ナガノのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレちいかわをさらに読んでいます。最高すぎる。
3巻もまだそれほど息の長いストーリーはありません。とはいえ、「あのこ」の初出もここであるし、擬態型のちいかぶも初めて出てきます。今後の不穏な展開の伏線のような表現や世界観の広がりは出てきますが、大シリアスなシーンは少なめです。うさぎがどんどん親しくなってきてノリがさらに良くなってきているような気がします。最後の方でハチワレがたまに舌を出していることが指摘されていますが、改めてパラパラページをめくると確かにたまに出していて心の底から笑顔になりました。
また、個人的には鎧さんの人となりや行動などが多く描かれた巻であるように感じます。彼らはいかにも人 -
Posted by ブクログ
ネタバレちいかわを読んでいます。何度読み返しても面白い漫画です。
2巻には長いスパンのストーリーはなく、比較的短いストーリーの集合です。3人が日々の暮らしと少しの冒険(2巻で3人の冒険はなかったかも)を経て生きていくのです。2巻の見どころはちいかわだけが草むしり検定に落ちるところで、不和を乗り越えてより深い友情を育むことになります。ここで自分から仲直りの行動を始められるちいかわは本当にいいヤツです。
それはさておき不穏な要素は少しずつ導入されており、「擬態型」や「仲良くしすぎだ」や「湧きドコロ」も2巻で出てきます。資格の有無による収入の差でぎこちなさが生じるシーンがありますが、キャラクターの造形 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み沢山の話が収録されている
食べ物にまつわる話が沢山出てきますが、中でも「ゼリー」の話がおもしろかったです。
キャラクターもいろいろいますが、生き生きしたキャラクターが多くておもしろいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレなんども読み返してきた「ちいかわ」をまた読み直しました。何度読んでもよい漫画(?)です。
「ちいかわ」は非常に多様な読み方ができるコミックです。ちいかわ、ハチワレ、うさぎの3人の日常生活を楽しむもよし、不可解で奥深さを感じる世界観を垣間見て楽しむもよし、あまりに先のが読めない展開の妙を楽しむもよし、登場人物が虐げられる様に特殊な喜びを見出すのもよしです。かなりデフォルメされているスタイルですが、表情や体の動きの工夫でキャラクターの感情が非常によく伝わってきます。
ところで、1巻の「なんとかバニア」と「さらに日々」で描写されていた、ハチワレが食べている緑と黄色のよくわからないものは何なので -
Posted by ブクログ
ネットのモモンガ考察を馬鹿にしてたけれど、この五巻を読んだら、あーこれは…と匂わせる描写があって、これは確定かもって思った。
今回のお話は自分の姿や流れる時間を考えさせられるお話。
モモンガの言う通り、ちいかわがうさぎの姿になっても、「何も変わらない」わけで、ちいかわは思い描いた通りにできない。
ちいかわはそのことに傷ついてないてしまう。
日頃から思い描い通りにならないことばかりで、ハチワレやうさぎみたいにできなくて、自分に自信が持てないのかなって思う。
そんなちいかわも、やっぱり検定の合格証に自分の顔がないと嫌だって思うのは、いまの自分でいろんなことできるようになりたいからなのかな。
こ