枢やなのレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
悪役がちょっと哀れ
切り裂きジャック編が完結。
それにしても、マダム・レッドと執事グレルですが、彼らの生涯がちょっと哀れに感じるのは私だけでしょうか? -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みキャラクターの印象がかなり強かったです
特にグレルのインパクトがすごい🌟シリアスな場面でも目が離せません。事件の雰囲気も含めて面白かったです
赤髪でチェーンソー型のデスサイズを持つ死神・グレルとして本性を現す🔥ビジュアルも喋り方もなんかイイ🤟
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Posted by ブクログ
ネタバレサバナクロー寮生もまた、みんな個性があって良い。。
ようやく第二章!
サバナクロー寮生がメインの話かと思いきや、前回の事件を経て仲良くなったハーツラビュル寮生の出番もたくさんあって、協力してくれる。さらにハーツラビュル寮生(特にリドル)のキャラクターを知れて楽しい。
毎回、寮長がオーバーブロットするというお決まりなのね。みんな闇抱えながら寮長やってる(涙)
サバナクロー寮生の3人はみんな自分の考えをしっかり持っているところが好き。
レオナ様とジャックはあんなにかっこいい見た目して、中身かわいいところがあってギャップがたまらんですね。
レオナ様がラギーのユニーク魔法で無理矢理笑わせられる挿絵がとっっっっても好き。
第一章のときから、ユウが全然発言しないことに焦れったく思ってしまうところがあったけど、言いたいことを上手く言葉にできない性格というのもわかってきたし、(メタ的考えだけど)発言少ない方がたくさんいるキャラクターを活かせるんだろうな。
ユウは“喧嘩嫌い”だけど、レオナがしょんぼりしていると落ち着かなくて怒っているとホッとしたりするようになったり、ジャックのツンデレを理解したり、この世界のみんなの性格がわかってきて楽しめるようになってきているのがうれしい。
ツノ太郎=マレウス寮長ということを果たしてユウはいつ気がつくのか。本人を目の前に、大声で「あ!!ツノ太郎!!!!」と呼んでしまってほしい。そして周りのみんなにドン引きされてほしい。
第三章はサバナクロー寮生も協力してくれるってことですよね?!出版が滞っているみたいだけど、第三章以降もノベライズで読みたい…! -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好物な世界観…!
原作ゲームを(たぶん)ハーツラビュル寮編までやったことがあり、エピソードは見たことあったと思うけど、記憶が曖昧だった。
"Welcome to the Villains'world"は、この世界と登場人物を知るためのお話。
ファンタジーすぎる状況が理解できないし、ヘナヘナした弱気な主人公の優也にも、なにかと騒ぎ立てるグリムにも、なんかイライラしてしまうんだけど(笑)、“真紅の暴君”を楽しむためには読む必要があった。
イライラしてしまうポイントだった優也とグリムの性格も、事件や他の登場人物と関わって成長していくから、愛おしく思えてくる。
エースの不器用ながらに真っ直ぐぶつかっていくところも、デュースの元ヤンで漢気があっていまは優等生を目指しているというギャップも、愛おしい。
暴君リドルに闘いを挑むまでの流れも、リドルが改心するラストも、好き。マロンタルト食べたかったよねえ…!!!ってリドルの頭を撫で倒したくなるね?本当に、マロンタルトの描写が美味しそうだったもんね~!
ディズニー作品を観て育った人間なので、モチーフになっている作品に親しみがあるからこそ、のめり込んでしまうなぁ。
特に『不思議の国のアリス』は20回は観たであろう大好きな作品だから、寮がどんな感じなのか、簡単にイメージすることができた。
“セイウチ印のヤングオイスターソース”とか、“赤茶色の猫”とか、所々に作品のエッセンスが入っているところも楽しい。
こりゃ、沼ですね。
2巻も早く読みたい…!
そしていまはエピソードどのくらい出てるんだろう?全部ノベライズしてくれないかな。 -
Posted by ブクログ
ツイステアプリゲーを進めていくにあたって、いろいろなイベント・ゲーム要素が増えてしまったため、ポムフィオーレ(5章)でゲームを離脱してました。
小説が出てるのを知り、ゲームはせずにストーリーは読みたいって事で購入。
ゲーム当初から頑張り屋のデュースが好きで、小説を読んでいてもやっぱり大好き!ってなった。
その他懐かしさで読んだら、リドルもトレイも改めて大好きになったわ…
リドル大変だったよね、でもだめは駄目だってエースもちゃん伝えられたね、とかね。
本当良かった。
懐かしくなった。
みんな幸せになってくれ。
小説をありがとう。
小説版全部出してね。楽しみにしてるね。 -
Posted by ブクログ
ゲームとアニメで知ってるストーリーをなぞる形でしたが、地の文で想像力の補完をめちゃくちゃしてて楽しく読みました。
ハーツに推しはいないので逆に箱推しフラットな目線で見ていました。
いちばん良かったのはね、ケイトの笑顔について考えてたユウですね…「あれは何のための笑顔だろう?」って、そういう観察眼の描写、助かります。
最後に穏やかなケイトの声を聞いて、「ケイト先輩がこんな声を出せるようになってよかった」って、
は〜〜〜〜ユウの目線いいわ〜〜〜〜
そうだね、ケイトが取り繕うための(と言っても全部演技ってわけじゃないんだけど)笑顔を貼り付けなくていい寮は平和だね…激動のハーツラビュルの歴史の転換点がケイトの声色で表現されてるの、良すぎるね。
正直アニメの雄剣がマジ良すぎたのと、ウジウジしてる系主人公は好きじゃないって思ってたけど最後に行くにつれていいキャラになったし、こういう観察眼が助かるんだよな〜〜〜〜〜 -
Posted by ブクログ
1〜34巻を一気読み。
絵もうまくて、尚且つ、19世紀イギリスもの。という大好きなジャンル。知ってはいたけれど読んではいなかったので、やっぱり読んで良かった〜という感想。「沼」る予感…。
セバスチャンは当然だけれど、シエルはじめ、他のキャラクターも奥行きがあって、それぞれの人生を見せてもくれるので、ストーリーに説得力がありました。ぶっ飛んだファンタジーかといえば、そこまでではなく、思いっきりダークかといえば救いもあり、ゴシック色は強いものの、懐かしい感じもある。。。
執事もの、といえば個人的には「日の名残り」を思い浮かべるのだけれど、主人への忠誠心、愛情は日本の武士道にある主従関係にも通じるところがあり、生き方が美学として成り立つことに共通性があるな、と思いました。
いくつかのまとまった章を重ねて、後半はより深みのある展開になっていて、今後が楽しみです。アニメも始まり、特にセバスチャンの声が魅力的。
アニメから入り、その展開が気になって原作を読んだのだけれど…こういう入り方も悪くないな、と思いました。やっぱり原作の力が強いほうが、二次創作も良いものが多い気がする…。
「死者蘇生」という古典的なテーマにも踏み込んでいて、偶然、先週みたミュージカル「フランケンシュタイン」とも重なり、、、「肉体」は精神(魂)の器…であって、魂は1人に一つ、再生は叶わない…という答えも一緒で…不思議なシンクロを感じました。
アンダーテイカーの涙…
死神の涙…がひとつのヒントかな、と思います。
彼はなぜ死神を辞めたのか…ファントムファイブへの想いの強さが、死者蘇生への執念になっていると思えてなりません。切ないね。。。
さて、セバスチャンとシエル(弟)の今後はいかに。
とても楽しみです。