井田典子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ
2018/1/26 著:井田 典子
引き出しを1つ片づけると、心がふっとラクになる気がする。モノの整理がつくと、心の整理までできるようになると思う。目に見えるものを片づけることで、やがて目に見えない心が整えられる。
心地よい暮らし方は、ひとそれぞれ。人生のステージ、そのときどきででも変わっていく。人間関係、仕事、子育てなど遺文の思うようにいかないことも多々あるが、「家の片づけ」は自分の思いのままになり、やったらやっただけうれしい結果が待っている。
本書の構成は以下の3章から成っている。
①片づけと収納
②家事
③心地よい暮らし
後になり自分の人生を振り返るととおそらく今が一番、忙しくもあり、充実しており、大変であるも、楽しかった時間だと位置づけるように思う。
そして、なんであの時ああしてなかったのだろう、こうしてた方が良かったのにと少なからず思い返すだろう。それは仕方のないことであるけれど、100点とは言わないものの、悔いのない時間を過ごしたいとも思う。
そのためにはバタバタした中でも立ち止まって自分の今を俯瞰する時間が必ず必要である。そのためには、頭の中を整える前に目の前に見えているものを整える必要がある。その先に頭の中がクリアになり、忙しい中にも心と時間の余裕が生まれる。
忙しい、無理だと嘆く前に自分の出来る範囲で出来ることからコツコツとルールを作り、理想を頭の片隅に入れながらそれに近づけることを意識するだけでも変わってくるように思う。
今は全くできていないとは言えないものの、本書からはそんな考えの背中をぐいぐいとさらに押してもらえたように感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今の60代の方に響く本かなと。
生活の知恵は参考になります。
豚鶏魚をメインに繰り返す。
一部屋片付けるのに業者に頼むと30万。
夫へのキッチンの明け渡し。
捨てる判断基準を役に立つか、美しいか。
思い出を残すなら箱一つ分を目指して。
「人生の置きみやげ」は少ないほどあとのひとのためになる。
60代の片づかない理由
①家族の荷物への思いが断ち切れない
②買ったときの価値がこびりついて捨てられない
③過去にしばられつづける
④長年「不便」に慣れて不便が当たり前になってしまう
⑤わざわざ悩みのタネを探してしまう
⑥欲望に忠実
⑦時間に区切りがない
⑧過去の栄光にすがりがち
⑧安売りのとき何か買わないと「損」と思いがち
⑩旅先で「せっかくだから」と思いがち
⑪相手の趣味でないものも贈りあいがち
⑤と⑦が腑に落ちなかった
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Posted by ブクログ
毎日の時間を無駄に過ごしてしまいがちでどうすればうまく「暮らしのサイクル」が作れるか?
ヒントを得たくて手に取った本ですが、期待していた内容とは少し違いました。
本書でいうサイクルとは、年間のサイクルのこと。四季別、月別で、その時季に合った暮らしを指南してくれている。
大掃除を年末にまとめてバタバタとする必要はない。季節に分けてすればいい。窓掃除は春、換気扇は夏、などなど。そうやって年間で決めてやってみることで余裕ある生活を送ることができるのではないか。
とりあえず、来年のスケジュール帳を買ったら、各月にやりたい掃除や整頓の項目を記しておいて、気づいたらそれらを実行できればいいかなと思う。
ズボラな私だけど、一つくらいは実行できるだろう(笑)
その他、印象的だったのは、暮らしをシンプルにするということ。買いだめしない、マットを敷かない、衣類は1アイテム5点まで、など。