーム(上)

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    まず前作『風の影』のあらすじを覚えていない。魅力のある小説だった気はするのだが、なんかこうスッと入ってこなかった。本作もやっぱりそれに近いかな。

    ちなみに『風の影』の断片的な記憶はこんな感じ。特に後半戦を覚えていない。
    ・本の墓場みたいなところ。冒頭チラリとしか出てこない
    ・ナゾの作者が書いた本が出てくる
    ・ナゾの男につけられる
    ・友だちと血入りのソーセージを食べるシーン
    ・彼女と空き家でイチャイチャする

    作中での時間経過の感覚とか、他人の書いた原稿を裏で書き直してしまう場面とか、ヒロイン(ではないのか。クリスティーナの方ね)の振る舞いとか、いろいろ微妙に納得しづらい。

    夢と現がないまぜになっているあたりは読みどころではあるが、何となく読後感はスッキリしない。写真のネタも概ね予想通りだが、すっきり種明かしされる感じではない。無理にクリアに落とさなくてもよいのだろうが。次作につながるところもあるのかね。

    グダグダ書いたが面白く読んだことは読んだ。納得できなかったぶん、次作も読むだろう。

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    2018年11月05日
  • 天使のゲーム(下)

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    ネタバレ

    下巻は、上巻よりもっと話が入り組んで、ややこしくなってきた。
    細切れに読んでいると訳が分からなくなってくる。
    本にまつわる話というのは全編を通してのテーマなのだけれど、ミステリーに加えて、最後は謎の依頼人との対決、刑事との闘いとハードボイルドの要素も出てきた。
    それも暗い、陰湿なイメージのバルセロナを舞台に繰り広げられる。
    何人もの人が死んでいく、というのもちょっと気が滅入った。

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    2016年06月19日
  • 天国の囚人

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    うーん。風の影はすごく面白かったのだけど、トーンダウンしてしまった感が否めない。もう一度読み返してみた方がいいかしら?
    まだ続きがあるようなので次回作に期待します。

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    2015年01月01日
  • 天使のゲーム(下)

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    ”本の墓場”シリーズ第2弾。
    本の墓場とは今回は関わりが薄く、さらっと出てくるだけで、別の話となっている。
    小説家が莫大な報酬で執筆を依頼され、仕事を進めるのだが、疑問をもち、謎を追いかけ解いていこうとする話。
    ほとんど眠らず、食べず、書くことに憑かれた様子が書かれているところが伝わってくるものがあった。
    ストーリーの内容に関しては少々わからないような腑に落ちないような部分があり、前作「風の影」のほうがおもしろかった。
    第3弾、4弾に期待する。

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    2013年05月14日
  • 天使のゲーム(上)

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    ”本の墓場”シリーズ第2弾。
    本の墓場とは今回は関わりが薄く、さらっと出てくるだけで、別の話となっている。
    小説家が莫大な報酬で執筆を依頼され、仕事を進めるのだが、疑問をもち、謎を追いかけ解いていこうとする話。
    ほとんど眠らず、食べず、書くことに憑かれた様子が書かれているところが伝わってくるものがあった。
    ストーリーの内容に関しては少々わからないような腑に落ちないような部分があり、前作「風の影」のほうがおもしろかった。
    第3弾、4弾に期待する。

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    2013年05月14日
  • 天使のゲーム(下)

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    ネタバレ

    Shadow of the wind の続編ということで,待ち遠しかった本.英語で読んでしまおうかとも思ったくらい.でも翻訳を待ってよかったかも.謎の編集者コレッリとの宗教に関する議論のところはたぶん英語だとまったくわからなかっただろう.日本語でもあんまり読みたくないところ.

    さて,物語にぐいぐい引っ張られて,二冊本を私にしてはかなり速く読み終えた.下巻の残り三分の一くらいから,急に幻想小説というのか,現実が溶けていくような感覚になるところが,私の好みではなかった.4部作の第二作ということで,新しいのがでたらまた読んでしまうかな.できれば,記憶が薄れないうちにでて欲しい.

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    2013年04月28日
  • 天使のゲーム(上)

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    風の影と一部繋がる感じで物語が進んで行く。
    本をキーワードに繰り広げられる世界。
    「書く事」により自分が救われ、「書く事」により未知の世界へ
    引きづり込まれる。
    誰も寄り付かない塔に住んだことが、偶然なのか必然なのか。

    下巻の展開にも期待。

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    2013年03月18日
  • 天使のゲーム(下)

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    バルセロナ、作中にガウディの建築が出てきます。当時のあんな薄暗い雰囲気の中だと、さぞおどろおどろしく奇怪に感じがしたのだろうな。

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    2013年02月27日