ナガノのレビュー一覧

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（６）

ナガノ

ハチワレがやりたいことリストをクリアして、シールを貼る時に舌が出てるのかわいい。
シーサーとお師匠の絆が尊い。
ちいかわがシーサーのためにヴェポラップを買いに行って何事もなく帰ってきたと思いきや、買い物でも勇気を出してがんばってたこと。
がんばったことを何も言わずに帰ってきたこと。
でもハチワレがそのがんばりを気遣ってくれたこと。
全部愛しい！！

拾魔の怖い話もあったけど、ちいかわたちの「愛しい」がぎゅっと詰まった巻だった。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（１）

ナガノ

[らっこ]

可愛い。ただひたすら可愛い。
特に冒頭の数ページ。
癒されるわ～
と思ったら、弱肉強食で結構厳しい世界だし、闇が深い部分もあってシュール。
そのギャップが面白い。

＃ダーク ＃癒やされる ＃ほのぼの

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（１）

ナガノ

かわいい！

ちいかわが流行った時から少し気になってはいたんですが可愛いし面白かったので他のやつも見てみようかなって漢字です！

＃ほのぼの ＃笑える ＃癒やされる

くまのむちゃうま日記（１）

ナガノ

　かわいいキャラクターと食べ物のマンガ。私の大好きな組み合わせ。癒される。これ読みながら同じもの食べようかな。

くまのむちゃうま日記（２）

ナガノ

kiriのクリームチーズを食べたくなった。
食べる話が多いけど、旅行の話も幾つかあって、「観光」とは時間とのたたかい…に共感した。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（５）

ナガノ

「オデ」が優しくていいやつ〜。
ゴブリンに捕まったり、同じ日をループしたり、入れ替わってしまったり、5巻目はいろいろ波瀾万丈なお話ばかりでハラハラ。
どんな時も動じないうさぎがカッコよく見えてくる。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（７）

ナガノ

ちいかわ7巻！1ページものなのに、過去の話と繋がりがあるので、ちょっとずつちいかわが成長している気がする。
カニちゃんが登場する話もあり、普通の漫画では味わえない妙な感覚が好き。
そしてやっぱり、こいつらかわいい。
割とシビアな世界観で、特に今回だとあくむの話は結構きつい。
現実ではないのだけど、終わりのない袋小路の中、次に何が起こるか予想できない苦しみが次々と生み出される。めちゃくちゃ怖い。

ほっこりしたのは山姥の回。
まあ、オチもちょっとあるのだが、ちいかわやハチワレが優しすぎて癒される。

次はいよいよ、あの島篇がはじまるらしい。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（４）

ナガノ

パジャマパーティーズ登場！
YouTubeで検索したら曲が聞けて、ずっと耳に残ってる…
そして思わず口ずさんじゃう…！
ちいかわたちの気持ちになれた瞬間でした（笑）

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（３）

ナガノ

鎧さんたちとどんどん仲良くなっていくのがかわいい。
ポシェットの鎧さん、ちいかわたちが傷ついたり凹んだりしないように、気にしてくれてるのが優しすぎる。
平和な世界…だけど、ちいかわたちも生きるために半泣きになりながら、討伐に出たりしてるんだよねぇ。
ゆるふわだけで終わらせてくれないのが、ちいかわワールド。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（７）

ナガノ

最近やっと「ちいかわ」が何かわかってきたので買ってみた。漫画にしてはお高いなーと思ったら全ページカラーだ。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（５）

ナガノ

ちいかわを本気で全部読もうと思ったきっかけは、５巻の黒い流れ星編でした。かわいい絵なのにたまに暗くてつらい話が混ざっていて、はまります。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（１）

ナガノ

可愛い。
小さくて弱い存在であることを最大限に生かして、一生懸命であったり、仲間と支えあったりするさまが健気で可愛い。
また、常にアイテムやそれ以外のものも含めて、身近な共感をついてくる。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（２）

ナガノ

今回のメインは草むしり検定。
ずっと楽しいことばかりだった2人の間に初めて流れる気まずい空気。
同じ気持ちじゃないとき…どうしたらいいんだろ…
ハチワレの言葉に胸がギュッとなる。

ちいかわ ことわざ１００

ナガノ

小学生向けのわかりやすい解説付きの100のことわざ。

もちろん知っていることわざなんだけど、いざ解説してって言われたら言い淀んでしまう。
わかっているけど人に伝えるのは難しい。

ちいかわの漫画を使って解説しているので、楽しみながら覚えていける。

知らずに使っているけど…あやふやだけど…と思うなら漫画を見ながら意味を学べてためになる。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（７）

ナガノ

　ちいかわ7巻を読みました。けっこうTwitterが先行しているのでずいぶん前の部分なような気がしますね。7巻は目立った長編は「あくむ」編くらいしかありませんが、ハチワレは討伐の経験を積み、ちいかわは草むしり検定の勉強を継続し、古本屋がキャラとして立ち始めたりいろいろと動きのある巻です。
　ラッコとハチワレの交流が多い巻ですが、先生としての威厳と親しみやすいキャラクターが両立した魅力的なキャラクターであることが非常によく描かれていると思います。ハチワレも成長しているように見え、理想的な師弟に見えます。一方ちいかわは勉強に励んでおり、ちいかわなりに真剣に日々を過ごしているように見えます。うさぎはいつでも我が道を行っているように見えますが、3人でいろいろ遊んだりもしており素晴らしい日々です。
　7巻はでかつよの心情がより多く描かれる巻ですが、思うところはありつつもあの子とはうまくやっており、神の始点である読者からはどうあがいても一筋縄ではいかない将来が予想され不安を募らせる一方です。また本巻ではモモンガに被り物をプレゼントされる形で古本屋が一人のキャラとして誕生しており、唯我独尊のモモンガに振り回される形で物語の新しい色を加えています。こちらも不安を感じる関係ではあり、あらゆる予想を裏切り続けるナガノ先生の作風によりどのような方向に向かうのか心配なところです。
　その他、山姥のくだりや「あくむ」の部分など本作のダークな部分も少なからず含まれており、子供から大人まで楽しまれる本作のエッセンスは7巻も健在です。冷静に考えれば残酷な描写も多いはずなのですが、不思議と気が重くならず読める特別な魅力を持つ作品であるように感じます。8巻も楽しみです。

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ（６）

ナガノ

[ペルソナ王子]

ちいかわ界は色々起きてます

６巻も三羽烏はもちろん、鎧さんたちやらなにやら、何かに巻き込まれてます(笑)　でも、かわいいやつらは、涙しながらもがんばって生きてるのが愛くるしいです！

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃笑える

ちいかわ お友だちとのつき合いかた

ナガノ / 加藤裕美子

人間関係で悩みがちなシーンの対応方法の型を提示してくれている本。学校のクラスあるあるネタで書いてあるが、会社で似たことが起きたらどうだろうと考えるきっかけとなった。
提示されている模範行動に対しての理由付けが、若干腑に落ちない点があったので、理由を重視して腹落ちさせたい人が読むと少し納得感が少ないかもしれないと思う。
とはいえ人間関係で揉まれて学習することが、本に簡潔にまとまっている印象を持ったので、気になるなら一度読むことを推奨したい本。

ナガノのくまの本（１） もぐらコロッケのうた

ナガノ

サイゼとか、Wi-Fiのパスワードとか…
リアルで日常の些細な部分を抽出するのが本当に上手いなと思う

ちいかわ四字熟語 なんか使いたくなっちゃうやつ

ナガノ

ことわざから続けてこちらの四字熟語も読んだ。こちらも四字熟語に合うエピソードを原作からうまく見つけてきている。ことわざにくらべて、ちょっと難しめか。子どもの時に、こういう本で学びたかった。

ちいかわ ことわざ１００

ナガノ

ことわざにピッタリ合うエピソードを原作からうまく見つけてきていて感心した。漫画部分ばかり見てしまいことわざ部分を流してしまうが、まあいいか。