ナガノのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレちいかわ7巻を読みました。けっこうTwitterが先行しているのでずいぶん前の部分なような気がしますね。7巻は目立った長編は「あくむ」編くらいしかありませんが、ハチワレは討伐の経験を積み、ちいかわは草むしり検定の勉強を継続し、古本屋がキャラとして立ち始めたりいろいろと動きのある巻です。
ラッコとハチワレの交流が多い巻ですが、先生としての威厳と親しみやすいキャラクターが両立した魅力的なキャラクターであることが非常によく描かれていると思います。ハチワレも成長しているように見え、理想的な師弟に見えます。一方ちいかわは勉強に励んでおり、ちいかわなりに真剣に日々を過ごしているように見えます。うさぎはいつでも我が道を行っているように見えますが、3人でいろいろ遊んだりもしており素晴らしい日々です。
7巻はでかつよの心情がより多く描かれる巻ですが、思うところはありつつもあの子とはうまくやっており、神の始点である読者からはどうあがいても一筋縄ではいかない将来が予想され不安を募らせる一方です。また本巻ではモモンガに被り物をプレゼントされる形で古本屋が一人のキャラとして誕生しており、唯我独尊のモモンガに振り回される形で物語の新しい色を加えています。こちらも不安を感じる関係ではあり、あらゆる予想を裏切り続けるナガノ先生の作風によりどのような方向に向かうのか心配なところです。
その他、山姥のくだりや「あくむ」の部分など本作のダークな部分も少なからず含まれており、子供から大人まで楽しまれる本作のエッセンスは7巻も健在です。冷静に考えれば残酷な描写も多いはずなのですが、不思議と気が重くならず読める特別な魅力を持つ作品であるように感じます。8巻も楽しみです。 -
匿名
無料版購入済みちいかわたちがやる気をくれる
少し難しいけれど、ちいかわたちのストーリーやイラストがナゾトキをやる気にさせてくれました。ヒントがあるのがよかったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレちいかわをさらに読んでいます。最高すぎる。
3巻もまだそれほど息の長いストーリーはありません。とはいえ、「あのこ」の初出もここであるし、擬態型のちいかぶも初めて出てきます。今後の不穏な展開の伏線のような表現や世界観の広がりは出てきますが、大シリアスなシーンは少なめです。うさぎがどんどん親しくなってきてノリがさらに良くなってきているような気がします。最後の方でハチワレがたまに舌を出していることが指摘されていますが、改めてパラパラページをめくると確かにたまに出していて心の底から笑顔になりました。
また、個人的には鎧さんの人となりや行動などが多く描かれた巻であるように感じます。彼らはいかにも人間的な性格であるにも関わらず全くその立場がわからず、かえってその謎が際立っているように感じます。一体どういう世界観なんだ…… -
Posted by ブクログ
ネタバレちいかわを読んでいます。何度読み返しても面白い漫画です。
2巻には長いスパンのストーリーはなく、比較的短いストーリーの集合です。3人が日々の暮らしと少しの冒険(2巻で3人の冒険はなかったかも)を経て生きていくのです。2巻の見どころはちいかわだけが草むしり検定に落ちるところで、不和を乗り越えてより深い友情を育むことになります。ここで自分から仲直りの行動を始められるちいかわは本当にいいヤツです。
それはさておき不穏な要素は少しずつ導入されており、「擬態型」や「仲良くしすぎだ」や「湧きドコロ」も2巻で出てきます。資格の有無による収入の差でぎこちなさが生じるシーンがありますが、キャラクターの造形に似合わない妙にリアルな空気感です。このようにダークな表現も容赦なく取り入れるところもちいかわの魅力であると感じます。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み沢山の話が収録されている
食べ物にまつわる話が沢山出てきますが、中でも「ゼリー」の話がおもしろかったです。
キャラクターもいろいろいますが、生き生きしたキャラクターが多くておもしろいです。