井田典子のレビュー一覧

  • 迷いも悩みも手放す!人生を肯定できる片づけ
    友の会の会員でもある井田典子さん。生活時間しらべというのがあって、はじめて知った時は、なんという細やかさ!!!とおどろきましたが、こうしてモノだけでなく、時間やお金を知って整えていくことって、自分を楽にしてくれるんだろうなと感じます。
    娘さんとのこと、こうして本にされていること素敵な母娘だなぁと感じ...続きを読む
  • たった1か所を「眺める」ことで始まる!  人生を変える片づけ
    井田典子さんのプロフィール写真を以前拝見して、お若い頃よりも今のほうが柔らかく素敵な?わたし好みの?お顔だなぁなんて勝手ながら感じていました。(ホントに失礼)でも、牧師さんとの出会いを読んで、これかなーって。ホントに素敵な井田さん。
  • 「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ
    最近知って片付けに対する想いに共感して、すっかり憧れの井田典子さんですが、はじめにを読んでこんな苦労された時代があったんだーと驚きました。人生って楽しいことばかりじゃないけど、だからこそ色んな考えや工夫がうまれてくるんだな。
    冷凍庫の整理、YouTubeでも拝見していて気持ちいいなぁと、さっそく取り...続きを読む
  • 片づけられない人はまずは玄関の靴を数えましょう
    最近YouTubeで発見した整理収納アドバイザーの井田典子さん。環境にやさしい暮らしを私もめざしているので共感の嵐。友の会の鍋帽子も最近作ったこともあって、これから井田先生にどハマりの予感です。冷蔵庫、冷凍庫の中、真似して見直し中。
  • 今やるのが、いちばんハヤイ! 人生が整う「小片づけ」
    「だわへし」で有名な著者。
    だ=出す
    わ=分ける
    へ=減らす
    し=しまう

    生活のアイデアがカラー写真と共にたくさん載せられていた。
    モノよ全てが先鋭ばかりで、このように暮らしたいと思った。
    60代以降の暮らし方なども参考になることばかりで何度も見返したく、手元に置いておきたい内容だった。
    ・60代...続きを読む
  • 心と住まいが整う「家事時間」
    スーパー主婦、井田典子さんの本は、何冊か読んできました。
    どの本も共感が多くありましたが、今回は今までで一番ストンと胸に落ちました。

    雑誌『婦人の友』の羽仁もと子さんの『時間のつかいかたは、命の使い方』という言葉は、まさにその通り、と思いました。
    私自身も家事が苦手ですが、取り残しておくと、後々が...続きを読む
  • 「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ
    50歳の私と家内が住む戸建住宅には、モノが溢れ、獣道があるリビング、和室という悲惨な状況になっており、これをどうにかしようとこのところ「断捨離」しようと家内と一緒に少しずつ進めていますが、攻略場所が多くて、中々前に進まない。著者の「出して、分けて、減らして、仕まう」の「だ、わ、へ、し」を今後の断捨離...続きを読む
  • 片づけられない人はまずは玄関の靴を数えましょう
    わかりやすい。
    片付けられない人用に
    まずこれをして
    次にこれをして
    最後にこれをします。
    の、ように簡単なステップでしかもわかりやすく書かれている。
  • 今やるのが、いちばんハヤイ! 人生が整う「小片づけ」
    引き出し一つからでも少しずつ片づけていくことで、身の回りも気持ちもスッキリするのだなと思う。片づけは「捨てる」ことが目的でなく、大事なモノを「選ぶ」ことだと知り、大変参考になった。まずはキッチンの引き出し一つから片づけを始めてみたいと思う。
  • 今やるのが、いちばんハヤイ! 人生が整う「小片づけ」
    3/4の暮らしを意識する、シニア世代の片づけは命とお金を守ることなど、この人ならではのポリシーが感じられる。私もモノが片づかなくて生まれたよどみが心のよどみにならないように、小片づけをこまめにやってみようと思う。
  • 井田家の40年 暮らしとお金のありのまま
    新婚時代から5軒目、購入したのは3回目はかなり多いですよね。
    家計簿をつけてきたから出来た訳ではなさそうです。
    婦人乃友という雑誌やその友の会を初めて知りましたが、家計の相談が出来る人が近くにいるのは嬉しいような煩わしいような微妙な感じに思います。
  • 今やるのが、いちばんハヤイ! 人生が整う「小片づけ」
    井田さんの本、何冊か読んだことあります。
    より細やかに書かれている印象。
    片付けに悩む方にはおすすめです。
  • 今やるのが、いちばんハヤイ! 人生が整う「小片づけ」
    この方の本二冊目だけども。

    そうなんだよなぁ。と、すごく思うことたくさん。

    邪魔なのに捨てられない。
    モノが多すぎる!!
    って、モノのせいにしてるけど、最初からそうだったわけではなくて、なんかのタイミングでそうなったよね?
    モノのせいにしてないかい?
    とか。
    よどみに気がつく
    ほぐして整える
    ...続きを読む
  • 迷いも悩みも手放す!人生を肯定できる片づけ
    「人が亡くなること」のシビアな現実。なるほど…と身につまされます。残される者のことを思い自分自身を当てはめて片付けていきたい。
  • 「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ
    小さな不便を見逃さずちょっとづつ減らしたり工夫したりしながら。日常の生活の中で『後回しにしない』ということの大切さが理解できる1冊。
  • 心と住まいが整う「家事時間」
    家事を見える化する、というのをよく聞くが、どうしていいか分からない。しかし、これを読んでなんとなくだが理解出来た。料理のレパートリーを増やすのも大変だが、ルールを決めたら頑張れそう。
  • 心と住まいが整う「家事時間」
    時間の使い方を持て余していた自分に、打開の入門としてちょうど良い作品。

    調味料の整理から始めようかな。
  • 「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ
    全ては枠を決めることから始める。
    収納用品は増やさない。
    平面や余白を大切にする。
    後回しにしない。すぐに行動を始めらるようにしておく。
    モノを使う場所がしまう場所。
    モノの代謝をよくして滞らせない。
    部屋をごちゃつかせないためにしないこと。
    *床置きしない。
    *ラグやマットを敷かない。
    *積み上げ...続きを読む
  • 心、お金、時間の巡りがよくなる「暮らしのサイクル」の作り方
    丁寧な暮らしをしたい!と思わせる本。
    「人ひとり居るはよからず」
    団体や社会の中では、面倒でも気が合わなくても、他人と時間を共有し協力するうちに、必ずその人の別な面が見えてきます。
    なかなかそんな心境には至れないが、そうなりたい。
  • 迷いも悩みも手放す!人生を肯定できる片づけ
    模範的な人生を送ってきたような著者だが、うまくいかなかったことも率直に振り返っているのが好感が持てる。
    片づけ法というよりも生き方。
    ちょっとでも近づけたらいいな。
    とりあえず、買ってきた生姜を刻んで冷凍しておこう。