海保眞夫のレビュー一覧

  • ジーキル博士とハイド氏

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    「一度だけ、一度だけでございますが、彼の泣き声を聞きました。」
    「泣き声だって。それはどんな具合かね。」と弁護士は不意に悪寒を覚えながらたずねた。
    「女の泣き声、あるいは神に見放された者の泣き声というべきでしょうか。」と執事は答えた。
    「わたしはひどく心をゆすぶられ、その場を離れたときは、自分が泣きたいほどでした。」

    思ったより面白かった!こういう、手紙とか手記で語られる話は好きだ。
    自分と自分の愛憎の話。
    ハイド氏が魅力的というか人間臭い部分のある人物で驚いた。ジーキルの方がさりげなく嫌な人格だと思ってたら作者もそんなようなことを言ってたらしい(訳者あとがき)。

    ずっと「自分の中の悪に負

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    2010年04月20日
  • ジーキル博士とハイド氏

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    もっと怖い小説なのかと思いきや、案外そうではなかったです

    名作であるのがわかるくらいよく出来た話ですが私にはイマイチパンチが足りなかった

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    2010年08月21日
  • ロビンソン・クルーソー

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    上に同じ。こちらはフィクションといいつつ主人公のモデルは実在するらしい。情景描写が極端に細かい。観察日記のような感じもする。
    特別スリルがあるわけでもないけれど、こちらも18世紀英文学においては重要な本。面白くないけど読んでおくべき本。('08 冬)

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    2009年10月04日
  • ジーキル博士とハイド氏

    Posted by ブクログ

    これは面白かった。これまで話をちゃんと知らなかったから一回読んでみようと思い立って読んだ。でも結末忘れちゃった。(ダメ)

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    2009年10月04日